繰り返すギックリ腰から完全開放、原因と解消 | 「なかたに鍼灸整骨院」 Topmemberブログ

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大阪と奈良の県境「富雄駅から徒歩4分」にある「TOESTなかたに鍼灸整骨院」Topmemberが
「3カ所以上の病院・治療院を巡って改善しなかった」「手術しか手段がない」と告げられてしまったあなたに
「希望」を持ってもらえるようなものを発信していきます。


こんにちは(^^)

 

 

 

 

 

 

少数精鋭治療家集団®

TOESTなかたに鍼灸整骨院Top Memberのかわさきです。

 

 

 

 

 

今回は、

 

「繰り返すギックリ腰」

 

 

実は、

 

原因があって、

解消させる方法ってあるんだよ。

 

 

って情報を発信していきます。

 

 

 

 

3分ほどで読める内容なので、最後までお楽しみに♫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

 

 

  • ぎっくり腰で突然歩くことができなくなった状態から1日で復活できた患者さんの声

  • ぎっくり腰とは?

  • 我々が考えるぎっくり腰を起こしてしまう本当の理由

  • ぎっくり腰を起こさないための具体的な方法

  • ぎっくり腰はもう怖くない

 

 

 

 

 

 

 

ぎっくり腰で突然歩くことができなくなった状態から1回の治療で復活できた患者さんの声

 

 

まずは、

患者さんの声をご覧ください。

 

 

 

 

実際にぎっくり腰を発症してしまった患者さんです。

 

 

 

 

 

突然腰が抜けるような感覚になり、

そこから全く動けなくなりました。

 

通常なら、1ヶ月はまともに仕事も復帰できないだろう、、

と思われるレベル。

 

 

 

 

 

ですが、

1回の治療で小走りができるまでに回復でき、最速で仕事にも復帰できました(^^)

 

 

突然腰が抜けるようなギックリ腰になり、全く動けなくなりました。翌日何とかたどり着いたもののべンギンみたいな歩き方しか出来ず、このまま歩けなくなるのではと不安に思っていたのですが川嵜先生が「1日で治ります」と言ってくださり施術してもらったところ、痛みはまだ残ってはいましたが小走り出来るぐらいに回復して翌日には仕事にも行けました。(受付や職場の人も驚いてました)

その後、重度の腰痛である事も指摘されたのでしばらく通ったのですが、施術後は1日1日腰が楽になり、1ヶ月で卒業のお墨付きが貰えました!普通なら1ヶ月でようやくギックリ腰が治るぐらいだと思うのですが、腰痛まで改善するとは...確かに価格は決して安くはありませんが効果を考えると安いぐらい。

だと思います。腰だけでなく、全身の調整もしてもらったので今後はメンテナンスで定期的に通って体調管理をしていきたいと思っています。本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

いかがですか?

 

 

 

 

 

 

先に言っておくと、

ぎっくり腰そのものに関しては、

 

 

 

 

 

ほとんどの場合、

 

 

 

 

その日のうちにスタスタと歩いて帰れるし、

 

 

 

なんなら

走るぐらいまで回復できます(^^)

 

 

 

 

 

 

 

適切な治療を行えば、

しっかり動けるようにもなるし、

仕事も休まなくても大丈夫です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですが、

 

 

 

 

 

 

僕が今回、それよりももっと伝えたいのは

 

 

 

 

 

 

そもそもぎっくり腰を繰り返さない体にしましょうね

 

 

 

 

という部分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのほうが、

ぎっくり腰で痛い思いしなくて済むし、

 

 

 

 

 

 

 

恐る恐る腰を気にしながら生活する必要もなくなりますよね(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぎっくり腰とは?

 
 
 
ぎっくり腰とは、医学的には急性腰痛と言われ、
急性疾患に分類されます。
 
これといった原因は実は分かっていません。
 
 
 
 
ドイツ語では「魔女の一撃」と言われ、強烈な痛みが腰周りに起こりますが、
 
 
基本的には数日でその強烈な痛みは治まってきます。
 
 
 
 
しかし、
場合によってはそこから何度も繰り返し起こすこともあったり、
 
 
痛みは軽減してくるものの、
長期間完全には痛みが取り切れなかったり、
 
 
また、数ヶ月たってからぎっくり腰を発症してしまったり、
 
 
 
 
一度ぎっくり腰を起こしてしまうと、
 
クセが付いてしまう方も多いようです。
 
 
 
 
 
 
 
ぎっくり腰で仕事を休まざるを得ない、
家事や洗濯ができないな
QOL(生活の質)に大きな影響を与えます。
 
 
 
 
 
 
 
医学的にははっきりしていないぎっくり腰の原因ですが、
 
 
 
