こんにちは♪
少数精鋭治療家集団®︎の元気印 細田かれんが今回も発信していきます。
さて、
今回のテーマは、
『腕の痺れを伴う肩の痛み』
激痛でまともに寝ることすらできなかった
女性の実話をもとにお話ししていきたいと思います。
あなたは、
この腕の痺れを伴う『肩の痛み』と聞いてどう感じているでしょうか？
そうですよね。
「普通ではない状態だ」
「そんなすぐ治るわけないに決まってる」
「ていうか治るものなんじゃないんじゃないか」
って感じなのではないでしょうか。
そう！！
そんな
本人も医者さえも打つ手がなくなるような疾患だからこそ、
私は、
こう発信する意味があると思っています。
先にお伝えしておきます。
痺れを伴う『肩痛』であっても
必ず突破口はある！！！
「絶対安静」や「お薬」が全てではないです。
然るべき治療を行うことで
最短でちゃんと完治していくのです。
目次
- ”肩の痛みでまともに眠れなかった”女性の完治後のリアル口コミ
- その肩の痛み、実は五十肩ではない！？
- 五十肩じゃない！？本当の原因とは？
- 胸郭出口症候群には安静も手術も不要！！治すためのたった2つのポイント
- 肩の痛みや痺れは、確実に治ります。
「”肩の痛みでまともに眠れなかった”女性の完治後のリアル口コミ」
では
まずは私が担当した
肩の痛みと痺れでまともに夜も眠れなかった方の
当時の思いと現在のリアルな声がありますのでぜひ読んでみてください。
急に肩、腕が痛くなり
首周りも全てダルくて重い、、
痛すぎて背中に手が届かない。
寝てても痛くて目が覚めるし、
起きて体勢を変える時もすぐに動けない。
でもみんな口を揃えてそれは四十肩(五十肩？)！
しばらくしたら治るよと言うので耐える事、
半年以上、、、
どんどん酷くなって、左手が痺れて来た！？
不安に思っていた時に
「ここめっちゃ凄いで！！」と友達に教えてもらって、意を決してドキドキしながら行ってみました。
可愛くてパワフルなカレン先生。
「これは五十肩じゃない！ほってたら箸も持てなくなるよ！！」
「でも絶対治るから安心して！頑張りましょう！」と心強いお言葉をいただき、治療に励みました。
先生のお言葉通り、段々楽になってきて、
2ヶ月程であの憂鬱な日々を思い出せないくらい
改善しました。本当に治るなんて！びっくりです。
本当に本当に感謝しかありません！！
夜間痛もなくなり、背中も触れるし
腕もあげれる！本当に嬉しいです。
ちょっと？かなり？痛い治療も先生の「絶対治る！」を信じて頑張りました。
施術後すぐも、ちょっと楽になるけど、
2.3日したらあれ！？痛みがない！と時間差で効いてきます。
痛いところだけじゃなく、身体を整えてくれるから、リラックス出来て全体が楽になり、元気になる気がします。
また何か他でも不調が出た時には、すぐにお世話になりたいです。よろしくお願いします！
周りの人からも
『五十肩なんちゃう？ほっといたら治るんちゃう』
そうこうしているうちに半年。
来院した時には
肩の痛みと痺れで眠れなくなっており
腕も上がらない状態になっていました。
本人も
「もういよいよ治らないのかもしれない」
「このまま本当に治らなかったらどうしよう」と思ってたそう。
それが
たったの２ヶ月でみるみる治って
肩のことなど気にせずに生活を送れるようになりました。
ほんと、良かった！
嬉しいお声をいただくと
いつも胸がジーンと熱くなり私も心から嬉しく思います😆
「その肩の痛み、実は五十肩ではない！？」
さて
いかがでしたか？
少しは安心していただけたのではないでしょうか？
一般的に
肩の痛みで、整形外科などを受診すると
『五十肩』『原因不明』と言われ
-
安静
-
薬物療法
-
ストレッチ
-
注射
これらを勧められることがほとんどのようです。
確かに
これらで「痛みが一時的に引く」「痛みが和らぐ」
そういうこともあるかもしれません。
でも、
あなたが今これを読んでいるということは
これらを試しているけど、なかなか改善しない。全く効果がない。
こんなところではないでしょうか。
だとすると、
やはり私たちの下にやってくる
多くの肩痛患者さん同様
根本的な原因を見つけられていない可能性があります。
さらにお伝えしなくてはいけないこと、
それは
痺れを伴うような肩の痛みは
多くの場合、
安静や患部だけの治療では改善されないのです。
そもそも
シップや安静等で
治る確率は極めて低いと思っています。
では
安静にしても治らない『肩の痛み』を
安静やお薬なしで最短で改善させるには
どうすれば良いのか？
そもそも
それは本当に『五十肩』なのか？
何が原因で
痺れを伴う肩の痛みが起きているのでしょうか。
「五十肩じゃない！？本当の原因とは？」
今回の”ゆうこさん”もそうでしたが
『五十肩』と診断を受けた方の半数以上が実は、五十肩ではないことがほとんど。
「えっ！？」
と思われた方も多いかもしれませんね。
肩関節は
構造が複雑なため
