どんだけ長い夏休み取ってるんだよ!

どんだけ長い夏休み取ってるんだよ!

バグったぼく夏32日目を永遠に繰り返しているような日々を過ごす、
nakuruのどうでもいい読書感想文みたいないブログです。
感想文なので、ネタバレを含みます。主に感情がネタバレしてます。結末が知りたくない方は、読んで(または観て)からまたいらしてください。

実は11巻から一気に最終話まで読んだので、心がアツアツです!

勢いそのまま感想を書きます。

 

※ネタバレが含まれる場合があります。まだ読んでいない方はご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、心そのまま書きます。

後で修正します。

 

 

全てを読み終えた感想は…

ちょうど今食べたかった物をお腹いっぱい食べたような満足感ですね。

すごい満足感…大満足のフルコースでした。

 

色々ここまで長い道のりでした。

途中料理のシーンが少なくて、読むのを止めようかと思ったこともありました。

ですが、読んでてよかった。

面白かった。

 

いや〜なんだろ。

ライオスが最後の最後でかっこよ過ぎて、よく分からない感情になりました。

かっこいいな…主人公だけど、実は13巻まであんまカッコイイシーン少ないなって思って、ただただ魔物大好き変態なイメージばかりだったので…

 

普通にカッコイイ。

料理シーンもいっぱい、美味しそうなシーンもいっぱい。

最後の最後でめちゃくちゃダンジョン飯に求めていたものがぎゅうぎゅうに詰まってて…最高でした。

 

すごい面白かった。

本が終わってしまうのはさびしいけれど、来年からアニメが始まるのでちょっと生き延びられる。

 

楽しかった。満腹。

そんな気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

 

奇跡が起きました。

褒めるひと褒められるひとの4巻(電子限定)が発売されました!

 

今ドラマもやっていて、本当に熱いですね。

あの3巻からの続きが読めるなんて…

 

分冊版の18巻が4巻にあたります。

 

 

以下、どうやってもネタバレを回避できない気がするので、

結末が知りたくない方は、読んでからまたいらしてください。

※注意:以下ネタバレ含みます※

 

 

内容なんですが…うれしかったです。

率直に言って、うれしかったです。

 

3巻だけではちょっと物足りなかったので、本当にうれしかったです。

本音を言えば、あと10巻ぐらいだして、老後まで描いてほしいです。

 

でも、なんというか、読者が想像できる余白がたくさんあって、

自分の中で良い感じのハッピーエンドが想像できるのが良いですね。

これが最高でした。

 

坂東さんのおじいちゃんとか、

こっそり応援して祝福している部長とか。

 

てか、部長って最初すごい嫌な感じだったのに、

どんどん良い人になっていく。

 

褒めるひと褒められるひとのすごい所は、

嫌な人が誰もいないんです。

みんなそれぞれ調子やタイミングが悪くて、

結果嫌な感じになっちゃうけど、根はみんな良い人っていう。

 

毎回言いますが、こういう会社で働きたい。

こういう人たちに囲まれて暮らしたい。

 

あと、最後のところなんですが、

はっきりとは明言しないけれど、ちらっと一コマでエンディングを想像させるところが…

最高なんです。

 

めっちゃうまい!

宮崎駿の映画を見ているようだ!

 

何でも説明すれば良いってもんじゃないもんなぁ。

良い漫画に出会えたな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回アプリで読んでいた「褒めるひと褒められるひと」ですが、

勢いで電子書籍全部買いました。

いっても全3巻だし。秒ですね。

 

最新巻であり、最終巻である3巻が発売されたんですが…

ありましたよ。アプリには無かったおまけが。

 

 

 

以下、どうやってもネタバレを回避できない気がするので、

結末が知りたくない方は、読んでからまたいらしてください。

※注意:以下ネタバレ含みます※

 

 

 

 

いいですか?

言いますよ?

