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【悲惨】国民総出でコロナワクチンを打っているのに未接種者が増えてく謎の仕組み

 

こんにちは、生チョコぽん酢です。

また脳みそが鼻から吹き出しそうな実態が見えてきました。

今回もショッキングな内容になるかもしれないので、抵抗の無い方だけお読みください。

また、このブログで述べている数字は全て私の計算ですから、

信憑性に疑問が残る方はぜひご自分で計算をし直してください(私の勘違いであって欲しい)。


今日は何のお話かと言いますと、

以前にコロナワクチン接種後に確実に311万人以上が死んでいた

 

という話題を書いたことがありましたが、今日はその続きになります。

以前の記事はこちら。


概要だけお伝えすると、首相官邸の公式ホームページ上に、コロナワクチンの接種状況というものが公表されています(「都道府県別等の実績(Excel)」)。

そのファイルの内容に納得がいかなかった私は、実際に政府に電話して担当者とお話したところ、

・ワクチン接種後に死亡した方の数が載っている点、

・またその数字はかなり正確だが上振れリスクはある点、


この2点は間違いないという話だったわけですが、

このファイルは随時更新されているものなのですね。

それで今回最新(2024年2月11日まで)のものを紹介するわけですが、

以前の記事の時点で紹介したファイルは2023年9月24日までのものでした。

まず以前のファイルの切り抜きがこちらです。

2023年9月24日

 

続いて最新のファイルの切り抜きがこちらです。

 

2024年2月11日

 

尚、なぜ1回目接種の部分しか切り抜かないのかというと、現在進行形で接種が進んでいる為、2回目以降(特に5回目以降)は比べる素材にはならないと思うからです。

 

以下数字だけ並べます。

2023年9月24日
接種回数 104,706,103
除外する回数 3,115,174
接種率 81.01%

2024年2月11日
接種回数 104,743,599
除外する回数 3,667,684
接種率 80.60%

今の段階では、この恐ろしい変化に驚愕する人と、そうでない人に分かれているかと思いますが、私の価値観から言わせると尋常なことではありません。

問題なのが接種率。

2023年9月24日時点では接種率81.01%だったのが、

2024年2月11日時点では接種率80.60%に下降しているのです。

接種率が下がるってどういうこと?

と思われるかと思いますが、これは前回の記事でご説明した通り、

ファイル内に記載されてある"接種率"という項目というものは"当時"ではなく"現在"のものだからです。

 

計算すれば分かりますが、現在の人口(最新2023年12月)は124,240,000人から接種回数104,743,599回で計算すると84.31%になりますよね(しかし実際には80.60%)。


つまりこの公文書の数字は、現在生きている人間の中にいる接種者の割合であり、変動していくものなのです。

 

これは政府関係者から直接聞いたことなので間違いありません。


物凄く簡単な例えを申し上げますと、100人の内の90%は90人ですが、現在までに10人死亡した場合、現在の90人は100%である、みたいな。

段々言わんとしていることが伝わってくるかと思います。


たったの5ヶ月間でコロナワクチン接種者の人口に占める割合が0.41%減ったということ。

未接種者がバタバタ死んでしまえば、逆に接種者の割合が増える為に接種率が上がるわけです。



ここで考慮しなければいけないと思うのが接種回数の増加です。

2023年9月24日~2024年2月11日の約5ヶ月の間に1回目接種回数が37496回(104,743,599-104,706,103)増えていますが、

これは恐らくそのほとんどは新生児や子供達なのだろうと予測できますよね。

厚労省によると、コロナワクチンを受けられる新生児は生後6ヶ月~5歳とかなり開きがありますので、

 



月間6万人程度の出生数から考えても、5ヶ月間に37496回という数字は、決して多くも少なくもない数字だと私は思うのですね。

 

(なぜならコロナ禍に生まれた子供達に、ワクチンを望む親は既に打たせていると予測できるから)


これらの点から、相変わらずコロナワクチンを接種する社会的傾向は変わらないことが見て取れますから、

純粋に、コロナワクチン接種者が何人死んでしまったの?という疑問にぶち当たるわけです。

ちなみにファイルにある

除外する数=死亡した数

であることは政府の人間と電話で確認したところ間違いないという回答が得られています。

単純に考えれば、

 

2024年2月11日
除外する回数3,667,684

から

 

2023年9月24日
除外する回数3,115,174

を引けば、5ヶ月間だけで接種者が552,510人死亡したことは間違いありませんが、

ここで"接種率とは現在生きている人間の中での割合"という点を考慮した場合、

 

接種率を押し下げ(未接種率を押し上げ)るのは、どういう原理なのだろうかと。

 

何言ってるかわかりませんよね、自分でも分かりません(←おいw)。

 

  未接種者の死亡数は?

 

一応私のスカスカの頭に浮かぶ疑問というのを、出来る限り数字に出して書いてみるとこんな感じ。

 

コロナワクチンがスタートする直前の2021年4月1日時点での人口が1億2541万人
2023年10月1日時点での人口が1億2434万人

 

2021年4月~2023年9月30日間で人口は107万人の減少となります。

政府発表によるコロナワクチン接種者の死亡が2023年9月24日時点で3,115,174人でした。

出生数は2021年4月1日2023年9月30日を足してみたら1,943,666人でした。

計算をします。

 

3115174(ワク死)-1943666(出生数)=1171508

 

1070000(人口減)-1171508=-101508

 

マイナスになっちゃいましたので・・・アプローチを変えてみます。

 

2021年4月1日2023年9月30日までの全死亡者数を足してみたところ、3,793,021人でした。

 

3793021(全死亡数)-3115174(ワク死)=677847人

 

 

この数字がコロナワクチン未接種者の死亡数と仮定した場合、

 

接種者の死亡が82.13%

未接種者の死亡が 17.87%

 

となるわけです。

 

なーんだ、あんまりかわらないね

 

とはなりませんよね。

 

第一に、政府が公表しているコロナワクチン接種者の死亡数というのは

 

若干だと思いますが上振れする可能性が高いことを政府関係者から直接聞いています。

 

第二に、コロナワクチンがスタートして急激に増加した超過死。

 

要因としてコロナの猛威があったと言われ続けてきたわけですが、

 

またその為にコロナワクチンが必要とされてきたわけですが、

 

この割合を見てどう思いますか?

 

第三に、2023年9月時点での政府発表の接種率は81.01%、未接種は18.99%です。

 

この誤差が、前半でお伝えした通り接種者と未接種者の割合を変えている要因なのではないでしょうか。

 

徐々に接種者が減り、未接種者が増えている怪現象も、このように見ると個人的には納得がいくのでした。

 

 

おわり