5次元に向かう霊なる俺たちの前に立ちはだかる、接種と非接種の壁なんてブッ壊してしまえ! | 世界をリードする日本人よ、目覚めよ!

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ワクチン接種の男性との結婚について
未接種の女性や
未接種の娘を持つ家族は
これからどうすればいいのか?

神戸のナカムラクリニックの中村先生は
「結婚しない方がいい」
(生まれてくる子が心配)
と暗に伝えている。

以下「note」をそのまま抜粋

タイトル:手塩にかけて育てた未接種娘が3回接種済み彼氏と結婚しそうです

50代女性

「何か月か前、娘に彼氏ができて、聞けば3回接種してると。
それが私には、どうしても許せない。
この数年、あのワクチンがいかに危険なものか、
娘には口を酸っぱく言い続けてきました。
あの子もそれを理解して、打たなかった。
打てば遺伝子が変わることも、
シェディングのリスクも、十分わかってる。
それなのに、接種済みの人とお付き合いしてるなんて。。。
私、絶句しました。
娘は23歳。
すでに成人してるし、それなりの会社に就職して、ちゃんと自立してる。
娘がやる大抵のことには何も言わない。
『大人なんだから自由にしなよ』という感じで放任してる。
でも、接種者とお付き合いとなればまったく別の話。
しかも、どうも結婚を意識してるような口ぶりだから、
私としては、ひとこと言わずにはいられない。
それで、この前、正月に帰省したときに、はっきり言いました。

『恋愛は自由にすればいい。
そこから学んだり、人間的に成長できるのはすばらしいこと。
でも、あのワクチンがどういうものだったか、ちゃんと思い出して。
DNAが混入してて、遺伝子変わっちゃうんだよ?
ターボ癌とか重度の後遺症とか、
あなたにいっぱい動画送ったじゃないの。
シェディングのリスクについても話したよね。
それで、ちゃんと理解してくれた。
お母さんはそう思ってた。
でも、3回打った人とお付き合いって、どういうこと?
しかもそのご両親も打ってて、
お母さんは3回、医療従事者のお父さんは4回。
もうオブラートに包まず、はっきり言うね。
そんな人とはお付き合いしないで、別れて欲しい。
お母さんとしては、その彼を『どうぞ我が家に来てください』と
両手広げて迎え入れる気持ちになれません。
だって、彼もそのご両親も
いまだにワクチンの害について理解してないんでしょ。
ツイッターでもインスタでも、今の時代何かSNSしてたら
そういうリスクについての情報、目にするのが普通のはず。
40万人の超過死亡が出てたり、
接種後の健康被害救済制度に1万件以上の申請があるとか、
接種後に死亡した人の遺族が裁判を起こしたり。
あのワクチンの有害性についてはもはや明らかです。常識です。
それなのに、いまだにワクチンの害のこと、分かっていないだなんて。
信じられない。
2021年じゃないんだよ。
どれだけ情報弱者なの。
あなたは今、恋愛真っ最中で、何も見えなくなってる。
「彼と一緒にいればそれだけで幸せ」っていう状態。
恋愛だけならそれでいい。
いや、本当の本当をいうと、
接種した男の人と体の関係なんて持って欲しくないけど、
そこは目をつむるとしても、でも結婚となれば話はまったく別。
子供ができたり、一生その人と暮らしていくことになる。
その覚悟ができてる?
3回接種したことで、健康リスクを抱えてる人なんだよ。
いつ突然死するか、あるいはターボ癌になるか、
どんな病気になるか予想がつかない。
きれいに突然死するならまだいい。
何らかの障害を負ったとして、一生その人の介護する覚悟はあるの?
それに、いまだにあのワクチンの害を知らないというのは、ちょっとあり得ない。
世間を知らなすぎる。
社会への関心がなさすぎる。
彼氏、スマホ持ってるでしょ?
一体何を見ているの?
どうせゲームばかりしてるんじゃないの。
今の時代は、情報がない人は、大げさではなく、命を失う時代です。
実際、テレビばかり見てた人は、
ワクチンを打って命を失ったり健康を失った。
本当にそういうことが起こる時代なんだから。
私から見て、今の彼が、きちんと情報を仕入れて
あなたを守っていけるとは到底思えない。
その彼と結婚するとして、子供ができたとする。
その子が障害を持って生まれてきたらどうする?
別に障害者の人を差別するわけではないけど、
あのワクチンは人体実験ワクチン。
mRNAが遺伝子に取り込まれてDNAが変わることが分かってる。
それがどんなふうに子供に影響するか、分からない。
なぜ、そんなリスクを犯すの?
あなたも健康な赤ちゃんが欲しいでしょ?
仮に、一見健康な子が生まれたとしても、
精神障害とか心臓のマイナー奇形とか、
生まれたその時点では分からない害があるかもしれない。
というか、その子が成長の過程で何か病気をするたびに、
『ひょっとしたらワクチンの影響かも』と疑わずにはいられない。
そのストレスを、ずっと引き受ける覚悟あるの?
それから、あのワクチンについて有害性の認識もないし
打ったことへの後悔もないということは、
小児ワクチンとかインフルワクチンとか
他のワクチンについても肯定的だと思う。
あなたが高校生のとき、
子宮頸癌ワクチンを打たせてしまった。
私、死ぬほど後悔した。
『ワクチンは二度と打たせない』
この決意は、あなたにも伝わってると思う。
仮に彼と結婚して子供ができたとして、
彼は当たり前にその子にワクチンを打つよ。
レプリコンだって遠慮なく打つかもしれない。
そういう彼を止められる?
予想しておくけど、せいぜい、持って3年程度だよ。
勢いで結婚しても、結婚生活は勢いじゃない。
考え方や人間性の違いが必ず出てくる。
そうなったときに、あなた、耐えられる?
3回打ったことやシェディングのリスクが、あなたのなかで大きくなってくる。
ねぇ、お願いだから目を覚まして。
冷静に、自分とゆっくり向き合えば、どうするべきか、あなたには分かるはず』

