婦人科系の病気とターボ老化の因果関係
こんにちは!生チョコぽん酢です。
今週の出来事なのですが、とある患者さんのご主人からお電話がきました。
このご家庭は、昔この記事で紹介したことがあります。
かなり恐ろしい構図だったので、興味のある方は先に上記記事からご覧ください。
元々ご主人は介護者、奥さんが要介護状態だったのですが、ポンコツワクチンが始まり1年くらいで2人そろって恐ろしいほど認知機能が低下した老々介護のご夫婦でした。
そして別居の息子さんも含め、全員が怖い程のワクチン脳。
要介護状態の奥さんが一番まともに見えてしまうのだから不思議です。
また、ポンコツワクチン後からご主人のあまりの急激な老化に、私は当時から驚きを隠せず、今も時々気にしてはいたのですね。
それで先日、久しぶりにご依頼があったものだから素直に嬉しかったです。
しかし電話では相変わらず会話が成立せず、前よりも悪化している様子。
そして肝心の依頼内容は、奥様ではなく、ご主人自身を搬送して欲しいという内容だったのです。
詳しく聞いてみたところ、癌になってしまったらしく、背中が痛くて歩けない時があるのだそう。
それで病院に入院して治療することになったそうです。
搬送自体は相方が担当することになったので、私はその様子を見れませんでしたが、本当に考えさせられます。
そりゃ日本人はただでさえ癌が多いから、「自然なことだろ」と言われてしまえばそこまでですし、ワクチン禍以降の病気の全てをワクチンにこじつけてしまうのも間違っているとは思います。
一方で俯瞰してみれば、今は様々な病気が異例の大流行をしている異常事態だということは、誰の目にも明らかだと思うのです。
ですので間をとれば、それなりにポンコツワクチンに起因するものが隠れていても何ら不思議ではありません。
テレビ脳な人は信じてやまないワクチンですが、それだけ多くの疑念が残るものなのです。
ターボ老化にしてもそう。
このご主人もそうでしたが、高齢者だけではなく若い人だっていきなり10歳20歳老け込んだケースを、私は自分の目でいくつも見て来ました。
一部の芸能人だってそうです。
これに関連して、先日こんな記事を見かけたのですね。
中国人の女性が突然老けたからSNSでシェアしたのですが、原因は婦人科系の病気だったみたいです。
婦人科系の異常はどうやら急速な老化に直結するみたいで、何だか思い足る節がたくさんありますよね。
例えば上記ご主人も前立腺がんだったみたいです。
昨今広がる少子化(不妊)だってそう。
そもそも思い起こしてみれば、ワクチン禍から始まって真っ先に起こった変化は、女性の不正出血や月経不順だったと記憶しています。
あれはいくつかの国では公式に認められており、例えば韓国ではワクチンによる月経不順の多発に国を挙げて調査・保障していました。
ポンコツワクチンと婦人科系の病気は、直接的な因果関係は日本では公式に認められていない?ものの、
婦人科系への何らかの悪影響は事実として起こっており、
婦人科系の病気をこじらせると、急激な老化に繋がるとする今回の話と繋げてみると、なんだか新しい側面が見えてきますよね。
私も他人事ではありませんから、また気付いたことがあればシェアします。
男も女も、老化(見た目)と生殖能力は直結している可能性もありそうですよねー。
おわり