先月、８月３０日に、こんな投稿をしていました。
あれから、約１週間経っての後日談。
大切なお知らせ
2023年10月～の活動について
WORDSクーポン＆対面鑑定延長サービスのご案内
9/15まで受付、2024年の年運レターご案内
■初めての方はこちらをどうぞ
８月２９日の午後に郵便局に持ち込み
８月３０日配達予定（神奈川→東京）
９月６日ギフト到着までを考えると
配達された中身を確認、ギフト選び、配送準備、配送
の、ヴィジョナリーカンパニー様側でかかったのは７日以内。
仕事が早い！……早くても２週間くらいかかるかな、と思っていたんですよ。
なので、めちゃくちゃびっくりしました
もっとゆっくり手配していただいても良かったんですよ？
この制度の利用状況や、繁忙期など、時期によっても変動があると思いますが、このタイミングで、この距離でのやり取りでの今回の話。
「私の時はもっとかかった……」という方がいらっしゃったら、それはそのタイミングだったとしか言えないですが、とりあえず、今後の制度利用の方に参考になるかな？
実際に届いたのは、こちら。
クロネコメール便で届きました。
封を外すと
※ギフトについては
をご覧ください。
私は３つの使わなくなったオラクルカードを手放し、１つのオラクルカードをギフトで頂きました。
購入金額＋送料を考えると、割に合わない
と感じるかもしれませんが、これは『不要になったもの』を手放す目的ということを考えると、送料だけで自分の持っていないオラクルカードを手に入れたという考え方もできます。
と感じるかもしれませんが、これは『不要になったもの』を手放す目的ということを考えると、送料だけで自分の持っていないオラクルカードを手に入れたという考え方もできます。中古品売買目的であれば、このペイフォワードではなく、違う方法で手放してみてくださいね。
今回の目的は『不要になったオラクルカードを安心して手放すこと』なので、頂いたギフトは新しいカードとの出会いとして嬉しかったです
箱の中には、ギフトのオラクルカード。
そして御礼状と、取り扱いオラクルカードに関するあれこれ。
御礼状にあるように、ギフトとは別に、１枚『セルフサポートカード』が入っていて、そのメッセージは
『不必要なものを手放しましょう』
これはペイフォワードの方全てに？と思うくらいのメッセージですね
ふむふむ。
ペイフォワードって、今回の私のように郵送でのやり取りもできますが、イベント等で実際に手に取れる機会もあるんだそうです。
個人や団体などで、ペイフォワード会を開催することもできるそうですよ。
Twitter（X)の、日本のオラクル・タロットカード全集アカウントからも、ペイフォワードの情報発信があるようなので、そちらもフォロー＆チェックをどうぞ
さてさて、ギフトで頂いたカードを開けてみました
ウイズダム オブ アヴァロン オラクルカード
物語や映画、ゲームなどで見聞きする『マーリン』のカードや、アヴァロン島の様々なモチーフを詰め込んだオラクルカード。
こちらの説明が分かりやすいのでリンクをご紹介しますね。
最初の１枚として出たカードは重荷
う、うん？と解説書を読んで、カードをじっくり見て……うん、絵の中に入り込む感覚スイッチを入れると理解度が高まりますね。
このカードの作者は、コレット・バロン＝リードさん。
手放したカードのウィズダム・オラクルカードと、クリスタルスピリットオラクルの作者さんでもあります。
手放したカードと同じ作者さんだと気が付いて、意識して選んでくださったのかな？と思いました。もし、同じ作者さんが嫌であれば、送付時のメモに書いておくと良いかもしれません。
ただし、必ずしも全ての要求を受け入れて頂けるわけではないと思いますので、期待し過ぎずに。
私は『手持ちの〇〇、○○…以外のオラクルカードを』とメモで書いた結果のこちらでした。
ギフトは、オラクルでもタロットでも不要という場合には、その旨を書いておくと同梱されないそうですよ。
（手放し３つにつき１つのギフトなので、２個以下は同梱はありません）
さて、新しくお迎えしたオラクルカード。
最初から
これは合う！と思えるカードってなかなか無いので、ゆっくりと向き合う時間も楽しみにしたいと思います
これは合う！と思えるカードってなかなか無いので、ゆっくりと向き合う時間も楽しみにしたいと思います●ご連絡・お問合せは
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