漫画 ダンジョン飯11巻感想 ババロアって最近食べてないな | どんだけ長い夏休み取ってるんだよ!

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感想文なので、ネタバレを含みます。主に感情がネタバレしてます。結末が知りたくない方は、読んで(または観て)からまたいらしてください。

読みましたか11巻!

絶対絶命のピンチで終わった10巻でしたが、

11巻はどうなっているのか。

 

 

獅子神様が表紙ですね。

こいつは良い奴なのか、悪い奴なのか。

 

以下、どうやってもネタバレを回避できない気がするので、

結末が知りたくない方は、読んでからまたいらしてください。

※注意:以下ネタバレ含みます※

 

若干、タイトルでネタバレしてますね。ごめんなさい。

ババロアが出てきます。

 

 

10巻ではライオス以外が死んでいるという絶対絶命のピンチでした。

 

不死鳥とか言ってられない状態で終わりました。

でも、まぁ、この漫画大体みんな復活するから、

大丈夫なんですけどね。

 

ライオスが知識を駆使して、戦います。

知識って強い。知識あるって大切だなと思いました。

勉強の大切さと、好奇心は身を助ける事ってあるんだなぁって。

 

まぁ、それはいいや。

なんだかんだで迷宮のあの、強い人に勝ちます。

そして、一緒にご飯食べようと誘います。

良いっすね、そのブレない感じ。ライオス最高です。

 

それから獅子神様が隙を見て、強い人を倒して、

みんなが生き返って、ご飯たべよーって時に、

エルフの偉そうな集団がやってきます。

 

ブレないライオスはここでも、

「みんなでご飯食べよー」ってなります。

センシは有能なママなので、急な団体客にもひるみません。

 

ここでババロアの登場です。

美味しそうですね。ババロアって人生で何回か食べただけなのに、

なんか美味しいという記憶があります。

しかもすごーく昔に食べただけなのに。

 

ちょっとこれ漫画の中のに似てますね。

ううーん業務用!でもセンシがみんなに振舞っていたのは、

このサイズかもしれない。

 

ババロニアの無いダンジョン飯の世界では、

スライムでぶるんぶるんに固めていました。

それはそれで食べてみたい。

 

色々あって、エルフの偉い人たちとひと悶着あって、

マルシルが大変な感じになっちゃいました。

どうするんだろ。結局獅子神様の事信用できん感じある。

 

12巻はどうなることやら。

とりあえず、北京ダックも登場してたので、

私は北京ダックが食べたい。