今日も猛暑の思われる将ちゃん一家地方…暑いの一言です (;^_^A
ひかりも26日に無事8か月を迎えその日にヒートが始まり少しだけ大人になりました。
わが家に来て23日をむかえました
子育てと同じで初めて将を迎えた時の犬育ても忘れている中何とか今日まで来ました
ペットショップにひかりをむかえに行った時の事を少し…。
○●○●○●○●○● ○●○●○●○●○● ○●○●○●○●○●
当時は事情がありすぐに迎えに行けませんでした。
ただ、土日のどちらかに行く約束は取りつけましたが確約をするのに内金が必要と言われパパが慌ててショップに行きました。
その時に2週間前から咳が出ている…。
内服で様子を見ているとの事でした。
その時はまだ『風邪かな~?』くらいにしか思っていなかったのですが6日にひかりをむかえに行った時にビックリする一言が…
誓約書を交わし内服のことを尋ねると…。
ひかりはケンネルコフでした。
その時までケンネルコフの一言がなかったのです。
パパが行った時は咳が出ているので薬を飲んでいますと聞いただけ。
なぜそんな子を店頭に…?
ひかりの身体が心配でたまりませんでした。
2週間前からと言うことは次々とショップに来た子ですでにケンネルコフに感染した子がいた事?
色々なことが頭を巡りました。
確かにケンネルコフにも関わらず店頭にいたから巡り合えた子。
ひかりはじめその場にいた子たちみんなが可愛そうになりました。
ひかりを私たちの手元に来るのにかなりの時間が経っていました。
ひかりが来て丁度天使の羽の部分の左側に血の跡がありました。
私が『ここ、注射打ったんですか?何の注射ですか?』と聞きました。
尋ねるとショップのお姉さんは『血?そうですね~血ですね。』とあっさり。
明確な返事は帰って来ませんでした。
一体、何の注射なんだろうと未だに疑問です。
パパが内金を持って行った時に診察の経過の診断書をお願いしていたので診断書は用意していましたが内服は…『ご主人様が要らないといったのでありません』と一言。
そんなことは言っていないので病院に連れて行ったら何を内服しているのかを先生に伝えなくてはならないので何とか出してもらいました。
そしてそのまま将たちのかかりつけの病院へ行きました。
診断書と内服薬、ワクチン等の証明書も一緒に出しました。
鼻が乾燥していたのは薬の影響だったようです。
体重は7.28㌔でした。
この日はホメオパシーで様子を見ましょうということでケンネルコフと名前は忘れたのですが器官のレメディーを出してもらい帰宅しました。
ひかりはじめ同じような環境にいた子たち。
ひかりがケンネルコフと言うことは同じ症状の子もいたかもしれません。
獣医さんもそんな子を店頭になんて信じられないとビックリしていました。
ひかりを迎えたことによって改めて考えさせられる事が数々私自身の中にありました。
やはり国が介入しないと難しい問題なんだろうな~…と感じました。
長々と暗い内容で申し訳ありませんでした。
ひかりはすっかり良くなり元気いっぱい…破壊しまくりです
そんなひかりが愛しい親バカです
文章が暗くなってしまったので画像だけは賑やかに
来た当日のひかりです
7月6日の画像と重複していたらごめんなさい m(_ _ )m
暑い日が続きます。熱中症にはお気を付け下さいの
ぽちっ…お願いします