僕らは今までたくさんのぎっくり腰患者さんを診てきている中で、
 
 
ぎっくり腰を発症する人、繰り返す人には
共通点がいくつか存在することが分かっています。
 
 
 
 
その共通点こそが、
あなたがぎっくり腰から開放される重要なポイントです。
 
 
 
 
次章で解説していきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

我々が考える、ぎっくり腰を起こしてしまう本当の理由

 

 

 

我々、少数精鋭治療家集団®は、

ぎっくり腰を起こしてしまう原因はこの3つだと考えています。

 

 

 

 

  • 慢性腰痛を長年持っている
  • 内臓疲労
  • 大腰筋の短縮

 

 

 

これらを取り除くことが非常に重要です。

 

 

 

 

 

 

少し詳しく解説していきます。

 

 

 

 

 

 

まずは、

慢性腰痛

 

 

慢性腰痛を長年持っている方は、

ぎっくり腰を引き起こすリスク格段に上がると考えています。

 

 

 

 

なぜなら、

 

僕が診ている患者さんのほぼ全員99%が、

慢性腰痛を持っている状況だったからです。

 

 

 

慢性腰痛とは、

医学的に疾患名ではなく、症状を表します。

また、腰に痛みがでてからの期間が 3 ヵ月以上経ってもなお

痛みが続いている状態だと定義されています。

 

 

 

痛みの出方も

 

「なんか腰重いな、、」

「朝起きたときに特に腰が痛いな」

「最近腰がだるいな」

 

など様々です。

 

 

 

 

中には、

気がついていない人もいます。

 

 

 

 

 

 

 

僕は、ぎっくり腰の患者さんには当院独自の検査法で、

慢性腰痛を持っているのかどうかを必ずチェックするのですが、

 

 

ぎっくり腰には、必ずその前兆となる慢性腰痛が潜んでいます。

 

 

 

 

 

次に、

内臓疲労

 

 

 

 

内臓疲労がある状態とは、言い換えると、

 

回復力が低下している状態だと言うことです。

 

 

 

 

回復力が低下するということは、

日常で溜まった腰(筋肉)への負担や疲労が抜けないということ。

 

 

この状態が続くと、体(腰)はいつか悲鳴をあげます。

 

 

 

また、

特に腎臓に関しては、

あとから説明する大腰筋と深く関わっています。

 

 

 

大腰筋は慢性腰痛、ぎっくり腰の直接的な原因になる筋肉で、

 

 

たとえば、

腎臓がつかれてくると、腫れてきます。

 

 

腎臓は大腰筋の直ぐ側にあるため、

大きく影響を受けます。

 

大腰筋は本来適度な緊張を保っているのですが、

腎臓の腫れの影響を受けて、張りが強くなったり、逆にゆるんでしまったり、

 

非常に不安定な状態に陥ります。

 

 

この状態で、一気に大腰筋に緊張が走ることで、

 

 

 

ギクッ!!

 

と腰に魔女の一撃が入るパターンもめちゃくちゃ多いパターンです。

 

 

 

 

 

 

 

最後は、

大腰筋の短縮

 

大腰筋とは、お腹の中にある非常に大きな筋肉です。

 

 

 

 

 

 

先ほど説明した、腎臓の影響を受けて大腰筋が緊張したり緩みすぎたりするパターンに加えて、

 

 

大腰筋そのものが短縮を起こし、

常に腰に負担をかけ続けている状態になることもあります。

 

 

 

 

 

 

大腰筋が短縮を起こすとどうなるのか?

 

 

想像してみてください。

 

 

常に体が引っ張られている状況が生まれます。

 

 

この状態は本人はなかなか気が付きにくいのですが、

常に体が引っ張られている状態で生活をするということは

 

 

車で例えると

ブレーキをかけながらアクセルをベタ踏みするようなものです。

 

 

これを続けるとあっという間に壊れてしまうのは想像に難しくないかと思います。

 

 

 

大腰筋が短縮を起こすと、時間が立つに連れて、高い確率でぎっくり腰を発症してしまうのです。

 

 

 

 

いかがでしょうか。

 

 

 

これらが我々が長年の治療の中で見つけた、

 

ぎっくり腰を発症し、繰り返してしまう患者さんが持っている

共通点です。

 

 

 

 

 

僕は、これらを解決することで、

 

あなたをぎっくり腰に怯える生活からオサラバしてもらえるようにしたいと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぎっくり腰を起こさないための具体的な方法

 
 
 
 

ではここからは、

ぎっくり腰を起こさないための具体的な方法をお伝えします。

 

 

 

基本的には、

一度ぎっくり腰を発症してしまった場合、

自力でもとに戻すのは難しい場合が多いです。

 

 

 

ですが、

今、慢性腰痛を抱えていて、

ぎっくり腰を起こす前の人なら、間に合うかもしれません。

 