そんなふうに説得を試みましたが、失敗しました。
『もういい!』って激怒されて。
世代差なのかな。
今のZ世代と言われる子供たちは、私たち世代と感覚が違う。
今の子供たちは嫌なものに向き合わない。
ブロックして、無視。
それが失礼っていう感覚がない。
なんだか、子育てのむなしさを感じました。
せっかくこの子と時間をかけてコミュニケーションしてきたのに、
それをあっさり断ち切られてしまって。
私が何を言っても、あの子には雑音です。
30か40にもなれば、私の言っていることが分かると思う。
でも、これについては、今気付いてくれないとダメ。
子供ができてからとか、
シェディングの影響をもろに受けてからとかでは、
遅すぎるんです」

(以下略。続きはこちらで「note」

この50代の女性(以下お母さんと呼ぶ)は
23歳会社員の娘(以下娘さん)へのワクチン接種を止めた。
どんな会社に勤めているのか分からないが、
あの同調圧力の中でワクチン非接種を貫いた。
洞察思考も意志力も備わった女性。

私は変人なので「バカは打つ、俺は打たん」で終わった。
会社で打っていないのはおそらく私1人だけかな。
女性従業員は全員確実に打っている。
なぜなら2024年6月現在にあっても(暑いのに)
まだマスクしているから。
いつになったらマスクを止めるのだろう?

特に女性は同調圧力に弱い。
「みんなと同じでないと仲間外れにされちゃう」と
ビビッて打つことを選ぶ。

それでも娘さんは打たなかった。

そんな女性が3回接種の男性と
結婚前提で付き合っている。

この男性が何歳で、どんな仕事をしているのか、
まったく情報がないので
私は大雑把にこうとしか言えない。

この男性は普通だと。

8700万人が打った。
そのうちの1人がこの男性。
普通の人ではないですか?

私はこのお母さんの意見に大賛成だ。
自分の大事な子どもが接種者と結婚するなんて
親としては心配で、やはり反対してしまうだろう。
だが何かが引っかかる。

少し乱暴になるが
私の大胆な推測を言わせて頂きたい。

この娘さんが
長くドカドカ言い放つ母の説教を聞き終えた時
「もういい!」と
半分怒りと半分嘆きにも聞こえるセリフを吐いた。

私が彼女の心にある言葉を代弁すると・・・

もういい、止めて、お母さんの話は分かってる。
でもあなたの言うことなんて聞きたくないの。
なぜってあなたは離婚した女でしょ。
男を見る眼がなくて結局別れたんでしょ。
私を産んでくれたことには感謝してる。
だからワクチンを打たないことには従った。
でもどうして私の選んだ男性に文句を言われなきゃいけないの?
彼のご両親は離婚してないよ。
情報弱者かもしれないけど、幸せな夫婦生活を送っているよ。
あなたはいつも自分が正しいわけ?
理路整然とワクチンや接種者について語ってご立派ですけど、
ではどうして離婚するような男と結婚したの?
私は離婚なんてしたくない。
お父さんとお母さんがいる普通の家庭を築きたい。
お母さんにはそれができていない。
できていない人に何も言われたくないわ!

私がこの50代のお母さんが離婚していると推測をした。
男である私は
理屈をクドクドと言う女性とはいっしょにいたくない。
私が結婚相手の女性に求めているのは女性であって
理屈脳の男性ではないからだ。
確かにお母さんの言説は正しい。
だがそれを言うのは男である父親だと思う。

ワクチンと接種者についての理屈っぽい言説を
母親が言って聞かせるところをみると
彼女の家庭は片親なのではないかと
私が推測してしまうのは早計だろうか。

誤解があれば申し訳ない。

私の母はすでに6回か7回かワクチンを打っている。
レプリコンも打つだろう。ためらいなく。
その時、死を迎える。

私の「打つな」という言葉は聞かない・効かない。
なぜなら私はアレルギー持ちで
くしゃみ・鼻水がすごい。
そんな奴の言うことなんて何の説得力もない。

これを読んだあなたも
「打つな」と言っても無駄だった経験を持っていると思う。
家族でさえも。

どうすればよかったのか?
どうすれば自分の言葉を信じてもらえたのか?

あなたが輝くことです。
幸せオーラで光輝く存在でいることです。
楽しく明るく笑って生きていることです。

誰でも幸せになりたい。
幸せを実感しながら生きていたい。

そんな誰もが羨む人間になることです。

私たちはワクチンの毒を知った。
世界が闇に覆われていたことも知った。
次は光を知る番です。

内から溢れんばかりの光を宿す存在。
それが魂。

魂と魂とが惹かれ合う。
より大きな光となるために。

魂の力の前で
毒は効かない。