ババ・ヴァンガの予言 | 中杉 弘の徒然日記

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最高予言者ババ・ヴァンガが40年前に「プーチンが核戦争を起こす」と予言していた! 第三次世界大戦で人類滅亡間近!ートカナ (tocana.jp)

 

ババ・ヴァンガの予言

 

 僕はあることが気になって、ババ・ヴァンガの予言を読んでみました。大変なことが書いてあります。

英紙「Daily Post」(16日付)によると、1979年に作家のバレンティン・シドロフと面会したババ・ヴァンガは次のことを予言したという。

「氷のように全てが溶ける。しかし、一箇所だけ手つかずの領域が残るだろう。それは、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光である」(ヴァンガ)
「多すぎる犠牲者が出るが、誰にもロシアを止めることはできない」(同)
「ロシアが全てを取り去ってしまう。そして、ロシアは残るだけではなく、世界の覇者となる」(同)

最高予言者ババ・ヴァンガが40年前に「プーチンが核戦争を起こす」と予言していた! 第三次世界大戦で人類滅亡間近!ートカナ (tocana.jp)

 

 ロシアのプーチンと思われる男が天下を取るというのです。プーチンだけに栄光が注がれて、他は衰退するというのです。

 識者の話を聞くと、「中国もロシアももうダメだ。ロシアは、お金はないし、経済は滅茶苦茶です。プーチンは負けです」と、ハッキリと言っています。

 「プーチンが世界を制覇する」と言っているのは、ババ・ヴァンガだけです。それに関連することを調べていたら、「アメリカは、ロシアから手を引くらしい」と言われているのです。そのような意見が、大筋の意見です。

 青山繫晴議員の所属している自民党国防部会でも、それが話題になっています。「アメリカはウクライナから手を引くのではないか?」と言っているのです。何故でしょうか? その答えは「ロシアとは、核戦争をしたくない」ということです。

 すると、世界の情勢はガラリと変わってくるのです。ロシアは、「核兵器を使う」という気持ちを持っているのです。ウクライナ、EU諸国に核を撃ち込むと、アメリカはそれに対して対抗措置をとらないのですから、ロシアの天下になってしまうのです。

 すると、ババ・ヴァンガの予言が当たってしまうのです。ババ・ヴァンガの予言を調べてみると、とんでもないことがわかってくるのです。ロシアが使用するのは、核兵器だけではありません。化学兵器、生物兵器も使うと言っているのです。

ウクライナ戦争が激化し、ロシアが神経ガス「ノビチョク」を使用するのではないかとの懸念が高まっている。
 ババ・ヴァンガはそれを見通していたようで、2023年はほかのどの年よりも生物兵器が使用されると予言した。

2023年には何が起きる?盲目の預言者ババ・ヴァンガの4つの予言 : カラパイア (karapaia.com)

 

 「それに対してアメリカは、手を出さないのではないか?」と言われているのです。ロシアがあばれまくって、ウクライナや、EU諸国に核兵器を撃ちこんでも、アメリカが何もしないのであれば、今とは違う時代が現出してくるのです。

 プーチンは、「核兵器を使う」と言っています。しかも、ロシアは、相当強力な生物兵器をもっているらしいのです。誰も避けられません。

 核兵器をウクライナにむけて撃つと風が吹いてロシアも放射線をかぶります。そのような問題もありますが、ロシアは、「核兵器、生物兵器、化学兵器のすべてを使う」と言っているのです。すると、これを予言していたのは、麻原彰晃です。

 「第三次世界大戦は、核兵器、生物兵器、化学兵器を使って、恐ろしい世の中になるのだ」という麻原彰晃の予言が、ちょっと当たってくるのです。

 ババ・ヴァンガの予言では、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光であると言っているのです。アメリカは、腰が引けています。ロシアが核兵器を撃っても、報復をしないでしょう。ロシアが生物兵器を使っても、アメリカは何もしないでしょう。

 ということは、プーチンが思い通りにやるのですから、プーチンが世界の大帝王になってしまうのです。

 ババ・ヴァンガの予言は、5079年まで続いています。まだ、3千年くらい時間はあります。3千年くらい経つと、「世界の終わり」と言っています。それまでは、様々な地球と人類の変化が起こります。