 

 

 

自分で意識できる内容なので、

参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

ぎっくり腰を起こさないための方法

 

 

 

それは以下の3つ

 

  • ぎっくり腰だけ治すのではなく、慢性腰痛までしっかり治すこと
  • 内臓疲労を溜めないこと
  • 大腰筋が短縮させない生活を意識すること

 

 

 

 

 

まずは、

慢性腰痛をしっかりと治しましょう。

 

 

 

要は、

普段からなんか腰に違和感がある、痛みがある方はすぐにでも治療を受けてほしいです。

 

 

 

近くの信頼できる整骨院や整体院で相談してみてください。

 

もちろん、僕のところに来ていただいてもOKです(^^)

 

 

 

 

 

自分でできる方法としては、

こちらがおすすめです。

 

 

 

川嵜はインスタグラムで慢性腰痛のケアを発信しています。

 

 

この体操は、負担が少なく、なおかつ慢性腰痛対策には大変有効なので、しっかりやってみてください。

 

 

腰がだいぶ楽になるはずです。

お試しを(^^)

 

 

慢性腰痛セルフケア

 

 

 

 

 

 

 

次に

内臓疲労を溜めないことです。

 

 

内臓疲労は食事で対策ができます。

 

 

特に対策してほしいことがあります

 

それが、

 

 

 

 

小麦の摂取を控えること

 

 

 

正直食事に関しては伝えることが大変多いので、

ここではサラッと解説しておきますが、

 

 

 

小麦は、消化器系に大きく負担をかけます。

 

 

 

小麦に含まれるグルテンというタンパク質が腸にちっちゃな穴を開けてしまうリーキーガット症候群というものを発症させてしまうのです。

 

 

 

 

リーキーガット症候群についての解説は、

神戸院:ダエンからマル施術院 院長 丸山先生がわかりやすく解説しています。

 

 

 

 

 

 

リーキーガット症候群による症状は多岐に渡りますが、

 

一言でいうと、これが内臓疲労に直結するので、

非常に注意が必要です。

 

 

 

 

 

あなたの腰のためにも

食生活、見直していきましょう💪

 

 

 

 

 

 

 

最後に

大腰筋を短縮させない生活

について。

 

 

こちらは、めちゃくちゃ簡単。

 

 

 

 

それは

 

 

長時間同じ姿勢を取らないこと

 

 

これだけです。

 

 

 

 

 

特に

 

  • 普段からずっと座っているような状況が多い方
  • 長時間立ちっぱなしの仕事をしている方
  • 長時間テレビを見たりする方

 

 

 

要注意です。

 

 

 

 

 

 

どうしてもお仕事の場合は難しい環境もありますが、

 

 

 

筋肉というのは

長時間の同一姿勢に劇的に弱い

特性があります。

 

 

 

 

なので、

できるだけ動かしておくことが重要です。

 

 

 

 

 

 

例えば、

足は組んでください。

そして

 

数分おきに組み替えてください。

 

 

 

 

 

 

 

デスクワークの方は、休憩をこまめにとって、

立ち上がるようにしてください。

 

立ち上がって、足踏みとかも有効です。

 

 

 

 

 

 

 

 

変な人に見られることもあるかもしれませんが、

あなたの腰のほうが大切かなと僕は思います。

 

 

 

色々やってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらの方法を試してみて、

 

 

 

それでも、

 

 

 

 

それでも

ぎっくり腰を繰り返してしまう方は、

僕らにご相談ください。

なんとかいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぎっくり腰はもう怖くない

 
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
 
 
 
 
ぎっくり腰、
私も一度経験があります。
 
本当に大変でした、、、、
 
 
 
もう二度と経験したくありません。
 
 
 
人生で何度も魔女の一撃はくらいたくはありません。
 
 
 
 
ですが、
そんな本当に大変なぎっくり腰を繰り返して、
 
それでもなんとかだましだましやってきて、
 
 
 
 
歯を食いしばって、仕事して日々を乗り越えている方がたくさんいます。
 
 
 
 
 
本当にすごいと思います。
 
 
 
 
 
 
でも、
もうそろそろぎっくり腰に怯えながら、
自分の腰を常に気にしながら生活するのは終わりにしませんか?
 
 
 
 
 
 
 
今回は、
そんな日々を頑張るあなたに向けて書きました。
 
 
 
 
 
 
 
繰り返すぎっくり腰。
 
 
 
 
 
ひとまず、ちゃんと治療すれば、
すぐになんとかはしてあげられます。
 
 
 
 
仕事もひとまず復帰できます。
日常生活も送れるようになります。
 
 
 
 
 
 
 
ですが、
その先も僕らならお手伝いができます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いつでもご相談くださいね。
 
 
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)

 

 

感謝

 

 

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