トランプ大統領はアメリカ人である。
そのアメリカ人でメイン構成されているホワイトハット部隊が、
現在、あらゆる分野で軍事作戦（演劇・お芝居・ショー）を進行させている。
国際、政治・経済・文化・科学・芸術・芸能・メディア・スポーツなどで。
目的は3つ
1、悪党組織DeepStateに加担した奴を炙り出して連行し処刑すること
2、DSの存在や悪事に気づいていない者たちに気づかせること
3、気づいた者たちがDSやDSアジェンダにNO運動すること
私はこの3つのみかと思っていたが、
どうやら4つ目があるらしいと最近分かった。
あまりにもバカげたショーが長引き
イライラしている私たちを尻目に
DSアジェンダ（ショー）を進行させている。
何か理由があるのか？と。
トランプ大統領が、
日鉄によるUSスチール買収に反対だというニュースを聞いた時
私は4つ目を思うようになった。
その4つ目とは
アメリカ人が忘れ果てた愛国心を呼び覚まし、
「もう一度、祖国アメリカを偉大にしようぜ！」
という米国民すべてにMAGA運動を起こさせること
トランプ大統領はアメリカンファースト。
アメリカ大好き人間。
そのアメリカの象徴の1つであるUSスチールが
日本企業に買収されるだと!?
断固反対だ！
アメリカ人よ、それでいいのか？
プライドはどこへ行った？
建国してから短い歴史の中で
祖先たちが懸命に築き上げたアメリカ文化を
イエローモンキーに好きにさせていいのか？
立ち上がって鋼の愛国心を示してやれよ！
今まで散々アジア人にやられてきたが
鋼鉄は熱く叩かれて強くなるんだぜ。
私たち日本人にも同じことが言える。
日本に移民が住み着いて、日本文化や日本人を愚弄している。
大和魂はどうした？
長い歴史と伝統の中で、
日本人の祖先が守り抜いてきた日本の土地や文化を
中国人が土足で踏み込んで奪っているのだぞ。
最近では中国電気自動車メーカーBYDが
テレビCMで女優の長澤まさみを起用して
売り込もうとしている。
リチウムイオン電池を積み込んだ
簡単に壊れるオモチャ同然の中国製EVに乗るのか？
本当に買って乗るのか？
リチウムは危険。
炎天下で発火し、なかなか消火できない。
煙は有毒。
製造するためには石油を使い、CO2を放出する。
（CO2温暖化は詐欺ですが）
EVよりもガソリン車の方が断然性能がいいのです！
日本人技術者の頭脳とPDCAの力で
運転時のガソリン使用量は大幅に減少した。
そのガソリンも人工的に作れる段階まで来ているらしい。
塩水で走るクルマ
水だけで走るクルマ
しかも空を飛べる。
内燃機関の動力源を水に置き換えることができるなら
家庭用ミニ発電機が可能。
電力会社に頼らずとも家庭内の電力はそれで賄える。
寿命が短く、これもまた燃えやすいソーラーパネルも不要だ。
この産業廃棄物はすべて中国製。
偽日本人の政治家と癒着して儲けようとする中国メーカーどもめ。
BYDも日本から出ていけ！
アメリカの歴史とは、
西へ西へと向かう「西漸運動」（せいぜんうんどう）と言っていい。
20世紀はアメリカの時代。
世界の誰もが羨む豊かな国として
アメリカを模倣しようと懸命だった。
特に日本は。
21世紀の現在
アメリカはどこへ向かおうとしている？
西へ西への次は、世界の覇権へと向かい、
超大国となったアメリカの今はどうだ？
産業の衰退、貧富の格差、強盗、殺人、れいぷ、麻薬使用者、DV、離婚、児童虐待・・・
麻薬組織、人身売買グループ、DS悪魔崇拝者どもは
トランプ大統領を筆頭にしてホワイトハット軍が殲滅してくれた。
次の課題は2度目のアメリカの建国。
アメリカ共和国のスタートだ。
フロンティア・スピリット（開拓者精神）とは、
未開の土地に人が移り住むことではない。
己の生存を賭けて
熱く強く激しく
困難に打ち叩かれても
夢と自由と希望を胸に
前へ前へと進むことを決して止めない。
隣人なんて知ったことか…
他人の会社なんてどうでもいい…
そんな無関心の精神とは逆方向に挑み歩み続けること。
フロンティア精神とは、
イエス・キリストの博愛のことを言うんだぜ。