毎日、暑いですね！
今日は汗だくで仕事に行ってきました。
土曜日アロハな
せいこちゃんに続きまして、
第4土曜日
りんご🍎です。
のんびり森在住です。
本日は、過去記事から
お届けするというのを
やってみたいと思います。
（実は初めて🔰）
それではどうぞ( ﾟ∀ﾟ)つ
↓↓↓
久しぶりにカフェに行った時、
近くの席から話声が聞こえてきました。
どうやら話をしている子は
アルバイトの学生さんの様子。
友だちに話しているようです。
「バイトの上司がさ、
新しく入った社員さんのことを
パートさんに話していたんだけど…
『社員さんの○○さん、
✕✕は忘れるわ、
△△はまちがえるわ、
●●は終わらないわ。
一体どうなってるのかしら？
もう入社して○ヶ月たつのに』
って、パートさんに話してるの。
あー、私もいないところで
上司にいろいろ言われてるんだ、
と思って、
バイトに行きたくなくなっちゃった…」
あらあら。
その上司は、他の社員さんのことを
いないところで悪く言っているのですね。
…
もし、このアルバイト学生さんが
自分だったら
どう思ったかな？
どうしたかな？
と考えました。
ダイヤモンド値がマイナスな頃だったら
間違いなく
このアルバイト学生さんと同じように
「自分も影で何か言われてるかも…」
と不安になったと思います。
実際に
数年前に勤めていた職場では
「きっと私は悪く言われているに違いない」
って、思ってました🤣
同僚からどう思われてるか？
上司から呆れられてるに違いないって
思ってました。
怖くてびくびく過ごしてました。
今ならどう考えるでしょうか？
★「一体どうなってるのかしら」と思うのは
上司の主観
忘れる・間違える・終わらないが
事実だとして、
その事実に対して、思うことは
上司が上司の都合で思うこと。
「私の教え方がよくないのかしら」
と考えることもできるし
「新しく社員さんは覚えるまで
時間がかかるタイプかも」
と考えることもできる。
にも関わらず
「どうなってるのかしら？」と
責めるようなことを言うのは
きっとその上司も
普段から
・忘れるようじゃだめ
・間違えるようじゃだめ
・終わらないようじゃだめ
と、自分に対して思っているから
自分が自分に思っていることをしている
新人社員さんが許せない
のだろうな。
（非ダイヤモンドなのだろうな）
そう考えると
上司に何か言われる恐怖は
少し減ります。
★上司はきっとじゃなくて
絶対自分のことも言っている、と決めつける
新人社員さんのことだけじゃなく
上司の
「こうでなければならない」に
沿っていない人のことは
きっと影で言っています。
でも、上司がそんなことをするのは
そうでもしないと
平常を保てないのでしょう。
上司はかなりストレス
溜めているのでしょうか。
上司が大丈夫か心配になります🤣
ちょっと哀れな感じ。
★新人社員さんの陰口を
聞くに堪えないなら
ダイヤモンド値が高ければ
上司に
「聞きたくないです。止めて下さい」と
言えそうですが、
自分だったら言えますか？
自分のダイヤモンド値によって
どこまで行動できるかは
違ってくるかと思います。
もし、自分だったら
聞きたくない陰口を聞いたら
どうしますか？
（答えは自分の中に…）
ヨーロッパ野菜の夏カレー！素材の味が楽しめました。
明日は
おやびんさん の日曜日～
お楽しみに…
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