「カルピスも薄いし、ジャッジもする。」
「カルピス薄いし、プライドも高い。」
「両方あります。」







って意見の人が多いので
解説すると。








カルピス薄い人もジャッジします。つーか、人間みな、多かれ少なかれ誰でもジャッジもします笑い泣き笑。

ジャッジしない人間なんてほぼいません。笑。無理っす。笑。






それが致命傷になるのかどうかが大事。

中二病の人は致命傷になる。

が、カルピス薄い人はジャッジ以前にカルピス薄いことがそもそも致命傷なのです。











んで。その上でいうと。








「カルピス薄いし、プライドも高い」という人は、ただ単に「カルピスが薄い」だけです。










なぜなら、そもそもその人が言ってる「プライド」は、ただの自己防衛なので。





この記事で言ってるプライドは「自分は特別な存在だと自覚してるからこそ、その特別感を汚されたくない = プライドが高い」です。



カルピスが薄い人はそもそも「自分は特別である」「自分は愛されてる」が薄いのだから、プライド高くなるわけないのです。



カルピスの薄い人のプライドは、プライドではないってことです。














両方あるって人で、

自分がどっちかわからない人の見分けは簡単です。







母親のことダイヤモンドだと即答できるかどうか。






です。もうそれだけ。







即答できるけど悩みある人→ プライドが高い。
即答できない人→ カルピス薄い。

です。




(ダイヤモンドとは何か?の理解がある前提だけど。笑。それはナリ心理学読んでww)








母親をダイヤモンドだと即答できない人で、ジャッジする人は、

まぁ、そりゃジャッジはしない方がいいんだけど。

そもそも、ジャッジやめるよりも、笑。母親と向き合った方がいいってことです。








母親と向き合って、

「そうか、母親はダイヤモンドか。じゃあ、ダイヤモンドから生まれた私もダイヤモンドじゃん。おっけ。私はダイヤモンド(・∀・)」

と、

思えたら。







たぶん、ジャッジは減ってますし。
それでも、まだまだジャッジしてるのであれば、ジャッジをやめよう!ってするわけです。









簡単にいうと。

ジャッジをしてることより、母親をダイヤモンドだと思えてないほうが、重い。

ってことです。







母親をダイヤモンドだと思えて、その上でジャッジが止まらない場合→中二病です。










ナリ心理学ってマジでヤベェから。笑。過去の記事ほんと読んでwwwマジで(・∀・)ナリ心理学まじやべぇ〜よ。笑。





ナリ心理学認定講師のみんなもいるよ(・∀・)にか