 

アプリで一時期最終話まで読めたんで、

一気に読んだんですが、結局メインの2人はこう…

付き合った…?んん?部長…どうなの?そこんとこ…

 

という気持ちになったのですが…

3巻におまけがありました。

控えめに言って最高でした。

 

同志市川が…えぇ…可愛いんです。

キュンとしました。

数年ぶりにキュンとしました。えぇ。

 

詳しい内容は教えたくないので、

ぜひ買って読んで欲しい。読んで。買って。

 

最後の最後まで、クセつよ褒めラッシュ&褒め余韻でした。

詰め詰めです。最後までぎっしりです。

本当に絵が上手い。

漫画家の先生に対してこんな事言うのはおこがましいのは百も承知ですが、本当に絵が上手い。

 

絵が上手すぎて、その上手さが褒めの面白さを際立たせています。

なんなんだこれは。面白すぎる。

 

あと、なんというか…

こういう会社って良いなって毎度思いますね。

こういう根幹が常識的な人たちで構成された会社は良いですね。

 

特に開発チーフの大和さん好きすぎて…

市川さんの事ずっと「同志市川!」って呼ぶの本当に好き。

 

もっともっと続きを読みたいんですが、全3巻ってボリュームが何気に結構心地良い感じですね。

何度でも読み返したくなる漫画なんで、さくっと読み返せますし、何回も笑えます。


部長が段々良い人になるのも良い。

人間誰しも嫌な時と良い時ってあるもんね。

 

3巻読んで、最初の感想は「楽しかったなぁ」でした。

穏やかじゃない世の中だからこそ、こういう癒しはありがたい。

ドラマ化も地味に楽しみ。忍者とおばあちゃんの再現度が気になる。

 

それでは私はもう一回読み返してきますね。

 

 

 

 

 

 

 

最近はアプリでも漫画読んでいるのですが…

パルシィというアプリで面白い漫画に出会えました。

「褒めるひと 褒められるひと」という漫画で、単行本だと全2巻のようです。

 

 

 

 

以下、どうやってもネタバレを回避できない気がするので、

結末が知りたくない方は、読んでからまたいらしてください。

※注意:以下ネタバレ含みます※

 

 

 

 

ざっくり説明すると、おもちゃ会社の総務部が舞台となっている作品で、

褒めのくせが強い先輩と、褒められの余韻のくせが強い後輩のほんわか漫画です。

 

 

パルシィというアプリで読んでいるので、各話ごとに少しずつ読み進めているのですが、

面白くない話が無い。

むしろ読めば読むほど、褒めの癖がパワーアップしています。

 

 

先輩の独特なセンスの褒めが、リアルタッチな絵で表現されるのがおかしくて、

しかもそのリアルな絵が余韻みたいに次のコマにも残っちゃってるのが、

もう!面白くて!

 

 

そもそも絵がとても丁寧でキレイなので、

画力高すぎて失敗は成功の母のシーンのエジソンとか夢に出てきそうでした。

ちょいちょい出てくる部長の鼻毛のもっさりも面白いし、本当に!もう!

2023年初笑いとなりました。

 

 

全2巻と非常に買い占めやすい状態なので、購入して一気に読もうかとも思ったのですが、

なんかもったいなくて…毎日ちょっとずつこの面白さを摂取したい…という気持ちになりまして…

 

 

まだトレビアン展示会までしか読んでないんですけど、ブログ書き始めました。

全部読み終えたら、購入して読み返そうかなと考えています。

 

 

パルシィのアプリで読むと、アプリ限定のおまけ漫画も読めるんですが、

地味にそれも面白い。

ぜひ、アプリで読んでからの購入をおすすめします!

 

 

てかトレビアン展示会面白すぎて…!トレビアンのとこが面白すぎて…!

箱根駅伝見ながら読んでいたので、家族との温度差がすごかったです。

ぜひ、お部屋でこっそり読むか、家族を巻き込んだ方がいいですね。

 

 

電子書籍版のリンクも貼っておきましょう…!それでは今年も一年よろしくお願いします!!

 

 

女の園の星3巻が発売されましたね!

