石平さんが「習近平は間もなく倒れる」と言っている! ① | 中杉 弘の徒然日記

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石平【習近平vs人民解放軍】中国軍幹部「大粛清」が始まった!

 

 

 

石平さんが「習近平は間もなく倒れる」と言っている! ①

 

 石平さんが、「習近平が間もなく倒れる」と言っていました。もはや、末期症状です。だれも、習近平についていません。

 習近平は、自分の部下を疑いの眼で見ているのです。将軍になった人でも「俺を裏切るであろう」という目で見ているのです。

 だから、奥さんに部下をつけているのです。習近平は、人民解放軍の将校をクビにしているのです。独裁者ですから、全ての部下に疑いを持っているのです。少しでも「怪しい」と思うと、殺してしまうのです。

 「これが、独裁者の末路だ」と石平さんが言っていました。独裁者の末路は、そうなるのです。民間の会社でも同じです。独裁していると、そのようなことは通らないのです。

 ウイキペディアで「中国共産党侵略史」を探してみると、出ていません。これは、「中国に侵略の歴史はない」ということです。もちろん、「天安門事件」も検索できません。ヒドイ国です。

 このようなヒドイ国を崇めてきた日本のバカな国会議員は、公明党です。中国は、経済発展をして世界第二位の経済大国になっても、「後進国」の援助を受けていたのです。二重、三重取りしていたのです。

 日本の田中角栄は、「戦後賠償をしたい」と言い出したのです。そのおかげで中国が経済発展して、挙句の果てには日本に原爆を向けているのです。そのお先棒を担いだのが公明党の竹入義勝さんです。公明党のやったことに国民は気が付いているので、山口那津男は皆に嫌われています。

 公明党は中国ベッタリです。故・池田大作は、主に中国の大学から名誉称号をもらっていたのです。池田大作のもらった名誉称号の数は、約400個です。400個のメダルを、首に下げることはできません。どうしてこんなに狂ってしまうのでしょうか?

 ようするに人が信じられないのです。共産主義者は、人を全く信じていません。だから、次から次へと謀反の疑いをかけて滅ぼしてしまうのです。

 これは、毛沢東も同じです。権力を握った四人組を滅ぼしてしまったのです。毛沢東は、同じ闘争をしてきた仲間を滅ぼし、勝ち残った連中も滅ぼしてしまうので、無能な子供たちだけが残り、貧乏国になってしまったのです。

 共産主義の独裁者は、頼れるものは何もありません。軍事力しかありません。彼らは絶対に手を抜きません。よってくるものは、全て滅ぼしてしまうのです。女を使いハニートラップを仕掛けて、お金を貸して返せない国の港を奪い、周辺諸国は「俺の領土だ」と言って、荒らしまわるのです。

 中国と国境紛争をしている国は、インド、パキスタン、ベトナム、フィリピンです。中国の領土に入れてしまったのは、ウイグル、チベット、内モンゴルです。中国と国境に接する国は、みんな侵略されてしまうのです。

 それでいて、日本にいる共産主義者は、「憲法9条を守れ」と言っているのです。バカなことを言っているものではありません!

 共産主義の理論は、破綻しているのです。共産主義者は、人間不信から成り立っているのです。

 共産主義者は権力をもった奴が、自分を追い抜こうとする者を成敗するのです。他の奴が勢力を持つと、自分は殺されてしまいます。どこまでいっても、殺し合いは終わりません。

 共産党の旗の色は、赤色です。人民の血で旗の色を赤に染めるということです。こんな野蛮な「共産主義がいい」とか、「中国に憧れる」という人は、バカなのです。みんな殺されてしまいます。

 秦の始皇帝の墓を見てください。兵馬俑の人形の隣には、人形と同じ数だけの人間が殺されて埋められているのです。兵馬俑の兵士の人形の傍から、殺された人間の人骨がでてくるのです。

 始皇帝陵をつくった職人はみんな殺してしまったのです。中国人は、前の王朝を倒すと、一族皆殺し(genocide)です。王朝が変わることを、革命といいます。革命がおわると王様と、王様の一族、家臣を含めて全員、皆殺し(genocide)です。

 兵馬俑の兵士の人形の隣には、バラバラになった人骨が埋められているのです。始皇帝陵の秘密をしゃべられては困るので、完成した時に職人は皆殺し(genocide)にされたのです。

 このような残酷なことを平気でできるということは、とても人間とは思えません。中国は畜生の国です。

 中国人は、人肉が大好物です。満漢全席でも、人肉料理が出るのでしょう。満漢全席は、人肉を食べるということで有名です。中国人にとって「人肉を食べる」ということは、動物の肉を食べることと同じです。肉は美味しく食べたいので、美味しい食べ方を探すのです。

 死んでしまった人間は、単なる人肉です。人肉の料理の仕方は、何十種類もあるのです。人肉の料理の仕方があるのは、中国だけです。まず、刺身にして食べるのです。それから焼いて食べるのです。ミンチにして食べるのです。様々な人肉の料理の方法があり、満漢全席で出てくるのです。人間を食べるものは、人間ではありません。人間を食べる者は、鬼です。

 孔子様の大好物は、醤(ジャン)です。醤(ジャン)とは、人肉をサイコロサイズに切り刻んで、甕に漬けておくのです。甕の中に塩をまいて、2年くらい経ってから、それを食べるのです。それが孔子様の大好物です。孔子は、今から2500年くらい前の人ですが、毎日人肉を食べていたのです。

 余談ですが、日本の歴史は、神武天皇から始まります。第二代の綏靖天皇は、人肉が大好物です。一日、7人を殺して人肉を食べていたのです。「うわー、食べないでください」と逃げる臣下を追いかけて、木の上に逃げた臣下は、弓矢で射って殺したのです。

 綏靖天皇が食べた人肉は、肝臓だと思います。ベトナム戦争の時に、ベトコンが、串に刺した肉を焼いてもってきて、「おい、肝臓を食え」と言ったのです。戦争で死んだ死体から、肝臓を取り出して焼いて食ったのです。

 綏靖天皇も「人間を7人食べた」と言われています。7人の人肉など、食べられるものではありません。殺して肝臓を食べたのだと思います。レバーならば、7人分くらいなら食べられるのです。

 神武天皇は間違いなくユダヤ人ですが、中国大陸からやってきたのです。僕の説では、徐福(ジョセフ)が神武天皇になったのです。第二代綏靖天皇が人肉を好んで食べたのは、中国の風習が残っていたからです。(②に続く)

 

 

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