おはようございます
水曜日 月子の部屋🌙の時間です
今日は、辛いことが起きた時の立ち直り方の話。
暑い夏に 冷え冷え キュウリ
サイコー
辛いことが起きた時
落ち込んだり
怒ったり
泣いたり
ごはん食べられなくなったり
眠れなくなったり
この時が
感情が忙しくて 一番辛い時
そういう時は、なにもしない
無理にがんばらない
時間ぐすりにおまかせして
時をやり過ごすのが一番
その後、
少し心が冷静になった時
こんな風に思うと心が安心して落ちついた言葉があった。
「この、辛い出来事は 他の人の気持ちがわかるために 私には必要だったんだ」
「もし、同じように辛い人がいたらわかってあげられるかもしれない…」
って
そう思うと、心がスーっと軽くなっていった。
でもね
これは聞こえはいいけど
ダメなやつ!
だって月子
辛いことに向き合ってないのに
きちんと向き合って心に落としこんでないのに
辛いことが起きた自分を必死に肯定したくて、みじめな自分を認めたくなくて
こう思うようにして必死にがんばってた
かっこいい言葉で、自分を奮い立たせていた
でも、違ってた
苦しいけど、辛いことと向き合って
気が付く
ダメな私でいい
みっともなくてもいい
誰にどう思われてもいい
辛かったら、泣いて泣いて鼻水垂らしてもいいじゃん
なんだか
そう思ったら、
いや、そう思えた方が
傷の治りは早いんだ。
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