性犯罪の話って、すごく単純だと思ってて。
善とか悪とかじゃなくて。








被害にあった人は「怖い」「悲しい」「辛い」

被害にあった人を見ると「悲しいよね」「怖かったよね」「辛かったよね」と

こちらも「辛い」








だから








性犯罪が善悪とかの話どうでもよくて。
性犯罪は消えてくれたらいいなー。
なんだ。












 
悪だから消えてくれじゃない
善悪の前に「辛い」から消えてほしい。
なのだ。




※なんてブログを書いてたら俳優の新井浩文が捕まった。。。おお、、、( ゚д゚)、、、。真実は誰にも知らないから何かを語るのは止そう。、。全て憶測だ。
 










願いは。
「なくなって欲しい」
それだけ。

そして、
被害にあって人のこれからの人生が
「ステキなものであって欲しいと望む」
だね。








それとね、
日本の頭がめっちゃいい人たちがビックリするほど考えてるけど。



人がなぜ性犯罪をするのか?



の確固たる答えと、
それを抑止する方法って
まだ見つかってないんよ。



する奴はする。



なのよ。
現状の答えとしてね。

ぜひ答えがわかってる人がいたら、日本社会を変えてほしい。僕もまだわからないのだ。









性犯罪に合うって、正直、偶然としか言えないのよな。







それが地球の残酷さでもあると思うのだけど(どれだけ幸せに生きてても、性犯罪に出会うことはある)

性犯罪以外も、世の中は偶然としか言えない悲しい出来事がたくさん、たくさんある。





おれもいっろいろ考えたんだけども。
悲しいことは偶然起きるのよ。





おれが
楽しく生きてても、この瞬間に母ちゃんが事故って亡くなってしまうこともある。
やっぱり、それは防げないんだよな。






生きてる限り悲しいことはある。








そしてね、

2500年前にも「なんでこの世はこんなに悲しいことだらけなのだ!!!」って嘆いたスキンヘッドの人がいて。





そのスキンヘッドの人はいろいろ考えた結果、

「愛があるから苦しみや悲しみがあるんだ!ピカーン!」

ってことに気づいて。






だから、「愛を無くそう」としたの。

そして、それに到達して。完全に愛がなくなった状態のことを「涅槃」と読んだわけだ。

その人がのちに「お釈迦様」と呼ばれるスキンヘッドの人であるのよな。











生きてると悲しいことは起こるのです。それは、偶然起こるのです。

性犯罪もその一つに入ります(事故も、天災も、病気もそれに入る)









だから僕らは
悲しいことが起きた時に、

希望を諦めないこと。

しかできることがないんだ。





あと、「悲しいこと」が起きないように準備することもできるが。

(大きな川の近くに家を建てるなら、超頑丈にして洪水で流されないようにするとか。それでも流れる場合もあるが、耐える場合もある)

それでも、
起きるときは起きる。







僕が思ってるのは、

悲しいことが起きたら「ちゃんと悲しむ」ってことだ。





「怒り」や
「許せない」や
「憎しみ」に

囚われてしまうこともあるし、仕方ないとも思うが、、

囚われていると「悲しみが癒えない」のよね。






なぜなら、心理的に、

「怒り」や
「許せない」や
「憎しみ」ってのは、

悲しみを感じないための第2感情と呼ばれているからだ。

悲しみを覆い隠してしまう。

だから、





「怒り」や
「許せない」や
「憎しみ」が

強い人は
実は「悲しめてない」
だから、

その出来事を長く引きづるのよね。、






そのためには、

「怒り」や
「許せない」や
「憎しみ」を

一旦、認めてあげること。
とことん出してみること。
話してみること。
口に出すこと。





 

なぜなら、
人は「ずっと怒れない」から。笑。







実は
「ずっと怒ってる人」って、40%ぐらいの怒りを垂れ流し続けてるのよね。笑。

だけど、120%の怒りを一旦出す(何回もの人もいる)と、持続しなくなる。

ぜひムカついたら、、

車の中で大声でキレまくってみてくれ。笑。3時間ずっと、大声でキレれたら、あなたすごい。笑。

次世代の和田アキ子くらいノド強い。
(そっち?)

いや、まじで。感情はそこまで続かないから。笑。怒りは減っていく。









1、ちゃんと怒る
2、ちゃんと悲しむ
3、希望を見つめる。

この流れだと思ってる。






そして僕らは
のやることは。

1、怒るのを認めてあげる。
2、悲しむのを認めてあげる。
3、希望を話し続ける。

だと思ってる。









やはり「性犯罪者を攻める」ってのは、被害者のことを考えると、やる必要がないんだよね。うん。

あと、攻めても減らないし。攻めるくらいなら、性犯罪者が減るようなアイデアとその実行か、もしくは、、政治家になってそれに予算を回してくれ。







おれは、アメーバオフィシャルブログを更新して、伝え続けるから。お互いできることをやろーや。攻めるんじゃなくて。
以上。虐待と、性犯罪についての話しはとりあえず終わりです。




長かったです。




でも。、しっかりまとめられてよかったです。
伝わればええなー。いろんな人に伝わったらいいなーーー。





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本あります。ぽん。
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まとめ、できれば全部読んでーー(*≧∀≦*)笑。