いちじくは「無花果」とも呼ばれ、花を咲かせずに実をつける果物として有名です。

でも、実際に花を咲かせないわけではなく、普段食用にしている部分はいちじくの実ではなく花の部分なのだそう。

いちじくの花は咽頭花序(いんとうかじょ)と呼ばれ、実を割ったときに見える小さな粒々なんです。

ひとつの実のなかに、なんと2000個もの花を咲かせるそうですよ。


花だったとはびっくり



いちじくの嬉しい作用

便通を整える食物繊維、むくみなどの改善にもはたらくカリウム、活性酸素の発生を抑えたり取り除く働きがあるアントシアニン、女性ホルモンと似た働きを持つと言われている成分の植物性エストロゲン、現代人が不足しがちな鉄分も豊富なフルーツといわれています。
古代ローマでは「不老不死の果実」とされ、
東洋医学的な効能には、大腸を潤すなどの整腸作用や、消化を促進する作用のほか、喉を潤しのどの痛みや声の枯れの改善なども期待できるといわれています。







旬の食べ物は、その時期の体に必要な働きをしてくれる上に美味しい!(心もうるおうね)
上手に付き合っていきましょ♪








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