今回も相変わらず抱腹絶倒の内容でした。

なんというか、今回もぐっつりコトコト煮込まれた面白さでした。

 

 

特装版はアニメが付いてくるようです。えらいこっちゃ。

 

 

 

以下、どうやってもネタバレを回避できない気がするので、

結末が知りたくない方は、読んでからまたいらしてください。

※注意:以下ネタバレ含みます※

 

 

 

まず、今回は初っ端からフルスロットル状態でした。

発熱した星先生の元へ、何やら穏やかじゃないお迎えが来るシーンが来ます。

私はその時点で笑いすぎて、ページがめくれなくなり2話以降は次の日に読むはめになりました。

 

気を付けてください。

2日以上は無いと読み進められません。

あと、カレーを見るとしばらく笑ってしまうので、

カレーを食べてから3巻を読むことをおすすめします。

 

相変わらず星先生のクラスの子たちはぶっ飛んでるし、

千羽鶴は地獄のメリーゴーランド状態だし、

いちご侍は気になるし、

もうツッコミどころ満載なんですが、

ツッコミはいないので、無法地帯です。

 

これが女子高。

ツッコミなんかいらない。

女子が集まればこんなもんです。

キラキラ女子はまやかしです。

 

あれですね、女の園の星のすごい所は、

漫画という二次元媒体なのに、内容が二次元じゃないっていう。

もう、自分は女子高の壁なのかなと錯覚するほどの臨場感です。

 

今回は、クワガタボーイステッカー作者の古森さんが大活躍です。

この子は家族まで面白い。お兄ちゃんが地味に濃い。

あと、小林先生も安定の変人具合で良い感じです。

 

カロリーメイトとサバとカマキリ…

小林先生は生きてるだけでおかしいですね。

いい意味です。いい意味でおかしいですね。

 

夏休み前の大掃除での小林先生が最高によかったです。

香川さんもよかったです。

総じてみんなちょっとずつおかしくてよかったです。

 

なんでしょう。上手い事言えないんですが、

いいんですよね、この空気感が。

夏休み前のちょっと変な空気が。

 

あと、今回ちょっと思ったのが、

帯が細くないですか?

こう…こんな細い帯ってあるんだなって感じで。

ぜひ、帯の細さを体験するためにも、

電子ではなく紙媒体がおすすめです。

 

次巻はいつかなー

年イチで出てほしいですね。

一年に一回大笑いする感じが心地よいです。

 

 

 

 

 

 

 

ほむら先生の続編が発売されるなんて…!

なんて喜び!!!

蓮見さんがほむらくんと同じ教師になってからのお話とか…

尊い…ありがたい…救われる命がいくつあったことか(着せ恋の涼香さんならこういうはず)

 

ほむら先生はたぶんモテないの続編、

「先生日誌 1巻」が発売されました。

 

 

先生日誌以前の感想はこちらから。

 

 

以下、どうやってもネタバレを回避できない気がするので、

結末が知りたくない方は、読んでからまたいらしてください。

※注意:以下ネタバレ含みます※

 

 

 

めちゃくちゃ高ぶった5巻から約一年半…この時が来ましたね。

蓮見さんとほむらくんが同僚という最高のやつ。

 

前半はすでにせかねこ先生のTwitterなどで公開されていましたが、

後半と電子書籍特典の書下ろしなどは購入しないと読めません。

結論から言いますと、買って読みましょう。

えぇ、えぇ、最高ですから。

 

先生日誌以前のを読んでいた身としては、

甘いほむらくんとか…!ねぇ!

いやぁぁぁ、なんかこっちまでドキドキしてしまう。

 

あんまり言うとあれなんですが、

舞台袖で「おいで」って言うとことか、何それ!?

あまーーーーーーーーーー

いや、甘いというよりなんだろ、こう、キュン?

いや、なんて言うのが的確なのか…

 

読んだ時の私の反応は、

「あぁぁぁぁぁありがとうございます」って感じでした。

伝わりますかね。なんか、こう、心に何かが補充された感じです。

「グッキュン!」って感じです。

伝わりませんね。

 

なんだかんだやっぱりほむら先生は、

社会人としてはだらけているように見えても、

大事な事はしっかり押さえてる。つまり、めっちゃいい先生ですね。

先生日誌になる前は、蓮見さんの前ではずっといい「先生」でした。

 

しかしね、先生日誌になってからは、

蓮見さんの前で「先生」じゃなくて、「彼氏」のほむらくんが出てくるんですね。

モテないとかいうタイトルですが、やっぱり人として大事な所はしっかり押さえてて、

まぁ、つまり、カッコいい?みたいな所が出てるんですよ…

 

