ブログで詳しく説明頂いて、めっちゃ嬉しいです!
 
ありがとうございます!!!
何度も読みました。
 
 
そして、ナリくんの文章を書く時間の速さにも驚き
子供の年齢当たっているのにも驚き
 
 
 
義母の態度も大当たり
めちゃその通り!!
 
 
そして、結婚決めた当時の私も自尊心超低いナマケモノ。
 
 
私が子供の頃両親はケンカばかり。居場所無いと思っていた。両親大嫌いだったし、自分の事も大嫌いだった。
 
 
なんの為に生まれてきたのか、模索していました。自分が何をしたいかも分からない。自分を押し殺して生きてました。
 
 
ボロボロの私
ナリ君全部正解 !!!
 
 
ですが、
 
 
ナリ君のブログで勉強して、少しずつ自分を大切に出来るようになってきて、前よりも楽しくなってきて、生きやすくなってきました。
 
今日は、家族の為に
「最高にいい女」になる最終(?)目標を頂いて、本当に最高の日です。
 
 
ありがとうございます!!!
自分に向き合って頑張ります(*Ü*)ノ
 
 
そして、なぜか今日は旦那さんが優しい。
 
 
ナリくんの動画もブログもこれからもめちゃ楽しみにしています!!!
 
よろしくお願いします(о´∀`о)☆
 
 
 
 
 
____
 
 
 
 
 
 
 
 
目の前の現実ってやつは、それ自体に意味があるのではなく、
 
 
 
 
 
 
 
 
目の前の現実は
ただ「教えてくれている」だけだ。
 
 
 
 
 
目の前の現実が
何を教えてくれているのか、、読み取ろうとするけで。
いろんなことが見えてくる。
 
 
 
 
 
 
 
 
うるさい義母
自尊心の低い旦那
 
少ない給料
楽しくない仕事
 
いらんこと言ってくる友達
SNSでイラッとする人
 
返信の遅いパートナー。
将来の不安。
 
 
 
 
 
 
 
それ自体に意味はない。
 
 
 
 
 
それは結局、教えてくれている。
 
何かを。
 
 
 
 
 
その何かはなんなのか?。。それを探るしかない。
 
 
 
 
 
 
 
だいたい2つに行き着くけどね。笑。
 
 
 
 
 
1、自尊心低い自分
2、プライド高すぎる自分
 
(両方当てはまる人は、自尊心が低いだけだよ。笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
自尊心に当てはまる人は、母親のことをダイヤモンドだと即答できない人。
 
 
定番の言い訳は、笑
 
「母親も人間だし、完璧じゃないし、間違えることもあるよ。けどここまで育ててくれたことには感謝してる」
 
だね。笑。
 
これ系の発言してる人で、母親のことダイヤモンドだと思ってて、自分も楽しく生きてる人見たことないね。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナリ心理学では、「親に感謝してる人、マジでクソ」って言います。笑。
  
 
マジでクソってのは、
 
親に感謝してる人は、だいたい親のこと嫌いだし許してないし、不満タラタラで、そんな親から生まれてる自分の嫌いだし許してないし、不満タラタラ磯野タラヲってことね。笑。
 
 
イクラチャーーン。
 
 
 
 
 
 
 
親に感謝してる人、全員親きらい。笑。
 
 
 
 
 
 
って
 
ナリ心理学が見つけて大発見だよね笑い泣き笑。
これほんとにそう。笑。
 
親が好きじゃないけど、、好きじゃないとか言うとめんどくさい時って、感謝するよね。笑。
 
「ここまで育ててくれて感謝してる」って。笑。
 
マジで嘘八百笑い泣き笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
親をガチでダイヤモンドだと思ってる人、ガチで親に感謝しないから笑い泣き笑。
 
小学校の作文と、
結婚式の時だけする。笑。
 
それ以外では、まずしないね。笑。
 
 
 
 
 
「お母さんのこと好きですか?」って聞かれて、
 
「感謝してます」とか言っちゃうのはもう、好きと言えないから苦しまぎれ感しかない。笑。
 
 
 
 
あとは、
 
 
 
 
 
 
録画するの忘れてた、特番録画しといてくれたとか。
大量のホタテ送ってくれた時とかは、ありがとうっていう。笑。
 
物理的に感謝はする笑い泣き笑。
 
それ以外で、
親に感謝とかマジで無理。笑。
 
 
 
 
 
親に一瞬でも感謝しかけて、自分が少しでも自尊心低いのかものな。、、と思ったらもう「母親大嫌い」ってことにしたほうが話は早いよ。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
2、プライドが高い。
 
 
 
これもナリ心理学の世紀の大発見だと思うんだけど。
 
 
 
・親はダイヤモンド。
・親にも愛されてる。
・自分もダイヤモンド。
 
だけど
生きにくい。
 
なぜなら、
(ここめっちゃすごいこと言うから良く読んで)
 
 
 
『家では、自分は何もできなくても家族が特別扱いしてくれていた。
 
けれど、大人になり社会に出ると、何もできない人は特別扱いされることがない(これは普通の話)
 
特別扱いされたかったら、特別なことができないといけない。
 
でも自分は特別なことができるわけじゃない。。。だけど、特別扱いされたい。。。うーーー。。。
 
特別じゃない自分は受け入れられない、、普通なんてやだ、、うーーー。。。』
 
 
って状態の人が。
 
 
 
 
 
 
 
自分を特別だと思おうとするために、周りの人をバカにして見下そうとします。
 
「私はお前とは違う。」
 
これがプライド高い人のジャッジですね。
 
まさに、これはナリがそうでした笑い泣き笑。
 
 
 
これに気付いた時衝の撃でしたねーーーー。笑。
 
 
 
 
 
 
プライドが高いの意味が明確にわかってよかった。笑。
 
(ちなみにカルピスが薄い人の使う「プライドが高い」は、自尊心が低すぎて自分は好かれない前提だから、周りの人に怖がってるだけであって、プライドは高くない。笑)
 
 
 
 
家では特別な自分。
社会では普通な自分。
 
このギャップに耐えられない。
そんな時。
 
 
 
 
周りの人をバカにして。
なんとか自我を保とうとするのが
プライドの高さになる。
 
 
 
 
 
ナリ心理学では生きづらさは大きく2パターン
 
1、自尊心低い自分
2、プライド高すぎる自分
 
になります。
 

 

 

※両方って人はいません。なぜならカルピス薄い時点で自分の特別感を守るためのジャッジなどできないからです。

 

 

 

 
 
 
んで、
1、自尊心低い(カルピス薄い)自分
なら、
 
 
 
 
母親と向き合う。
 
 
 
まだの人は絶対みてね。
 
 
 
 
 
 
2、プライド高すぎる自分
なら
 
 
 
 
 
ジャッジをやめる。
 
 
 
 
 
です。
 
 
 
 
 
 
 

この動画もガチね。

 

 

ナリは母と向き合ったことなどございません。笑。
向き合う必要がないから。笑。
 
その代わり、
 
カルピスが薄い人がしないレベルのジャッジを鬼のようにしてましたので。笑。
そっちばっかり意識してきましたね。
 
 
 
 
カルピスか
 

 

プライドか
 

 
 
 
 
 
 
 
どっちも捨てがたい。笑。
(3兆回言うけど、両方っていないからね。笑。両方って思った人はただ母親と向き合うことから逃げていたい人ですね。)
 
 
 
 
 
 

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