自己の病を分析 昨日の続き・・ | 新時代・おにぎりが 好きなんだな 

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己の人生に不可欠である。

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毎回 病気だの、へったくれだのと記事を書いてブログ訪問される方へ

申し訳なく思ってます ネガティブに見える場合はご容赦下さいませ

明るい話題でも書ければイイが今はそんな出来事なんか無い

 

朝っこ早くから家の前では道路工事でウルサイあせる

昨日の記事に書きましたがこれから先への心の準備・進路を模索する日々

 

入院に際して様々な症状から自分で調べ病名を探ってまとめていた

当初の疑いある病名は割愛しますが「多発性硬化症」と「視神経脊髄炎

はセットでの難病疾患です

これが現在の疑いある病です 後者がタチが悪い

 

一定の病の絞り込みが疑われて検査待ちと昨日お伝えしました

今朝 上記の病について他大学教授専門研究班の論文・研究報告を

調べて読みました やはり個人的には学術論文読んだ限り 自己免疫が脳みそや中枢神経を攻撃すると記載されております

※この病の研究班の著述より

 

脊髄病変」と云われ(告げられた訳ではなく医師側のPCカルテ見た)

骨髄に白い影があり※白かったら陰とは言わぬと自分で突っ込み入れるニヤリ

視神経脊髄炎」になると中枢神経と視神経根・脳が侵されます

多発性硬化症が引き起こす病変は多岐に渡り自己免疫が他の免疫

(抗体)を敵とみなし攻撃し脳の炎症や視神経にも重大な影響を与えます

この免疫攻撃が体内で起こってる場合、骨髄内になんちゃらかんちゃら

というたんぱく質の一種が発生する雷

これの検査を入院中 骨髄液採取しましたが背骨から注射器で抜く訳です 回診の際「なんちゃらかんちゃらと言う物質検出されましたか」と聞くと諸先生方ビックリポーン 「何でそんな専門的な事知ってるんだ」と言わんばかりに

驚かれたと思います

後日 若くてきれいなお母さん女医さんが病室に来た時「プロの方の前で専門的な口をきいて申し訳ありませんでした」とお詫びしました

※この病の検査方法は保険適用の場合と高度な技術の病理検査があり

後者は保険適用外 自分で調べた いずれ機会があれば厚労省へ

第三者通じて適用になる様 意見書として要望するつもりです

 

大脳への攻撃もあります これがいつも脳みそが火炎放射器かガスバーナーでメラメラ焼かれる感じの症状が6年前から始まり現在に至る

その症状を脳外科・耳鼻科などでずっと訴えて来たのです

今回の大学病院でも後頭部の中が焼かれるその症状を訴えましたが

アチコチの病院どの医師からも無反応でした 分からないのかキチンと

した検査待ちなのか返答無し

 

 

 

 

自分では以前から鼻・目の奥深部(脳低動脈)頚椎上部と脳の下部組織

付近が異変をきたして一過性の血流不全による「めまい」と疑っていた

視神経根の圧迫・破壊です この一連の免疫同士が体内での戦いによりめまいが発症し繰り広げられてると自分は思ってる

 

検査結果を怯えながら電話待ちの現在ですが もうどうでもいい

研究班の論文など読むと先行きが暗黒の世界へ引きずり込まれる

今日は最悪の症状は出ていません だってトイレ・食事・歯磨き以外

動いてませんもん ブヒッウシシ

 

長々とああでもないこうでも無いと書いてしまい最後までお付き合い頂き

ありがとうございます

 

関東圏での雪害に遭われた方々にお見舞い申し上げます

夏靴での歩行・車運転は北国の私たちでも不可能です

簡易的な滑り止めはハンカチや布きれを靴に巻いて歩いて下さい

これが知恵と言うもんですわい口笛

 

 

 

つづく・・・・・・もういいわいむかっ