給料日前にカエル食べようとしていた教師が…

カッコいい彼氏なんですよね…

相変わらず推せますね。このカップルは。

 

今回は1巻ということで、今後どうなるのか?みたいな展開で終わったのですが、

もううれしいですよね。続きがまだ存在するという事がうれしい。

まだまだ、蓮見さんとほむらくんの優しい幸せな世界が見られるなんて。

 

2巻はいつ発売でしょうか。

気になりますね。楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

10巻の感想の前に言いたいことがあります。

アニメ二期来ましたね。うれしさ爆発してます。

アニメ最終話で騒いでいたんで、本当にうれしい。

 

 

そして、ずっと続きが気になっていた原作10巻。

9巻からの流れが大事なので、ぜひこちらを読んでから今回の感想を読んでいただきたい…!

 

それではいいですかね?

ここから先はどうやっても感情のネタバレもしちゃうので、嫌な方は、すぐに漫画買ってください。

 

 

 

 

長くなりましたが、感想スタートします。

9巻で不穏な空気を漂わせていた旭さんですが、

その理由ははっきりとはまだ分かりませんでした。

でもね、多分、そんな悪い理由じゃないんじゃないかな。

 

「棺」合わせという事で、色々と話が進んでいきますが…

なかなかヘビーなゲームのようですね。

それをニコニコ話す中学生…かわい。

テストの成績良かったからお小遣い多くもらえた中学生…尊っ!

 

今回ミヤコさんがたくさん話しているんですが、

すっごいキャラが良い。

「優勝じゃねーか!」のとことか最高に好き。

良いキャラがどんどん出てきて楽しいですね。

 

涼香さんは今までもちょっと危ういところがありましたが、

今回は特に生命が揺さぶられていました。

分かります。この世の尊い瞬間を見逃していたと思うと、

息が止まる感覚、よく分かります。

そして、見ることができた時の命救われた感…ある。

 

着せ恋本当に面白い。

そして、今回はまりんちゃんの恋にも進展…がありそうで、

ねぇ!

なかなかもう、いいよね。こういう、なんか、ねぇ!

かわいい!優勝!考えすぎちゃうとことかも!かわいい!

 

はぁぁぁぁ良き。

今回も楽しかった。そして、安定の続きが気になる展開…

ジュジュさまの世界がまた広がりそうな予感ですね。

楽しみだな~

 

そんでもって、アニメ二期楽しみすぎる。

生ホスのとこまでアニメにしてほしい~!

 

 

 

 

 

102巻は人が多すぎて、何が何やらと感想を書く元気が無く…

気が付いたら103巻が発売してました。

 

ここから先、ネタバレもしちゃうかもです。

嫌な方は、すぐに漫画買ってください。

 

 

 

 

といっても、かなりSNSで反響があったので、

103巻でルフィがあんな風になっちゃうって知ってる方も多いでしょう。

 

とうとう来ましたね。ギア5。待ってましたー!!!!

コミックス派なんですが、今回こそは本誌派になろうとしました。

でも、やっぱり我慢して、コミックス発売を待ってました。

 

なんともなんとも。空島のドントットット~が伏線だったとか本当に驚きでした。

ワンピースが連載されている時代に生まれてよかったと思いましたね。

空島を読んでいた時の小学生の自分に言ってあげたい。

20年後にとんでもない伏線回収があるという事を。

 

空島で読むのをやめた人が多いかと思いますが、

ぜひ空島からまた読み始めてほしい。

ここからさらに面白いは加速していく気がします。

 

 

 

 

 

どうなっちゃうんでしょうね。面白すぎるんだが。

尾田先生のすごさが身に沁みました。

 

そして、地味に扉絵の連載なんですが、ジェルマなんですよ。

サンジの結婚式の後のジェルマが気になっていたのでこれはうれしい連載です。

いやぁ、プリンちゃんが可愛いし、なんだかんだジェルマかっこいいので、

これはコミックでまとめて読んでいただきたい。

 

扉絵の続きが気になるからって、次の巻が待ち遠しいのは初めてです。

どうなのかな…心が無いジェルマですが、やっぱりサンジの兄弟って感じで、

本能的な優しさを感じます。

 

あと、103巻では日和が本当の名を明かします。

泣きましたね。この場面。

「無礼者!」のとこで泣きました。号泣です。

言ってやった!とうとう言ってやった!

