Hello! Project 2024 Winter ～THREE OF US～
2024年2月19日（日） 名古屋国際会議場 センチュリーホール (愛知)
チームB アンジュルム Juice=Juice OCHA NORMA
（オープニングアクト：ハロプロ研修生ユニット'24）
熊澤風花ちゃんとのチェキ会を終え、センチュリーホールへとダッシュ！
何とか、開演15分前にたどり着きましたが
汗はかいてるは息は荒いわ、立ってるのが既にしんどい
でも、ライブ中は、そんなことも忘れてたし
むしろ、暖気運転済みと言うことで、最初からテンション高かったｗ
座席は、16列の下手サブセン
双眼鏡なしでも行ける距離で、画角的にも見やすいし
比較的、僕の推しが下手に来ることが多かったので、ノンストレス
セトリは、コチラ
オープニングアクトのハロプロ研修生ユニット'24は
松原ユリヤちゃんが欠席で、橋田歩果ちゃんが眼帯あり
披露したのは、OCHA NORMAの「恋のクラウチングスタート」
自然と上村麗菜ちゃんに目が行きますね
研修生の加入した時から、ダイヤの原石であることは誰の目にも明らか
大人に向って脱皮しかかっている美少女として、どこに出しても恥ずかしくない逸材
後は、パフォーマンスと接触で、ハロヲタを納得させられれば
新ユニのエースに育っていくんでしょうねえ
さて、本編では、Juice=Juiceの川嶋美楓ちゃんが欠席
アンジュルムの橋迫鈴ちゃんとJuice=Juiceの有澤一華ちゃんが
パフォーマンス制限ありでスタート
鈴ちゃんは、基本、フォーメーションには加わらず、ステージの端でのパフォ
一華ちゃんは、僕が見てる限りでは、ほとんど分からなかったです
ここからは、思いついた順で書きますが
まず、Juice=Juiceの江端妃咲ちゃん
僕の中で、Juice=Juiceの1推しに限りなく近い存在で
Juice=Juiceの出番では、えばちゃんをずっと見ていて
やっぱ推せるなあとうっとりしていたのですが
後半の「Wonderful World」あたりから、ダンスがおかしくなり始め
どうも、右肩を痛めて、腕を肩から上にはあげられなくいなった様子
考えてみたら、ダンス部の時から、ちょっと変だったんですよね
えばちゃんだけダンスが小さくてキレが少しないって感じて
あれは、もう痛めてたのかもしれない
WWの次の「ロマンスの途中」では、どんどん上げられなくなっていって
最後のポーズも、右腕をびしっと上にあげなくてならないのですが
えばちゃんは、右腕は水平までしか上げられず肘から先は曲げて上にしたポーズ
ふと、隣を見たら、有澤一華ちゃんが、えばちゃんとまったく同じポーズをしてて！
あれは、きっと、えばちゃんが悪目立ちしないように配慮して
そっくりなポーズをしてあげたんだろうね、優しいね、一華ちゃん
えばちゃんは、当日のブログでは、何も触れてなかったけど、大丈夫だったのだろうか
大怪我ではなければ良いのだけど
あと、Juice=Juiceだと、松永里愛ちゃんと工藤由愛ちゃんのゆめりあいの成長度合いがえぐい
里愛ちゃんは、もうかもし出す雰囲気がすごすぎて、まだ10代とは思えない
そうね、金澤朋子ちゃんの後継者といっても言い過ぎではないでしょう
ほっそい黒パンツが似合いすぎてた
たこちゃんは、前はダンスに荒々しさがあったけど
激しさはそのままに洗練されてました
そして、美人になった
Juice=Juiceは、メンバーが変わってるからコールは難しいけど
フリコピは、昔の曲は体に染み付いてるから、久しぶりでも全然イケるね
アンジュルムは、やっぱ、上國料萌衣ちゃんを見ちゃう
キンブレをオチャ仕様にしてたから、アクアブルーが出せないという失態があって
しょうがないから、ブルーにしてたけど、目はずっとかみこを追ってた
歌声もダンスもルックスもスタイルも、僕が求めている答えがそこに存在してるのよ
（じゃあ、何でハロ1推しじゃないのか、自分でも不思議）
あとね、青春バスガイドで、後藤花ちゃんがパフォーマンスしている時
ひな壇で見守っているかみこが、幼稚園児の発表会のママの目をしてた笑
「いいよ、いいよ」って目が雄弁に語ってたし、途中、目を合わせてにっこりしてたのに、ほっこり
アンジュは、『アイノケダモノ』『RED LINE』『悔しいわ』と攻撃力高め
めっちゃ激しいのに息ピッタリでさすがよね
下井谷幸穂ちゃんは、付いていくのに必死だったと思うけど
顔はちゃんとめっちゃ楽しんでる表情で良いね
後藤花ちゃんも、先輩と並ぶと歌もダンスもまだまだだけど
やっぱり、あの陽のオーラは目立つ
川名凜ちゃんのMCがヘンテコでした笑
かみこは、昔はMCはグダグダだったけど、リーダーとしてしっかりまとめてましたね
OCHA NORMAは、やっぱり楽しい
まだ、自分たちのファンじゃないお客さんを巻き込む力が足りないと思うから
もっと、アウェイでも戦えるようになったら、自信を付けたら、もっと良いライブになるはず
『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの？』の歌い出しは、筒井澪心ちゃん
これは相当緊張してたでしょうね
当然ながら、元祖の宮本佳林ちゃんや段原瑠々ちゃんにはまだ及ばないけど
任されたってことが期待されてるってことだし、澪心ちゃんなら
ここで学んだことを、間違いなく次に生かすことでしょう
もちろん、今の澪心ちゃんならではの解釈は味わい深かったです
上手く言葉には出来ないけど、こんな感じになるんだと
澪心ちゃんと言えばダンス部も！
ストリート系のダンスもあんなにカッコ良く踊れるのね
澪心ちゃんって関節の稼動域が大きいよね、きっと
合ってる表現か分からないけど、ダンスが深い
そうそう、この日の澪心ちゃんは、ロリムチでした笑
昨日の髪形がよく分かる写真が見当たらなかったので
別日の大人っぽい私服の澪心ちゃんを
セク澪心だ
でもって、本日のハイライトは、『初恋サンライズ』の田代すみれちゃん
「私の全てを見せたいの」のセリフの最後に、少し不敵なニコッを加えてくるのは卑怯でしょ
まったく、浅倉樹々ちゃんバージョンとはまったく違う解釈で、ゾワゾワってした
これぞ、田代すみれだって
そうだ、『地球からの三重奏』、何か本家と振り付けが違う？
と、℃-uteのライブ映像を見返してみたら、違ってなかった、たぶん笑
逆三角形に並んで、底辺の2人がお互い向きあって
顔を見合わせながら、コーラスを入れてのは違ってたけど
改めて、℃-uteって歌も上手かったんだな
愛理と千聖はもちろん、舞美ちゃんもライブで踊りながら歌うってことにかけては名人級なんだよな
最後に、『大器晩成』では、やっぱり飛ばせてくれい！
ジャンプなしでは完成しないのだよ、『大器晩成』は
本当の最後に、江端妃咲ちゃんのソロダンスyoutube動画を