 ロシアは、化学兵器、生物兵器まで使おうとしているのです。アメリカは、全て分析しています。もし、ロシアが核兵器を使えば、化学兵器も生物兵器も使われるので、「この戦争はできない」と、アメリカは判断して、早々と結論を出しているのです。

 日本の自民党議員の中に国防部会をつくり、その話を分析しているのです。そこでは、アメリカ人の専門家を呼んで発言を聞いているのですが、「どうやら、アメリカは、ロシアに手を出さないのではないか?」と言っているのです。アメリカは、腰が引けています。

 とんでもないことになってくるのです。我々は、世界の独裁者に牛耳られてしまうのです。ロシアが世界の指導者になったら、そうなってしまうのです。

 「北海道はロシアのものだ」と言っているのです。アメリカは、守ってくれません。憲法第9条があるので、日本が独自で守ることはできません。そのようなことを国防部会では、毎日研究しているのです。

 こうなると、我々の延長線上の未来には、ちょっと違う世界がでてきました。むしろ、ババ・ヴァンガの予言のほうが当たっています。予言者はビジョンで未来を見るのです。予言した年代は、外れることもあります。だから、ババ・ヴァンガの予言の的中率は、80%だと言われています。

 「中国、ロシアは経済的にも弱っている。アメリカの銀行が2社つぶれて、アメリカのドルは暴落する」と識者が盛んに言っています。それも当たりません。

 プーチンが世界の独裁者になったら、とんでもない世の中になってしまうのです。日本は、単独で自国を防衛しなければいけません。ババ・ヴァンガは、「日本が世界の指導者になる」とは、言っていません。そんなことは、予言されていません。

 「今後の未来は、妙なものがでてきて、宇宙戦争が始まる」と言っています。その兆候は見えているのです。アメリカは、UFOの映像を流したのです。これは、国民に対して「宇宙戦争があるぞ」と言っているのです。いきなり「宇宙戦争だ」と言うと、国民はビックリしてしまうから、ちょろちょろと情報を出しているのです。

 相手は宇宙人です。それを見抜いていたら、ババ・ヴァンガは、すごい予言者です。ピタリと当たっています。

まず、くだらない情報だと思っても、聞いてみるのです。頭の中にインプットするのです。何でも情報は、頭の中に入れて、こねくり回して、「どちらが本当なのかな?」と判断をしていくのです。それで結論を出していくのです。これが物事の見方です。

 「あいつは嫌いだから、あの野郎の情報は聞かないぞ」というように、感情で判断していたら、未来に起きてくる出来事は読めません。情報というものは、まずすべて頭の中に入れるのです。そこで「どれが本当なのか?」と考えていくのです。これらの情報は、全て結果が違います。

 最強の予言者ババ・ヴァンガと、日本の国防部会の情報は一致してくるのです。生物兵器、化学兵器、核兵器をロシアは使うのです。ロシアは、ミサイルを搭載できる飛行機を飛ばしているのです。

 青山繫晴議員は、「飛行機のミサイルに原爆を積む」と言っています。原爆を搭載できる飛行機をアメリカに見せつけるために飛ばしているのです。恐ろしい時代です。

 どうも、我々の未来は、バラ色の未来は、待っていないようです。どのような未来がでてくるのでしょうか? 一つは、日本が気が付いていることです。アメリカは日本を守りません。

 では、どうなるのでしょうか? 自主防衛を高めなければいけません。国防部会では、そのようなことを話し合っているのです。そのような流れになってきているのですから、日本の核武装もあるかもしれません。

 核武装だけではありません。生物兵器も化学兵器も使われるのです。日本には、化学部隊があります。髭の隊長の佐藤議員は、化学部隊だったのです。

 そうなってくると、世界大戦が近づいてきます。すると、自衛隊の数が圧倒的に足りません。その時のために「徴兵すればよい」と言ったことが、問題になりました。菅さんと、安倍さんのオフレコの会話です。ここに絡んでくるのです。日本の有事となれば、はがき1枚で何百万人も徴兵できるのです。

 戦前の兵隊は、400万人もいたのです。やる気になれば、集まらないことはありません。やる気があるか、ないかの問題です。これが、最新の情勢です。これが、「どうなるのか?」ということは、追って読み解いていきます。引き続き注視していきましょう。

 

 

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