ヨハネの黙示録は、悪魔の666! ① | 中杉 弘の徒然日記

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終末の預言書『ヨハネの黙示録』がヤバすぎる|これ生き残れる人いる?w

 

 

 

ヨハネの黙示録は、悪魔の666! ①

 

 ヨハネの黙示録には、悪魔の「666」がでてきます。このことを詳しく解説しているのは、宇野正美さんです。

 世の終わりに悪魔がでてきて、「666」という数字を与えるのです。それは、刺青にするのか、焼き鏝で「666」と入れるのかわかりません。「666」という数字を手首か額に入れられてしまうのです。これは悪魔の数字だというのです。

 今、やろうとしていることは、全人類に「666」のハンコを押すことです。ハンコを嫌がって、ハンコを押さないとどうなるのでしょうか?

 ハンコを押さない人は、物も買えなくなるのです。郵便物も出せません。スーパーで買い物もできません。家を買うこともできません。そのようになってしまうのです。

 「はい、手を出して。貴方は666の数字がありますね。では、このスーパーで買い物ができます」となるのです。「666」のナンバーがないと、パスポートももられません。「貴方は666を持っていないですね。旅行もできません」と言われてしまうのです。

 そうなったら、貴方はどうするのでしょうか? 「666」の番号を持っていない人は、飢え死にしてしまいます。何を買うにしても、「666」の記号がないと、何もできません。

 これと同じことになったのがヤクザです。ヤクザは、組員になると登録をしなければいけません。「俺は山口組の組員です」と口で言っているだけではいけません。親子の盃をもらって、「組員の何番目に入っています」という名簿を警察はもっているのです。

 その名簿によって、「あいつはヤクザだ」とわかると、銀行口座も持てません。家も借りられません。事務所も借りられません。本当は、ヤクザになると何もできません。

 しかし、ヤクザは人を使っているのです。愛人の名義で家を借りたり、事務所を借りているのです。そのようなことをやって、なんとか生き延びているのです。本当は、ご飯も食べられません。

 それだけヒドイ締め付けはやっていませんが、それと同じことになるのです。今度は、逆に「666」の番号を押されていないと、物を買うことも、借りることもできません。自動車を買うこともできないし、海外旅行に行くこともできなくなるのです。

 「あれあれ、おかしいな。ヨハネの黙示録の言っていることが、現代の現状になってきたな」と感じるのです。そのように思ってみていると、6月18日に「スマホの購入は、マイナンバーカードがないと買えない」という法律ができたのです。

 政府は携帯電話や電話転送サービスを「対面」で契約する際、事業者に対し、マイナンバーカードなどに搭載されているICチップの読み取りを本人確認方法として義務付けることを決定しました。

携帯契約の本人確認、マイナンバーカードの読み取り義務化へ 運転免許証などの券面確認は「廃止」(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

 今年の12月には、紙の保険証が廃止されて、マイナ保健証がないと、医者もいけなくなるのです。医者へ行くと「マイナ保健所はありますか?」と聞かれて、「私は持っていません」と言うと、「では、うちの病院ではお断りです」と言われてしまうのです。

金を買おうと思って田中貴金属へ行くと「金を買うときには、マイナンバーカードが必要です」と言われてしまうのです。マイナンバーカードを持っていないと、「貴方は、金は買えません」と言われてしまうのです。

 どこへ行ってもマイナンバーカードがないと、何もできません。旅行もできません。まさにこれは、ヨハネの黙示録の「666」のナンバーがないものは、物は買えなくなるのです。

 それが、国民総背番号です。「いよいよ、やってきたな」と思っています。「666」の国民総背番号制は、一筋縄ではいきません。まだまだ、これからいろんなことが起きてくるのです。

 今後、マイナンバーカードがないと、銀行口座をつくることもできなくなるでしょう。今、ヤクザだとわかると、銀行口座はできません。他人の名義を使わないと銀行口座をつくることはできません。

 ヨハネの黙示録では、家も借りられないし、何もできません。そうなってしまうのです。これは、見たことがある風景です。現代では、そうなってしまっているのです。おそらく国民総背番号の中には、「666」が入っています。

 物を買うとバーコードがついています。バーコードも「666」です。真ん中に「6」があり、両側にも「6」があるのです。バーコードは、「666」を表しているのです。

 それだけではまだ足りないのです。もっと管理社会を進めたいのです。それででてきたのが、●●●●です。「国民は、●●●●を打て」と言って、最高7~8回まで打った人がいるのです。

 今は、打たなくても自由ですが、強制的に全員が打たなくてはいけなくなるのです。●●●●を打ったという証明書がないと、海外旅行はできません。海外旅行ならば、できなくてもよいのです。何も困りませんが、日本国内の旅館も泊まれません。

 一カ所だけではなくて、「666」の番号を持っていない人は、何も買えなくなってしまうのです。悪魔が「666」の数字を人間につけるということは、人間を動物化(家畜化)するということです。

 簡単なことです。「お前たち、買ってはいけないよ」と言うのではありません。「666」の番号がついていないと、郵便も出せません。スーパーで食品を買うこともできません。レストランで食事もできません。恐ろしい世の中になってしまうのです。

 そのようになってしまうのですが、それがもっと進むと●●●●を打っていない人は、映画館に入れません。芝居も見れません。レストランも入れません。もう、生きる屍です。

 この悪魔の「666」という数字は、ワンワールドを目指している連中が、全ての人類に対してつけたい番号です。世界の国民すべてに番号をつけて、管理をしやすくしたいのです。「666」の番号を持っていない人は、温泉にも入れません。旅行にもいけません。家を買うことも、借りることもできません。すごい管理社会です。

 すでにこのような時代に突入しているのです。6月18日に、「マイナンバーカードがないとスマホは買うことができない」という法律が決まったのです。恐ろしい時代です。「666」の番号を持っていない人は、物が買えなくなるのです。

 マイナンバー制が進むと、お米屋へ行ってもお米は買えません。「貴方の番号は?」と聞かれて、「マイナンバーカードがない? では売れないよ」と言われてしまうのです。

 本当に何もできなくなります。銀行口座も開けません。もうすでに、そのような世の中になってきているのです。

 実際、これが始まるのです。国民総背番号を強制的に導入するのです。ジョージ・オーウェルの『 1984年』の小説と同じような世の中になってきているのです。

 そうなったら、窮屈です。どこにも自由はありません。どこに行っても顔認証システムで、どこに行ったかわかってしまうのです。マスクをしていても、顔認証システムで識別できてしまうのです。「ああ、あいつがデモに参加していた」とわかってしまうのです。

 どこへ行ってもわかってしまうのです。今でも、車に乗れば、「●月●日、●時●分、貴方は車ででかけましたね」ということがわかってしまうのです。どうしようもなりません。まったく自由がない社会が実現しつつあるのです。(②に続く)

 

 

■ヨハネの黙示録

第13章

 

15.それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

 

16. また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、

 

17.この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。

 

18.ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

 

 

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