リチャード・コシミズさん、小林よしのりさんは、ワ●●●の危険性を訴えてきました。その他にも危険性を訴えている人が大勢います。
「●●●ウイルスにかからないように、ワ●●●を打つ」というのですが、このワ●●●は偽物です。この人達が言っているのです。
「このワ●●●は、殺人兵器だ」という人もいます。本当は、政府の側は、国民全員にワ●●●を打たせたいのです。「日本国民は、全員ワ●●●を打ちましょう!」と言って、国民に打たせたいのです。
ところが、このワ●●●を打つと、奴隷になってしまうのです。ワ●●●の中には、鉄の粉が入っていて、磁石を当てると、磁石に吸い付いてくるのです。右から磁石を当てると、右に磁石が吸い付いてくるのです。砂鉄を入れられた人は、外部からコントロールされてしまうのです。恐ろしい話です。
ある人によると、「8千5百万人の人間が亡くなる」と言っています。世界の人類は、80億人いますが、世界の人口を5億人にするというのです。それをやるのがワ●●●の目的です。「ワ●●●を打つと死ぬぞ!」と言っているのです。
ワ●●●を打つと、磁石がくっついてしまい、スプーンがくっついたりしているのです。5Gを当てられると、そっちへ行ってしまうのです。80億人いる人口のうち、75億人殺して、5億人の人間にするなどできるわけがありません。
何故、そのようなこと考えないのでしょうか? 「8千5百万人の人間が亡くなる」など、できるわけがありません。死んでもせいぜい、100万人くらいです。何故ならば、人間の身体は免疫力があるからです。
強いストレスを与えられると、最初は参るけれども、免疫ができてきて死ななくなるのです。それがわかっているから、全ての人間を殺すために、ワ●●●を国民に打たせようとするのです。
そのようなことは、全てウソなのです。そんなことはできません。1億人のうちの1千万人くらいなら、減らすことはできるかもしれません。1億人のうちの8千5百万人を殺すなど、できるわけがありません。そのようなことを言うと陰謀論です。そんなことはできません。
ただし、政府にとっては都合がよいのです。ワ●●●を打ってしまえば、「右へ行け」と言えば、右へ行くのです。「左へ行け」と言うと左へ行くのです。
これは、政府にとっては便利でよいのです。生意気なことを言ったら、ビビッと、5Gを当てると、そちらへ引っ張られるのです。生意気なことを言ったら、5Gをビビビビッと当てるのです。
そうなったら、政府にとっては便利です。そんなことは、大っぴらにできるわけがありません。原理はわかります。政府というものは、ワ●●●を国民に打ちたいのです。それも政府としては当然です。
それが一番簡単な人間の管理です。人間の管理は大変です。国民にわからないように税金を多くとって、それを政府で振り分けて、反対意見を聞いたりしていると、意見はまとまりません。
ところが、5Gを当てて、「国民の皆さん、わかりましたか?」と聞くと、全員が「はい!」と答えるのが理想です。人間の管理には、最高です。5Gwを当てると国民は「はい!」と言うことを聞くのです。反対意見はありません。うるさいことを言う連中もいないから、政府にとっては最高です。
それは、政府が描いている理想の社会です。これは、アメリカのジョージ・オーウェルの『 1984年』の小説です。
これは、監視社会にすることが目的ではありません。監視とは、見るだけです。ワ●●●を打って、国民を「右向け右!」「左向け左!」と自在に操りたいのですから、管理社会です。国民は、政府の言う通りになってしまうのです。
80億人の人間がいても、全ての人間がワ●●●を打てば、人間の管理が簡単になってしまうのです。
「国民の皆さん、今日から断食です。ご飯を食べないで7日間、頑張って働いてください」と言えば、「はい!」と国民が答えるのです。逆らう人は、誰もいません。国民は、7日間、ご飯を食べないで仕事をするのです。
政府から「今度は戦争です。みなさん、兵隊になって戦争に行くのです」と言われると、国民は「はい!」と答えるようになってしまうのです。それは、5Gのボタンを押すと、ビビビビッと命令が脳に伝わるのです。
これは、政府が欲しがる秘密兵器です。逆らう人は誰もいません。政府の思い通りに政治を進めていくことができるのですから、政府にとっては夢の装置です。そうでもしないかぎり、政府のやることに国民は反対するのです。
署名運動をやって反対運動をしたり、デモをやったり、政府批判の集会に大勢が集ってくるのです。政府は、国民の意見を聞いて政治をまとめていくのです。それでは時間がかかってしまいます。
ワ●●●を打って、5Gを当てると、皆一斉に同じ方向を向いてくれたら、それは、夢のような装置です。政府は、そのようなものが欲しいのです。日本政府はノドから手が出るほど、そのようなものが欲しいのです。
ワ●●●は、そのような目的でつくられたことも事実です。それが、8千5百万人も殺すことなどできるわけがありません。やがては、できるかもしれませんが、「そうなると、どうなるのか?」というと、もう人間ではありません。それは、ロボットです。
それは、血が出るロボットです。政府が国民に対して、5Gを当てると、脳が完全にコントロールされてしまうのです。そのようなものを政府は、「つくりたいな」と思うのです。そうすれば、人間の管理は簡単にできてしまいます。
政府、役人など、行政に携わる者ならば、誰でもそのような「夢のような装置ができたらよいな」と思っているのです。統制された管理社会ができればよいと思っているのです。そのようなことを考えているのです。
それが、政府にとっての理想の社会です。ワ●●●は、ウイルスにかからないように打つものですが、それを利用して、「そのようなことができるといいな」と思っているのも事実です。
将来、そのような管理社会が実現することも、想像がつきますが、8千5百人殺すという話は、眉唾ものです。そのように理解して、政府がやろうとしていることを見抜いていくことが大事です。
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