『暗殺』の疑惑は終わらない ② | 中杉 弘の徒然日記

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権力者しか輩出できない町「田布施」ゆかりの12名

 

 

『暗殺』の疑惑は終わらない ②

 

 岸信介は田布施村の出身です。佐藤栄作も田布施村の出身です。田布施村から、何人も偉い人がでているのです。田布施村は朝鮮部落です。岸信介は佐藤家から、岸家に養子に入っています。岸家は、朝鮮(高麗)の帰化人だという説があります。岸の「きし」は、「李」の「木子(きし)」という意味があるそうです。

厳島の戦い(いつくしまのたたかい)は、天文24年10月1日(1555年10月16日)に、安芸国厳島で毛利元就と陶晴賢(すえはるたか)との間で行われた合戦です。この戦いで、岸(ガンス)は、毛利元就が大勝をしました。その時に陶晴賢(すえはるたか)から寝返って、毛利側についた船の調達人が「ガンス」と呼ばれていたのです。

毛利の殿様は、その手柄によって、岸(ガンス)を田布施村の代官にしたという話があります。その連中を田布施村に住ませて、特別な待遇をしてきたのです。田布施村の一族の中には、共産党の宮本顕治もいるし、岸信介、佐藤栄作など偉い人が多数でているのです。

 その村のお墓は朝鮮系のお墓です。朝鮮系のお墓は、円墳です。そこから偉い人が大勢出ているのです。GHQは、マイノリティに日本を統治させたのです。悪いことをやったのです。

 GHQから言うと、田布施村から総理大臣を出せばよいのです。日本人は朝鮮人だと気が付きません。長州人だと思っているのです。田布施村とは、朝鮮部落だったのです。岸信介は、内務省の役人時代、満州国で児玉誉士夫と組んで麻薬の売人をやっていたのです。ロクなことをやっていません。

 巣鴨の戦犯で死刑になるところ、ダイヤモンドを持っていき、献金して、命を助けてもらったと言われています。悪い連中です。そのようなことを知らないと、日本の統治の仕組みはわかりません。

 安倍さんは何人でしょうか? 答えは、朝鮮人です。安倍さんのお爺さんは、田布施村の出身です。歴代総理が大勢出ている村です。田布施村は、朝鮮部落です。安倍さんの頭の中は、純粋な日本人ではありません。

 安倍さんは議員になる前に神戸製鋼に勤めていて、営業マンの経験があるのです。それで営業マン的なことを知っているのです。安倍さんの家訓は、「反対する者を身近におけ」ということです。普通は、「自分の意見に反対する者は、寄せ付けない」という考えです。そのような人を身近においたのです。だから、安倍さんは人当たりがよく見えたのです。

安倍さんは、三橋貴明さんとの対談で、「私には、3人の敵がいる」と言われたのです。3人の敵とは何でしょうか? 一つはアメリカです。二つ目は財務省です。三つ目の敵は言っていませんが、「これに逆らうと私は殺される」と言っていたのです。安倍さんは、殺される前からそのように言っていたのです。

 3つ目の敵は、統一教会です。僕にはわかっていたのです。統一教会に逆らうと安倍さんは、殺されるのです。アメリカに逆らっても、CIAに殺されるのです。

 安倍さんは、誰に殺されたのでしょうか? 自分で「3人の敵に逆らうと殺される」と言っていたのです。それはそうです。安倍内閣は、統一教会内閣です。安倍さんの内閣秘書官は、すべて統一教会だったのです。

 代議士に睨みを聞かせていたのが、萩生田光一です。萩生田光一も統一教会です。安倍さんは統一教会で固めていたのですから、どこが愛国者なのでしょうか?

 萩生田光一は、ものすごく威張っていたのです。統一教会で安倍政権を固めていたので、威張っていたのです。

 その安倍さんは、統一教会に「合同結婚式、おめでとうございます」と祝電を送っていたのです。どうしてシラをきるのでしょうか?

 何回も言いますが、安倍さんのお爺さんの岸信介は、自分の自宅の敷地内に統一教会の本部を造ったのです。ズブズブのずぶぬれの関係ですから、安倍さんが統一教会から抜けられるわけがありません。

 そのような関係があるから安倍さんは、統一教会を断ち切ることはできません。自民党に統一教会の秘書をどんどん入れたのは安倍さんです。「私たちは無料で秘書をやります」と言うので、便利だから代議士は統一教会の秘書を使ったのです。

 そのおかげで、どんどん統一教会の秘書が増えたのです。国会の中を歩けば、統一教会の秘書に当たるのです。自民党の秘書は、ほとんどが統一教会です。だから、自民党と統一教会は、一体です。

 安倍さんが偉くなるにつれて、統一教会の幹部を内閣に入れたのです。萩生田光一は、統一教会の大幹部です。それが自民党の中の大幹部です。統一教会から言うと、「我々には安倍がいるのだから、相当なムリを言っても捕まらない」と考えていたのです。

 統一教会の会合では、朝鮮人の宣教師が「わかりましたか?」と聞くと日本人の信者が「ネッ!」と言うのです。日本人の信者は、統一教会のことならば、何でも言うことを聞きます。それをいいことにして、自民党内部をどんどん浸食していったのです。

安倍さんは、一番大事な憲法改正をやらなかったのです。安倍さんは、3分の2の議席を持っていたのです。憲法改正をやろうと思えばできたのです。それをやらなかったのです。その理由は、「それをやったら、私は殺されます」ということです。「私はアメリカと財務省に逆らったら殺されます」と、三橋貴明さんに言っていたのです。

 ということは、「逆らったりしません」ということです。日本のZ省に逆らったら殺されます。統一教会に逆らっても殺されます。安倍内閣は、統一教会の人間でやっていたのですから、統一教会を弾圧するようなことはできません。

 統一教会は、日本が憲法を改正して、防衛をがっちり固めて、立派な国になってもらうと困るのです。統一教会は、「朝鮮人が上で、日本人を奴隷(Slavic)として働かせて永遠に従わせたいのです。

 その役割が朝鮮王子の安倍さんだったのです。そのような構図で日本を縛り付けたかったのです。それは、GHQの政策にかなっていたのです。朝鮮人がいて、日本人を奴隷(Slavic)として抑え込んでいたのです。政治家は、朝鮮系で固めたのです。それは、GHQの意向でもあったのです。(③に続く)

 

 

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