『蹴鞠したりしてる人たち』

  ↑ 夫の【貴族】のイメージだそうで。







夫、貴之(たかゆき)というなまえなのですが、

電話などで自分の名前の漢字を伝える際、


「貴族の【貴】に、貧乏の【乏】の【ノを取った】字です。」


って説明しているらしいんです。




…自分を上げて落としてるような気がするのですが、もうちょっとなんか無かったのかい?と思うわけで。




そんな話から、【貴族】ってなんだろう?どういった人たちなのだろう?と思いしらべてみる妻。(夫の名前問題は早々に忘れ去りますよね。)




その【貴族】について調べていく中でも、前々から見聞きはしていたけど深くは知らなかった【ノブレス・オブリージュ】というワードを掘り下げてみました。




ノブレス・オブリージュ(noblesse oblige)とは、貴族や上流階級などの財産・権力・地位を持つ者は、それ相応の社会的責任や義務を負うという欧米社会に浸透した道徳観のことです。


フランス語のnoblesse(貴族)とobliger(義務を負わせる)を合わせ「高貴たるものの義務」を意味する言葉です。


もともとは、聖書の「すべて多く与えられた者は、多く求められ、多く任された者は、さらに多く要求される」(『ルカによる福音書』12章48節)に由来しているとも言われているそうです。




"Noblesseは、昔は貴族を意味していたかもしれません。


しかし、「もてるもの」と読み替えると、財力だけでなく、知識や技術を有するものととらえることができます。

この理念こそが、次につながる私たちの“あり方”であり、世の中を動かす力になるのではないかと思います。"




という考えを表現されている方がいらっしゃって素敵だなと思いました。




「もてるもの」は持たざる者に与えるといいし


皆、何かしらを「もてるもの」でもあると思うのでお互いに与え合うこともできると思うし。




また、無理して背伸びするのではなく、自分なりにより多くを与えられる存在と日々なって行くことが人間として生きることの醍醐味のひとつなのかなと。




私は蹴鞠もしないし、お城にも住んで無いけど、心に貴族飼っていこうかなと思えてよかったです。






余談ですが、「和をもって貴しとなす」という聖徳太子の制定した十七条憲法の第一条文に


私たち夫婦の名前の漢字「和」と「貴」が使われており、


それについても深掘りしたので、また書こうと思います。















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