私の私による私のための観察日記。
KEITAMARUYAMAとMYLANの福岡でのPOPUPに行ってきました。
店内に入ってすぐに、KEITAMARUYAMAデザイナーの敬太さんに声をかけてもらいました。
「石を見てると、呼ばれるからね。」と。
そこにMYLANデザイナーの敬子さんも混じって少しだけ会話できました。
店内に並ぶ衣服やアクセサリー雑貨や小物可愛くて素敵なものがたくさんでした。
色とりどりでお花畑みたい。(我ながら幼稚な表現。笑)
深い青の大きな石の指輪、チャイナ服みたいなパンツのつなぎ、黄色いパンツ、チェックの裾の広がったスカート、チャイナ服みたいな半袖トップス、亀の花瓶、パンダの刺繍のエコバッグ♥︎♡♥︎
すきだーーーー!
ショップを出てから、少し歩いたところにあるお花屋さんの外で一件メッセージを打っていると、目があった男性が頭を下げてくれました。
敬太さんでした。
その隣にいた敬子さんも会釈してくれました。
お客さんとしてお店に行ったので、接客されるのは当たり前。
お店を出てからもあちらからしたら私は来店したお客様なので挨拶するのは当たり前。
それだけのこと。
でもそれだけじゃないこと。
私だから起こった現実という視点で見てみると
● いつ店舗内にいらっしゃるかわからないお二人のデザイナーさんに偶然行った時にお二人ともに会えた。店の外に出るタイミング、行く方向も偶然一緒。
(タイミングの運)
●入店してすぐにお二人に声をかけてもらえる。
(絡みやすい)
●店の外に出たにもかかわらず気づいてもらえる。
(印象に残る)
●あーだこーだを抑え込み、行ってみたい気持ちに従った。
(行動力)
そこらへんが、フナツノドカが活きたポイントなのでしょう。
そういや私の行った時間はお客様があまり多くなく、見たいものをゆったりと見れたなぁ。
そして、これは別のお話になるかもしれませんが、刺繍の価値を語る小学生らしき女の子をこっそり拝見することもでき、私の思う価値がまだまだ狭いことや、子供の頃の経験や出会いの大切さに気づかせてもらいました。
そこら辺含めて、私は総体的にラッキーなのだと思います。
そして、その運をありがたく受け入れ活かしていけるようになってきたのだなぁと思います。
まだまだまだ行くぜ!
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船津のどか
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