リブログしていただいたので、僕も読ませていただきました。ありがとうございます。

(みんなも読んでみてね)












本当に、貴重で参考になるご意見でした。

ふむふむと考えながら、読ませていただき本当に勉強になりました。

ありがとうございます。








普段からいろいろ考えてらっしゃるんだろうなーーー。いろんな考え方があって面白いなーと素直に思いました。

(陽さんと、呼ばせてください。)








ただ、読んでいて「あ、僕は、、そうは言ってないかもしれないなーー。誤解させてしまって申し訳ないな。でもそう思わせてしまったことも事実だなー。申し訳ないなーー。」ってことがあったので、僕もリブログさせていただくことにしました。

よろしくお願いします。

※ただの訂正であって反論異論でもありません。むしろ、勉強させてもらったので感謝させてもらっている立場です。









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【陽さんの記事】

スピ心理自己啓発界隈の人たちが良く言う

 

「他人のしてることに口出しするな」

「ジャッジはいけない」

「それはあなたの投影です!」


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これは、ナリ心理学だけでなく、「界隈?」の人に向けた発言だと思うので。

「ナリ心理学が言っている。」ということだけではないとは思いますが、一応訂正させてください。






ナリ心理学では、

「他人のしてることに口出しするな」

「ジャッジはいけない」

「それはあなたの投影です!」


ではなく。

「他人のしてることに口出しすると、自分が生きにくくなるよ」

「ジャッジをすると、自分が生きにくくなるよ」


(投影に関しては、使ったことがありません。映画は東宝によく行きます。)

と話してます。




他者に対して、「してはいけない」とは話してはいないです。

相談してきてくれた相談者さんに対して「ジャッジしたりすると辛いと思いますよ」というスタンスです。


お会いしたことない人に対して「ジャッジするな!」などと、強制する権利も主義もございません。そんな大それたことなんてできません。

基本的に、ナリ心理学は「聞かれてもないのに個人に何かアドバイスする」ということはございません。


「聞かれたので答えさせてもらっている」というスタンスです。


例えばこの記事でもそうですが、


ものすごく汚い言葉遣いの記事で恐縮なのですが、基本的に「私(ナリ)がそう思っている」と「聞かれたら答える」だけです。


「○○しろ!」と、聞かれてもないのに他人に言う権利も主義もございせん。ブログ読者様全員に対してや、世の中に対して僕が「○○をしろ」などとは、口が裂けてもいえません。


悩み相談をされた場合、その人に「人のことをジャッジしてるから生きづらいのだと思いますよ」とお答えしていて、それをブログにあげさせてもらっています。


ナリ心理学は「公式ラインへのメッセージ」「ブログのコメント欄」などに対する返信で構成されております。

※ナリ心理学へのメッセージやコメントは、全て「話しかけられている」「リアクションを求められている」と捉えますので、それに対する返信ですね。

こちら側のスタンスとして、読者様が先にこちらにメッセージ(コメント)をしてきたものに関して、リアクションをしているというスタンスでございます。




こちらから、何かを他人にアドバイスすること、強制することはありません。

ただ、ブログという媒体を使っていたら「不特定多数にそう言っている(強制しようとしている)」と捉えられてしまう可能性もあるんだなとも思いました。

「聞かれてたので答えさせてもらっている」というスタンスでも、ブログという媒体だということを忘れずに、今後とも気をつけていかなければな!と、改めて再確認させていただき勉強になりました。

ありがとうございます。









でも、「界隈?」に向けての話だと思うので、スピ心理自己啓発界隈?のナリ心理学以外の方で、他者に強制しようという方がいらっしゃるのであれば、それは確かに陽さんと同じく、怖いなーと感じます。

陽さんはその「界隈?」の人たちに詳しいのかなと思います。

僕は詳しくないので、わからないのですが、もしそういうことを言っている人がいるのであれば、確かにそう思いますよね。







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【陽さんの記事】

界隈の人たちが

好き勝手言ってるのを見て、

 

「そんなこと言ったら(したら)誰かが傷つくのでは。。」

 

って心配して意見した人に対して

 

ジャッジはいけない

それはあなたの問題の投影

あなた自身の問題を見よ

 

みたいな言葉を界隈の人って返すじゃん?

なんかケムに巻かれた気分になるよ。


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いや、確かに本当に、それはその通りだなと思います。。。、

心配して意見を言ってらっしゃるんですね。。。確かにそれはそうですね。。









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【陽さんの記事】

”自分にさえ実害がない”なら、

誰かを傷つけてる人を見ても

非難すんじゃねーぞ!

って事?

