石平さんが「習近平は間もなく倒れる」と言っている! ② | 中杉 弘の徒然日記

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※推背図(すいはいず)を恐れる習近平

 

 

 

 

石平さんが「習近平は間もなく倒れる」と言っている! ②

 

 西南戦争の時に、薩摩藩が会津を攻めて、夜になると宴会を開いたのです。会津の市中には、会津兵の死体が転がっているのです。そこで薩摩藩の兵隊が酒を飲もうとすると、「つまみがないな、つまみを取ってこい」と部下に命じたのです。

 つまみとは、会津藩の兵隊の肝臓です。死体から腹を裂いて、肝臓を取り出して、それをつまみにして薩摩藩は酒盛りをしたのです。

 薩摩藩の兵隊は、人間を食ったのですが、犬も食べるのです。そのような野蛮な奴らです。人間を食べる連中は、人間ではありません。そんな奴らは畜生です。

中国は敵対する勢力は、皆殺し(genocide)です。天主が変わると、次の王様は前の王様の六等身まで皆殺し(genocide)です。これでは、たまりません。それで「新しい世が来たのだ」というのです。

革命とは、前の王朝の王様、親族、臣下を殺して根絶やしにするのですから、残酷そのものです。次の王様が国を統治しても、また反乱軍が現れるのです。それを殺しても、殺しても、また次の王様がでてくるのです。

中国の歴史はつながっていません。春秋戦国時代を経て、秦を建国して、秦を倒して次の漢が生まれて、またその国を倒して晋、隋、唐、宋、元、明、清ができてきたのです。中国は革命の歴史ですから、国はつながっていません。どの国をとってみても、つながりません。何が「中国5千年の歴史だ」と言うのでしょうか? それは、全くのウソです。

中国の歴史は、全くつながっていません。例えば、元帝国を建国したのは、モンゴル人です。漢民族ではありません。前の国と元帝国はつながっていません。ヌルハチが清を建国したのですが、ヌルハチは女真族です。前の王朝と全くつながっていません。

どの王朝を見ても、全くつながっていません。、統治した民族も全く違います。中国は、力の強い奴が相手を倒して、王朝を建てて自分たちだけが豊かな生活をするのです。ひどいものです。論理もなければ何もありません。力だけです。

日本人は、覚えておいたほうがよいのです。戦争は数で決まるのではありません。数が多くても勝てるものではありません。石原莞爾は、1万人の関東軍で、23万人の張学良の軍隊を破って、満州を占領したのです。

蒙古襲来では、弘安の役では14万人の兵隊が日本に攻めてきたのです。鎌倉武士は、14万人もいません。6万人はいたのですが、数では足りていません。日本軍は、だいたい10倍以上の敵をやっつけているのです。

戦争は兵隊の数だけではありません。兵隊のやる気と、歴史と伝統をもった大日本帝国の軍隊ならば、中国軍などあっという間にやっつけてしまいます。日本人はそのように思ってよいのです。

それと同時に中国には革命が起きます。革命が起きると戦争はできません。習近平は、台湾と日本を狙っていますが、中国は戦争などできません。

中国共産党は、「2030年に、天皇を処刑する」と言っているのです。こんなことを言っている国と、自民党の親中派議員、公明党の議員はどうして仲良くしているのでしょうか? バカではないのでしょうか? そんなことをしていると、殺されて肝まで食べられてしまいます。

 中国は、後々に侵略できるように巧妙に文章をつくるのです。そのような文章に騙されてはいけません。こけおどしです。

 とにかく、野蛮な民族ですから、油断をしてはいけません。この民族には、容赦もしてはいけません。中国は、原爆をもって武装しているのです。中国の大使が「日本を火の海にするぞ」と脅迫しているのです。

 そんな中国人を日本でのさばらせていると、日本人は奴隷にされてしまいます。「天皇陛下を処刑する」と言っているのですから、中国共産党が日本の統治をしたら、日本人は皆殺し(genocide)です。

習近平は「天皇に会わせろ」と言ってきたので、安倍さんはそれを容認してしまったのです。

 危ないところで青山繁晴さんが反対したおかげで助かったのです。当たり前です。ウイグル人、チベット人、内モンゴル人を虐殺して、血で濡れた手をしている習近平と天皇陛下が握手をするのでしょうか? 断じて、そんなことがあってはなりません!

 中国共産党は、「天皇を処刑する」という、中国共産党工作要綱を持っているのです。そんな人間と天皇陛下を会わせる必要は全くありません。

 自民党の親中派、公明党は、中国共産党を担いでいますが、頭がおかしいなどというものではありません。中国人は、人肉まで食べてしまうのです。石平さんのような良い人もいますいが、それは極少数です。

 中国と紛争を抱えている国は、インド、パキスタン、ベトナム、フィリピンです。中国は国境で紛争を起こしているのです。こんな民族は、世界の嫌われ者です。不潔で野蛮で道徳観念が全くありません。

 孔子や、孟子は道徳を説いていますが、中国人にとってはお飾りです。中国人は、道徳などもっていません。中国人は、弱肉強食です。

 ところが、日本人は漢文を読むとだまされてしまうのです。「2500年前に道徳を説いていた孔子様は偉いな」と思ってしまうのです。とんでもない話です。漢文はそのような雰囲気をもっているのです。だまされてはいけません。

 中国人は「こいつらには負けない。やっつけてやる」と思うので、右手で握手をして、後ろに隠した左手で、ナイフを握っているのです。

 日清戦争でも、ドイツから買った軍艦をみせびらかしに来たのです。こけおどしです。それを日本軍が打ち破ったのです。日本軍は絶対に負けません!

「習近平は滅びる」と言われているのですから、それはよいことです。習近平の周りは敵だらけです。自然に滅びてしまうのです。「習近平は信用がおけない」という連中が、革命を起こすのです。

習近平は、唐時代の予言書である「推背図(すいはいず)」を恐れているのです。推背図(すいはいず)では、白い鳥が四羽の黒い鳥に殺されるのです。その白い鳥が、習近平を表しているというのです。習近平の「習」は、白い羽と書きます。推背図(すいはいず)では、白い鳥が4羽の黒い鳥に襲われて血を出して死んでいるのです。

 それを恐れて、「習近平の弾圧が始まったのではないか?」と言われています。習近平は倒れるのです。いずれにしても、中国は、恐れるに足らずです。もし、戦争になったら、日本人の魂を叩きこんでやりましょう。そのような気概を持ち、自民党の親中派、公明党はゆめゆめ「中国様」などと言ってはいけません。わかったか!

 

 

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