セカオワアリーナツアー「ENTERTAINMENT」1/14@大阪城ホール #2 | 炎と森のカーニバル

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セカオワ=酸素

ENTERTAINMENT1.14・スタラン4/13参戦済

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続き!
 
 
 
3.ファンタジー
 
 
深瀬さんとなかじんが2人で「せーのっファンタジー!」
 
ステージと、中心にあるサブステージをつなぐ花道を歩きながらのなかじんギター
 
カッコ良かった!
 
歌詞に大阪城って入れてたしね
 
リストバンドもメロディーごとに色が変わっていった!
 
-Everybody has a different view of this world,I just want to live in harmony--o08000600124323819260002.jpg
 
4.天使と悪魔
 
 
始まり方は確か武道館と同じ
 
「教えたのは僕ら“大人”なんだよ」って言ってたのがぐっと来た(」゜□゜)」
 
リストバンドも光って会場の一体感はMAXに!
 
最後の音数の多さはスゴいよね…
 
 
 
5.死の魔法
 
 
天使と悪魔が終わるとすぐに
 
メインスクリーンと両脇にあるサブスクリーン2つに目の画像が出てきて
 
黒目の部分には時計の針が反対向きに動いてました
 
数字を使ったイメージSEが流れて
 
終わると静かに響く針の音
 
カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、「HELLO~♪」
 
聞きほれるね…
 
流れが上手い!
 
やっぱり最後の「今僕がいるこの今という世界 貴方はもう一つの僕なんだね」のところの
 
ギターと深瀬さんの声がめちゃめちゃ良くて感動した!
 
 
 
6.不死鳥
 
 
この時もさっきと同じ目のイラストが出てきたんだけど
 
針の動く向きがスクリーンでバラバラだった
 
カチッ、カチッ、カッカッカッ、タタッタン♪でイントロスタート
 
ホントこの曲の歌い方上手いよね~
 
1人二役やってるみたい!
 
 
 
【MC・Saori】
 
 
実家の吹田から来ました~で始まり
 
衣装の説明
 
みんな白色の服の上に血が飛び散ってたんだけどね
 
彩織ちゃんによると
 
「最初はこんな大きなところじゃなくてほんとに小さい10人ぐらいのライブハウスだったんですよ。それが今はこんなにたくさんの人が来てくれて、緊張してます、さっきのLOVEみたいに(笑)」
 
「それで、今までは不安になったり、弱気になったり、調子にのったり、しちゃってたので、そんな自分たちの返り血です」
「可愛いでしょ?名付けて“ザ・返り血衣装”!笑」
 
彩織画伯の大変分かりやすい(笑)説明もありました
 
深瀬さん曰く、「ここまで長い間一緒にいると誰が誰だか一瞬で分かる」んだそうです
 
足一本足りなかったの誰だったっけ?笑
 
 
メジャーデビューから1年でこういう舞台にいるということから
 
原点のメジャーデビュー曲へ
 
 
 
7.花鳥風月
 
 
四角いオブジェクトがステージを隠し
 
派手な演出抜きでしっとりと演奏
 
彩織ちゃんのピアノが優しかった(*^o^*)
 
最後にオブジェクトがゆっくり両側に動いていき
 
明かりが隙間からこぼれてきたと思ったら
 
スクリーンには満月が!
 
彩織「…ありがと。」
 
 
 
8.生物学的幻想曲
 
 
スクリーンにメリーゴーラウンドの映像(古めなカンジ)
 
ステージの上にさらに小さなステージが出現
 
複数のダンサーがその上で労働者?みたいな動きを見せます
 
なんかきゃりーぱみゅぱみゅのソレみたいだったね(笑)
 
そして全員が同時に倒れる
 
曲が始まると
 
その最中に1人ずつ起き上がって不気味に踊り出す
 
なんとも不思議なパフォーマンスで
 
「命のサイクル」の意味を問いかける生物学的幻想曲を彩ってた
 
 
 
9.illusion
 
 
最後の代々木では深瀬さん瞬間移動したらしいけど
 
城ホはもちろんなし
 
スクリーンにはサーモグラフィーみたいな加工をしてメンバーを映していました
 
「民族紛争」の歌い方が怖かった(^_^;)
 
ダンサーも曲の途中で降りてきて
 
怪しそうにメンバーのいるところに散っていく
 
サウンドもスゴいし、ブラックセカオワ全開だったね!
 
 
終わると、メンバーが横にはけていきました( ´▽`)/
 
 
 
 
続く!