 

たとえば、電車で女子高生が

痴漢されているのを見かけたとして。。

 

「あの女子高生もあの痴漢も他人だしなー。俺かんけーねーし」

「かんけーない他人を救う義理ないわー。」

「俺や俺の大切な人が痴漢されたってんなら凹すけど?」

「痴漢するやつを責める人ってよほど暇なんだね(・∀・)

 

っていうのと似てるんだけど。

 

それってなんとも、殺伐とした社会だね。。


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確かに、本当にそれは殺伐とした社会ですよね。

それに、僕の発言もそう捉えようと思えば捉えられますね。

ありがとうございます。









ただ、女子高生の痴漢の場合は、止めに入ったほうがいいかなと思います。



もし、東出くんが友達で、目の前で「おれ今から○○ちゃんとご飯いくわ!」と言ってたら、止めるかもしれません。


それと、兄ちゃん、、杏ちゃんが、友達だとしたら「東出クソだな!別れちゃいなよ」と言うかもしれません。


ただ、東出くんも、兄ちゃん、、杏ちゃんも友達じゃない人が多いと思うので、、その場合は何も言わなくてもいいのではないか?人の人生に口出しをすると、自分も他人に口出しされるのが怖くなり、人生を楽しめないのではないか?(強制する気はございません)と、思ってしまいます。

(思っていても他人に強制しようとは思いません。アドバイスを求められた時にそう答えさせていただくだけです)


ただ、兄ちゃんを心配する気持ちは確かにそうなのかもしれないなーーと思いました。

あ、、杏ちゃん。







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【陽さんの記事】

え?不倫と痴漢は違う?
不倫は心の殺人ですぞ?
それとも妻(家族)なら傷つけてもいいとでも?


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確かにそうですよね。家族なら傷つけておかしいですよね。

不倫も心の殺人。。なるほど確かにそう捉えることもできるかもしれません。

他人の不倫に対して何も口出しをしないのは、たしかに、心の殺人を許してることになるのかもしれませんね。

深いです。ありがとうございます。








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【楊さんの記事】

さらに言うと、

 

「東出さんを非難する人」を

ただの”八つ当たり”だと

断じてるナリさんの言葉は

ジャッジとちゃうの?


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もしかしたら、ジャッジという言葉の定義がナリ心理学が普段使っているものと違うのかもしれません
(違ったらすみません)


この場合、「八つ当たり」だと断じているのはジャッジではなく、心理的な考察でございます。


ジャッジとは、「善悪」を決めるものだとナリ心理学では使わせていただいてます。
(もし、ナリ心理学とは違う定義のジャッジを使ってらっしゃったのならすみません。)

「八つ当たり=悪」だと言っていたら、ジャッジです。

ただ、八つ当たりは人間誰しもしてしまうものなので、悪というより「一時的な不安」程度に考えております。
(不安も当然、誰しもがなるものです)

ナリ心理学が言っているとしたら、「無自覚に八つ当たりして、会ったことない人のことを言ってると自分が生きにくくなるかもしれませんね」程度のことです。

八つ当たりをするな!も当然ですが、言えません。

言う権利も主義もございません。








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【陽さんの記事】

それとも、老害ウイルスと同じで

俺様(ナリ様)は人をジャッジしてもいいけど

俺様以外はジャッジしちゃいけないってことかしら?

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勉強不足で、老害ウイルスという言葉がわからなくて大変申し訳ないのですが。

僕は「俺様」とは思っておりません。

ただ、そう思われるようなブログを書いてる自覚はありますので、陽さんがそう思ってしまうことも充分わかります。陽さんが感じたことは正しいと思います。

ただ、恐縮なんですが、「俺様」などとは、やはり思っておりません。(そう見えちゃいますよね。すみません)

僕も陽さんも、他の皆さんも東出くんも、あんちゃんも、ちいにちゃんも、同じ1人の人間で、そこに優劣などあるわけございません。

みんなひとつ屋根の下でございます。

ただ、僕の態度が大きく見えてしまっていることに関して、確かにそう思われても仕方ないことをしているなと思います。ご指摘ありがとうございます。








陽さんは大変正義感が強く、僕のような思考や考え方が伝染したら世の中が悪くなるとお考えなのかもしれません。

その根底には、世の中を良くしたいという想いが隠れているのでしょう。それは大変素晴らしいことだと思います。
(いや、僕にはないのでものすごく素晴らしいと思います。)

確かに、ナリ心理学のような考え方が広まったら、その可能性も0ではないのかもしれないと思います。

ただ、僕としましては「世の中の人はナリ心理学みたいに考えろ!」などと強制する気も、そのような主義主張があるわけではごさいません。

ブログに関しても、読みたい人が読んで頂ければと考えております。



相談やメッセージをくれた方のみに対して「このように考えたらいいのかもしれません」と話しているだけでございます。
(ただ、表現が悪すぎますよね。本当に申し訳ないです。)








陽さんの記事を何度も何度も読み返すたびに(コピペさせてもらってたので)、陽さんは本当に正義感が強く、世の中の人のためを思っているのかな?と感じました。ほんとうに素晴らしいと思います。

自分の正義感に従って、おかしいと思うことをスルーせず、おかしいと声に出すことは簡単にできることじゃないです。

僕もそうですが、スルーして、見て見ぬ振りをしたり、流されてしまうのです。陽さんはすごく強い人なのだと思いました。 







わざわざ、ナリ心理学のブログを読み、リブログしてご指摘いただきありがとうございました。大変勉強になりました。

陽さんのご指摘を心に留め、今後も精進していきたいと思いますので、暖かく見守っていただけると嬉しいです。

ps.リブログさせてもらったので、陽さんのブログに大量にアクセスが起きるかもしれません。ご迷惑おかけしましたら、申し訳ないです。先に謝るしかできないのですが。すみません。


もし、ご迷惑おかけしました、直接謝りたいので連絡いただけると助かります。



ナリ心理学読者様へ。

陽さんのブログへのコメントは控えてください。特に批判的なコメントは絶対にしないでください。当然ここにもです。ただ、それ以外のコメントはお待ちしてますよ。