レントゲン等で原因と言うものは見つからないことが多く
40,50代で肩が痛むと言えば🟰五十肩
だいたいはこんな具合で診断されてしまうようです。
では、実際ゆうこさんは
五十肩ではなく、何だったのか？
お身体をよく検査してみると
それは『胸郭出口症候群（きょうかくでぐちしょうこうぐん）』と言われているもの。
五十肩ではなく
『胸郭出口症候群』になっていたというパターンは案外多く、
これは、レントゲンやMRIで分かることは殆どなく見つけてもらえないことが多いようです。
この胸郭出口症候群は
筋肉や骨によって血管や神経が圧迫され
肩から腕、指先にかけて痛みや痺れ・冷え感などの症状を出すのです。
場合によっては
手術の選択を余儀なくされる方もいらっしゃるほど。
「簡単には治らない」疾患として業界では知られているのです。
ということは
「やっぱり手術しかないんじゃないの？」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません＾＾
いいえ。
胸郭出口症候群は
安静も手術も全く不要なのです。
まったくです。
なぜ
そう言い切れるのか？
それは
今までも数え切れないほどの『胸郭出口症候群』で悩む多くの人たちを
この手で救ってきたから。
ちゃんと
確実に救える方法を知っているから＾＾
では、ゆうこさんが
たった２ヶ月で
痛みで眠れないほどの痛みから解放されて完治したそのワケをお話していきましょう。
「胸郭出口症候群には安静も手術も不要！！治すためのたった2つのポイント」
胸郭出口症候群を治すためにおこなった主な２つの調整。
-
肋骨のアライメント調整
-
軟部組織の正常化
この２つの原因箇所(ポイント)をしっかり取り除いてあげることで
きれいに完治していったのです。
肋骨のアライメント調整
つまりは
『肋骨のバランスの乱れ』。
一見手や肩から少し離れてもいるので
そんなことが影響するの？
と思われたかもしれません。
しかし、
肋骨のアライメントが乱れると
肩関節や首周りなど、上半身全体に大きな負担がかかってしまうのです。
まずは
肋骨のアライメントを正し、治るための基礎づくりをしていくのです。
軟部組織の正常化
上半身全体のバランスが乱れ、肩関節への負荷が増えると、
その周りの軟部組織（靭帯や腱など）が分厚くなって固くなっていきます。
始めのうちは
「たまに肩痛いなあ」
こんな具合から症状が出てきます。
そして
この軟部組織が分厚くなったままの期間が長くなると
その負担が最もかかる場所で肩関節がロック（固定）されてしまいます。
もう、
ロックが完全にかかると
「肩がまともに上がらない」
「何をしても痛い」
こんな状態になっていくのです。
肩関節が固定され、軟部組織が硬くなることにより
神経や血管などが挟み込まれ、
痛みや痺れ等が出てくるのです。
さらに、完全ロック状態にまでなると関節はビクともしなくなってしまうのです。
そりゃ
安静にするだけでは治らないのも納得ですよね。
つまり
上半身のアライメントを正し
軟部組織を正常化することで
信じがたいかもしれませんが
手術レベルの胸郭出口症候群（肩の痛みや痺れ）であっても
確実に完治まで導くことができるのです。
然るべき治療を
確実に行なうことが最短で治す道なのです。
「肩の痛みや痺れは、確実に治ります。」
いかがでしたか？
ここまで、
読んでいただいた
あなたは気付いたかもしれません＾＾
「そりゃ私の "腕の痺れを伴う肩の痛み(胸郭出口症候群)” 改善しなかったはずだわ。」
「安静なしで改善できるものだったんだ！」
「手術しなくても治るんだ！」
って。
そうなんです。
原因箇所をしっかり治療してあげれば
痛みで悩むことはなくなるのです。
逆にいえば、
私たち、
TOESTなかたに鍼灸整骨院グループ、
少数精鋭治療家集団®が
「どこに行っても治らなかった。」
そんな方々ばかりいらっしゃる治療院なのに、
なぜ、
片っ端から結果を出せているのか。
それは、
根本原因を見つけ出す、
特別な術（すべ）を持っているから。
最後にもう一度お伝えします。
もしあなたが
いつまでも改善しない腕の痺れを伴う肩の痛み(胸郭出口症候群)で悩んでいて
「いつ治るのだろう」
「手術しなないのかな」
と不安な日々を過ごす毎日なら、
あなたの患部以外に存在する
原因を見つけ出し、
症状を解決します。
TOESTなかたに鍼灸整骨院グループ、
私たち
少数精鋭治療家集団®のメンバーは、
自信をもって、あなたの腕の痺れを伴う肩の痛み(胸郭出口症候群)に向き合い
改善させてあげられることでしょう。
どんな『腕の痺れを伴う肩の痛み(胸郭出口症候群)』であっても
安静・手術無しで、必ず改善できる疾患です。
(ゆうこさんとのツーショット)
いつか共に
喜びを分かちあいましょう😆
感謝。
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