こんにちは^^
TOESTなかたに鍼灸整骨院の
少数精鋭治療家集団®︎TopMember、片山愛望(カタヤマカナミ)です。
今回のテーマは
【 シンスプリントはたった5回の治療で完治できる!?】
シンスプリントになってしまったあなた!
安静
ストレッチ
タオルギャザー
痛み止め
等々
さんざんあらゆる手法を試してみたけど特に大きな変化がない。
そんな状況ではありませんか?
そりゃそうです。
シンスプリントっていうのは、
それくらいでは基本的に改善しない。
そんな難治性として有名なスポーツ障害の代表格なのですから。
でもだいじょうぶ。
シンスプリントは
5回前後の治療で必ず治る疾患です。
いいですか!?
もう一度お伝えしておきます。
この難治性の代表格のシンスプリントが
ほとんどの場合
『5回前後で治ります!』
※骨折寸前などの場合これに限らない。
何をしても治らなかったシンスプリントにお悩みのあなたは
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
目次
● シンスプリントは治りが悪い?
● 我々が治すことができる理由…
シンスプリントは治りが悪い?
そもそもシンスプリントとは、
急激に練習量が上がったり、日常的なオーバーユースによって
「脛骨」と呼ばれるスネの骨の内側に痛みが出てくる疾患です。
初期は練習中にのみ症状が出ますが、
ひどくなってくると
練習時以外にも痛みが出てきたり、
スネの内側全体に痛みが広がったり、
また、痛みで歩けなくなってしまうことも!
そして、
その状態がさらに悪化してしまうと、疲労骨折にもなりかねません。
一般的にシンスプリントの治療は、
絶対安静でスポーツなどの運動を禁止し、
ストレッチや電気治療などを行います。
しかし、このような治療を行なってもなかなか治らない方が多いです。
では、
なぜこのような難治性疾患であるシンスプリントを
私たち、少数精鋭治療家集団®︎が
5回前後の施術で治すことができるのか?
詳しくお伝えしていきたいと思います。
我々が治すことができる理由…
それは、ほとんどのシンスプリントの原因箇所が
患部以外にあるということを知っているからです。
例えば「股関節の可動域低下」
股関節が正常に使えていないまま
スポーツを行うと、
過剰に脛の付近の筋肉を使ってしまうことになり
脛骨への負担も大きくなってしまいます。
この場合、
確かに病院でよく言われる“使いすぎ”も一理あります。
けれど、
いくらその炎症を取ったとしても
「股関節の可動域低下」のような根本原因を取り除かなければ完治はしませんよね。
シンスプリントを治すために部活を休むなど
時間をかけて治療を行なっても、
いつまで安静にしていれば良いのかもわからないですし
大会などに間に合わないということはとても辛いですよね。
結果、なかなか改善しないということに業を煮やし、
痛みを我慢した状態で部活動を行なった。
そして
疲労骨折を招いてしまったということになれば
さらに数ヶ月の安静期間となるためスポーツどころではなくなってしまう可能性もあります。
そんな思いをしないためにも!
全力で部活動に取り組むためにも!
頼ってください、私たちを。
なんとかしてあげられるから。
治して
握手で
「今日で卒業です!」
って言ってあげられるはずだから😊
今すぐにお電話か
LINE(24時間受付)でご相談・ご予約くださいませ♪
感謝。
こちらで、Lineのお友達登録ができます^ ^
近鉄富雄駅 徒歩4分 奈良市の鍼灸整骨・整体院
当院ホームページは
【 グループ院紹介 】
神戸院:ダエンからマル施術院
ご予約・ご相談専用ダイヤル
(携帯・スマホの方はクリックしてそのままお電話ください)
0742-52-7831 (8:30~20:00)
※木曜、日曜日・祝日はお休みとなります。