今日は昨日と、うって変わり強風と冷え込み寒い
午後から介護保険課と介護サービスのケアマネさん
訪問
保険課の職員は年次調査アンケートで身体的不具合の質問票に記入
一般的な設問ですが 「いいえ・はい」のみ
歩けるか・立てるかなどはそれで済む
２０問程度だが後半の設問は？って思う設問
担当員さんとお話しながら苦笑い
厚労省のお役人さんが机上論で作ってるから
現実に沿わないアンケートを基準にして自治体に
施行させてるんだなと職員さんと談話
介護サービスの個人的要件に参考資料として
残る為 身体的不具合を無理して虚偽する必要もないしね
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時間をずらして介護サービス計画書を作成する
ケアマネさんも定期的に一か月一度家庭訪問します
過日の入院結果や近い将来の身の振り方も
お話させて頂きましたが 頚椎の負担を減らす為に
病院のベッドの様な頭部がリクライニング出来る
ベッドのリースをお願いすると介護等級が
「要介護２以上」じゃないと法律上利用出来ないと
云われちゃった
これはさすがのワシも知らなかった
ケアマネさんと
お話ししながらネットで検索したが
福祉用具だの介護ベッドだのって何せ高額
中古だって５万以上 新品なら１５万 ドッヒャー
マットだって布団の下に敷くでしょ 買わなきゃならん
福祉補助具ってどうしてこんなに高額なんだろ
個人の身体的不具合に合わせて特注品なら
手作りで高くなるのは仕方がないけどね
介護度再審査請求は出来るが介護２は無理
認知症の度合も審査項目にかなりの部分が占めてるので自宅で寝たきりとか誰かの援助が無ければ
生活が成り立たないという身体的不具合が必須
起立すると頭部めまいや歩行も困難ではあるが
車椅子生活ではないので振り出しに戻った
通院・入院の際は院内用車椅子を借りて移動
前日 古くからのブロ友さんの進言・アドバイス
頂きましたが世界的診療医師である内地の病院への診察へ行くのは自分一人ではかなりキツイ
立って歩けない・移動の距離・付添い人必須
兄に今回と昨年３回 車に乗せて貰い大学病院へ
連れて頂いたが冬道往復５時間
猛吹雪
の時もあった
兄も脳梗塞で倒れ一時入院してたので申し訳なかったと感謝を伝えた経緯があります
冬道云々ではなく長時間は本人もキツイと・・・
バスや列車で乗り継いで移動出来れば最初から
その様にしたかったけどね バスは上下に揺れる
のでめまいがしやすいんです経験済み
どちらにしても検査結果待ち次第ですので
自宅ではトイレ・食事以外動かないでいます
いずれ近い内に結論を出さなきゃと思ってる今日この頃・・・
今日のたわごと
「藥４種服薬 効かないぞ～～」