デザイン周りを彫刻刀で筋彫り
４半世紀どころか 倍使ってる？ ワシ幾つじゃ～～～
周りを丸刀で彫り込む
文字の周りをキチンと細かく仕上げ彫り
このスジは 虹です
荒彫り 載せる順番間違った
彫り込み完成
紙の部分を削ってはがす
色付け
文字の部分を筆で色付け(ラッカー黒)
虹の橋は受注したデザインがＰＣで７色じゃなくオレンジ
だから濃淡のみで再現
ワシもこの看板はボランティアであり無料です
通常なら２－３万以上
この田舎で後世に残るならばそれもいい
足で彫ったナマ作品と子供たちが記憶に残る事がどんなに
ワシにとって嬉しいことか・・・・
ボランティアで現場に通ってる人は元看護師の大ベテラン
その方から木彫りサークル会長回ってワシが引き受けた
こんな小さな田舎であるがワシでも役立つ事が出来て
嬉しい・・・・・・・・
「小さな親切 大きなお世話」・・・・は ワシには無縁
「大きな親切 小さな恩返し」である
全開モードでめまいも関係なく(ちょっとさっきヤバかったが)
夏の暑さも ぶっ飛ばす勢いでやってやるさ
これから ふくろうと秋の美術展１０年振りに違う作品作ります
これからも生きてる限り「足と
口
」は動き続ける・・・・・・・・
したっけ