連休中にステージを経験した生徒さん達
このブログでは、
これまでコンクールやステップなどの記録は、
ほぼ書かずにいましたが、
書く切っ掛けとなったのは、
孫の数少ない(本当に年1回2回の)チャレンジをご存じで、
また、今回のコンクールの結果を、全く別件の検索中に知ってくださった生徒さんとお母様の言葉に因ります。
内容を掻い摘まみますと、
教室みんなの励みになるし、
同じレッスン室で練習している事が嬉しい、
ぜひ教室の皆さんにもにも知ってほしい。
と言うものです。
私どもは、我が家の子どもの自慢(←言い方が適切かどうか、、)
になる事は避けていました。
ですが、そのいただいた言葉に、
お通いくださる皆様はそう思って応援してくださるんだ、
ただの自慢となるのではなく、
みんなの励みにもなるんだ、
とこうして書く切っ掛けになったのです。
また、当教室は、
生徒さんそれぞれのペースでのんびりとピアノを楽しんでくれたら良いなぁ~
小学校の間に基礎を身につけられたら良いなぁ~
6年生までにブルクミュラーくらいまで弾けたら良いなぁ~
その後は自由に楽しんで行ってくれたら嬉しいなぁ~
そんな考えですので、
コンペやステップへのお誘いも年に一人二人だけです。
このいただいた言葉を切っ掛けに、
それならば、
この連休中にピティナステップを経験し、
とても立派な結果と講評をいただいた生徒さんの事も書くことによって、
その生徒さんはもちろんのこと、教室生徒さんの励みや何かの弾みになるかと。
前置きが長くなりました。
この連休中にステージ発表を経験した生徒さんです。
3名のアドヴァイザーの先生から、
素晴らしい評価と講評をいただきました。
写真は、いただいた動画から
小学4年生
評価は、ほとんどがS
小学3年生は、オールS
二人それぞれのレベルで受けています。
生徒さんたちの頑張り、チャレンジ、
皆で褒めて、自身の励みにも。
発表会練習の追い風になれば幸いです。