 

あと、他にも政府のヤバいやつが居たり、

カイドウとなんか高次元の戦いは始まったり、

色々な新たな伏線をちりばめて終わりましたね。

 

気になる…104巻気になる…

発売する前にやっぱり本誌に手を出しそう…

 

 

 

 

 

とうとう最終12話、「その着せ替え人形は恋をする」が配信されましたね。

はぁぁぁぁっぁぁぁぁ、また一つ楽しみが終わってしまった。

さて、感想しゃべりますね。

 

ネタバレ嫌な方はこちらをご覧あれ。

 

 

 

 

 

 

今回も映像美が結構すごかったです。

キラキラの水面や立体的な花火…

夕暮れにカナカナの声…

夏の終わり感がひしひしでした。

 

画像

 

はぁぁぁぁぁぁぁ青春ー!

良き!良き良き!

すごく良かったぁ。

現実は春なのに気分は夏でした。

夏休みだ…

 

夏休みの校舎とプール…良い。

なんかしみじみしてしまったな。

あと、ホラー映画見るシーンですが、

普通にビビりました。

アニメだと怖い。本当に怖かった。

 

最初は衣装を一着作って終わりか…

みたいな雰囲気だったのに、

来年の約束まで…良かったね。楽しいね。

五条くんの人生がどんどん色づいていくような感じで、

なんか泣きそうでした。

私はおじいちゃん目線なのかな。

 

今回はED後にも続くのでぜひ見てほしい!

ホラー映画見て怖くなったまりんと寝落ちするまで通話するシーンが

ここにきてます!

他愛もない話ができる仲って良いですね。

最後の最後にまりんが五条くんに

「好きだよ」っていうのが何とも言えないですよね!

うひー!!!!!!

 

そんでその後「またね」って言って12話が終わるんですが…

これって、二期までまたねって意味にとっても良いですかね?

二期本当にやってほしい!

まだまだコスイベントはあるし、学園祭もあるし!

学園祭だけで5話くらい使ってほしい!!!!!

 

待ってますよ!

本当に待ってますからね!

 

 

 

 




 

それではアニメ着せ恋、第10話

「誰にでも色々あるんです」の感想を始めます。

ネタバレしたくない方はこちらをご覧あれ。

 

 

いよいよ10話まで来ました~

11話はリアタイしたので、最終話直前は10話の感想です。

今日が最終話か…楽しみだけど、ちょっと寂しい。

 

まぁ、それは置いといて10話ですね。

コス合わせが始まりました。

みんなかわいいですね。

しんじゅちゃんの目が生き生きしてて本当に良い。

 

まりんの顔がにやけちゃうのも分かります。

ジュジュ様もなんだか新しい扉が開いた感じで、

良い雰囲気ですね。平和だなぁ。良いなぁ。

 

五条くんを通して、しんじゅちゃんとジュジュ様は

それぞれ知らなかった一面を知ります。

なんか良いですよね。

ずっと二人の世界で良いと思ってたけど、

第三者が入ることでもっと良い関係になれたこの感じ。

これからもこの二人が登場することが楽しみです。

 

からの、コス合わせが終わって新衣装が登場します。

もう秒もかかってないですね。

布が少ないにしても…すごいな。

そんでもってお互いドキドキしつつも、

そういう雰囲気にならないところも良き。

 

この作品にイチャイチャは求めてないので、

そういう所が本当に好きですね。

そんでもって、ナチュラルにデートしてますが、

付き合ってないんですよね~

良いわぁこの感じ。

まりんは五条くん好きすぎておかしくなってるのも良き。

 

普通に良い夏休みじゃないですか?これ。

青春だなー

ノーマルな青春じゃないけど、

すごく良い。今日、良いばっかり言ってるけど、

仕方がないね。

 

さて、今日で最終話ですね。

どんな終わりになるのか楽しみです。

ではまた明日~