昔からの読者の方はご存じかもしれませんが、私、占いとは別に、片付けの記事もよく書いていたんですよ。

 

一時期は、整理収納アドバイザーの資格を取得しようと勉強し試験も受けましたが、最終試験のプレゼンで落ち、以降、すっかり気持ちが萎えてしまったんですけどね悲しい

 

なので、最低限の知識はあるものの、現場経験のない、片付け好きな人、というのも私を構成する要素のひとつ。

 

そんな私が、以前書いていた、連休などの時間がある時にお勧めの片付け論をご紹介しますね。

(ネタの使いまわしともいう…キメてる

 

 

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2023年10月から占い・講座はお休みしています

再開は2024年春頃の予定ですが、前後する場合もあります。

再開時期は、アメブロ、SNSなどでお知らせさせていただきます。


 
こちらのリンクは、1つのテーマとして片付け計画シリーズとしてまとめたもの。
現在6まで書いて止まっていますね…そして、この頃の文章というか、勢いというか……若い!頑張ってる!感があって、なんだか自分の書いたものじゃないような気も泣き笑い5年前なので、若いのは確かなんですが、ちょっと無理してテンション上げていた頃かな?
 
それから、こちらも。
こちらのリンクは、テーマに合わせた、単独記事のまとめ。
一番古いものは2015年の記事なので、9年前……あんぐりこの頃って、占いの勉強もしていなかったし、フルタイムパートしていたり、今より狭い部屋生活など、今から思うと環境が全然違って……本当に、ただ文章を書き綴っているだけのものもあり、懐かしいやら恥ずかしいやら(笑)
考え方としての根っこの部分では、そんなに変わってないものの、今見ると、ちょっと違うかも?と思う部分もありますが、その頃の自分を尊重し残してあります。
(このテーマに限らず、過去記事で、もうお見せできないなと思うものは、こっそり非公開済)
 
この流れで、もうひとつ。
整理収納アドバイザーを目指していた頃の、記録。
今回の記事冒頭でもお伝えしましたが、結局、プロとしての資格取得には至らず、その後いろいろあって占いの方を強化するという流れになりました。
機会があれば再チャレンジを、と思う時もあるんですが、その資格を得たからといって、即仕事が舞い込むという世界ではなく、占い同様、自分で営業したり、どこかに所属して資格を生かすなどを考えると、どちらも頑張るのは今の私には難しいかなと、思いは封印しています。
 
そういえば、noteでは、こうした片付けの知識と、占いの知識を組み合わせた記事も書いたんですよ。
片付けと占いの組み合わせ|森羅なこ|note

 

その名も『片付けのためのスプレッド』

これはアメブロでもモニターさんを募集して、私自身も楽しく取り組んだ結果でもあり、自分の得意や好きを組み合わせて新しいものを作り、それで誰かに喜んでもらえるという体験をした、思い出のスプレッドでもあります。

これに関しては、諸々落ち着いたら、ワークショップ形式で開催したいなという思いがあって、私の占いの柱のひとつにできればと思っています。

 

それをは説得力のあるものにするためにも、整理収納アドバイザー資格は取っておきたいと思いつつ、叶えたい優先順位は低めかな悲しい

 

 

ひらめきと、過去記事をあれこれご紹介しましたが、昔からの読者の方には懐かしく、最近の読者の方には新鮮?な内容だったのではないでしょうか。

 

地方の、さらに交通の不便な田舎で育って、今こうしてブログであれこれ書いている私ですが、片付けが好き、占いが好き、という小さい頃のぼんやりとした憧れを、少しでも形に出来た!ということは、今でも奇跡のようなことだと思っているんです。

今はネット環境も、世間の様子も変わって、地方にいても、いろいろ活動できることはあると思いますが、それでも、資格受験や、占いの館などは、ある程度の街でしか体験できなかったことで……約30年前に地元を離れてから、いろいろな経験を経て、それらは、今の私の糧になっているなあと、改めて思いました。

(経験の半分以上は恥ずかしい黒歴史だけどね不安

 

 

 

懐かしついでに、当時のアイコンのお馬さん🐎も久しぶりにお披露目。

この子は、今も私の机の上にいるんですよ。

 

見覚えのある方は、私のブログ古参さんですね。

いつもありがとうございますニコニコ飛び出すハート

 

 
キメてるさて、最後に片付けの最大の禁忌をお伝えしましょう。
 
それは、思い出に浸り過ぎること。
 
アルバム、本、手紙類、グッズなど出てきて、懐かしい~と手を止めるのは、ほどほどに指差し
タイマーつけた休憩時間や、後日改めて思い出に浸る時間を作るか、もういいやと見ないで手放すか、次の大掃除に判断を伸ばして見なかったことにするか、など、思い出に浸る時間を最小限にしておかないと、あっという間に時間は溶けてしまいます……不安
 
それでは、お仕事の方も、お休みの方も、家事育児看護などに追われる方も、体調崩さないことを最優先に、連休をお過ごしください。
 

 

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