もしかしたら、人類は終わりになるかもしれないぞ！　②

衝撃ライブ！「木原誠二・官房副長官の妻が殺●事件に関与！？文春、世紀の大スクープ！か」

もしかしたら、人類は終わりになるかもしれないぞ！　②

　青山繁晴議員は、「安倍総理の殺人事件は、まったくおかしい」と言っています。この事件を調べようと思うと、検察庁から止めが入るのです。「青山議員、こんな事件にふれないほうがいいですよ。深く触れると、貴方も傷つきますよ」という、脅かしの電話が入ったのだと言っていました。

　検察庁は、警察の上です。ほとんど内閣の中に入っていると言ってもよいのです。安倍さんの事件も触れさせません。「山上容疑者が犯人です」という、起訴もできないでいるのです。

　安部さんの事件には、違う意見があるのです。「安倍さんの身体には、弾は一発しか入っていない」という検死結果と、「弾が二発入っている」という検死結果があります。全て出鱈目です。検察医と、解剖医がいるのです。結果が全然違います。

　参議院議員の新潟出身の猟銃の許可をもっている議員が、青山繁晴議員のところに来て「これは、おかしいですよ。私は猟銃の許可をもっていますが、こんなことはありません。青山さんが会長になって、議連でこの問題を追及しましょう」と言っていたのです。青山繁晴議員は、「会長にはなれない」と言ったので、その議員だけが浮いてしまっているのです。

それどころではありません。すごい専門家がでてきて、安倍さんの事件についての論文を書いています。その人は、「絶対にありえない」と言っていて、安倍さんを撃った場所まで特定しているのです。

安倍さんが演説していた後ろには、駐車場があり、ビルがありました。３階、４階ではありません。「２階に限定する。２階の駐車場で車の中から撃ったのだ」と言っているのです。

　ライフルのナンバーも限定しています。画像をつけて、証明しているのです。しかも、安倍さんを銃撃したライフルの音が入っているというのです。「バーーン、シュッ」という音が入っているというのです。

　「これは、ライフルの音だ」と言っているのです。だから、山上容疑者は、犯人ではない可能性があります。それも詳しく解説しています。

　検察も山上容疑者を起訴できなくなってしまったのです。山上容疑者をキチガイにしておけばよかったのです。「山上容疑者は精神異常だから正常な判断はできない」と言っておけば、起訴はできません。

　ところが、「起訴できる」とふんでやったものですから、参ってしまったのです。安倍さんの銃撃事件は、奇々怪々な事件です。

それどころではありません。九州では、大洪水です。ものすごい雨量です。７月１０日２４時間の降水量が、４００ミリ超えです。

　４００ミリがどれだけすごい雨量なのか、皆さんは知らないでしょう。雨が１時間に５０ミリ降ると、箱根の有料道路は全て閉鎖です。５０ミリの雨は、滝が降ってくるようなものです。

　そんな中でワイパーをかけても、前方が見えるわけがありません。ダーーーと滝のように降ってくるのですから、５０ミリの雨が降ったら、箱根の有料道路は通行止めです。５０ミリがそのような雨ですから、４００ミリも降ったら、その８倍です。

　九州で降った雨は、ものすごい雨です。５０ミリでも身動きできない雨量です。そのような激しい雨や、洪水や、異常気象が世界各国で起きています。

　それから、ワクチンの問題があります。ワクチンを４回打った人は、かならず●●と言われています。近年、病気になって死んだ人が大勢います。ところが、ワクチンは始末に負えません。

　ワクチンで死んだのか、他の病気で死んだのか、わかりません。「脳溢血で死にました」と言われても、ワクチンを４回打ったことは、出てきません。結論は出てきません。「ワクチンを打ったから、●んだ」とは、言わないのです。「脳溢血で死んだ」という人は、いるのです。だから、わからないのです。

　それだけではありません。遺伝子組み換えの食品を食べさせられているのです。遺伝子組み換えの表示をしなくてよくなったので、どんどん増えているのです。

　それから、コオロギ食です。コオロギ食とは、一体なんでしょうか？　これだけ見ても、日本はもう終わっています。岸田政権の有様を見ても、終わっています。

　世界を見るとロシアの原爆騒ぎです。もうじき、事件が起きてきます。ザポリージャ原発を爆破するのでしょう。中村逸郎先生が、「プーチンは原爆を使うでしょうね」と言っています。

　「どうしてでしょうか？」とアナウンサーが聞くと、中村逸郎先生は「プーチンは、原爆を使いたのでしょう」と言われたのです。中村逸郎先生は、ロシアにも住んでいたので、ロシア通です。「プーチンは原爆を使いたいのだから、使うでしょう」と言っていたのです。まさに、それが現実に近づいてきたのです。

もう世界中が狂っています。イスラエルとパレスチナの紛争は収まりません。パリ西郊外ナンテールで6月27日、交通検問中に警察官に従うことを拒否した17歳のアルジェリア系の少年が警察官によって殺害されて以来、フランス全土で暴動が勃発して7日以上が経ちますが、まだ収まりません。

中国は「台湾は中国領だ」という考え方ですから、台湾が独立するような動きがあったら、直ちに武力弾圧です。その訓練も終わっているのです。その延長線上に「尖閣列島も中国の領土だ」という考え方があるのです。中国にはまだまだ問題があります。チベット、ウイグルの虐殺、内モンゴルの中国化、臓器移植の問題があります。世界中が狂っています。

世界中は終わりなき戦いのサイクルに入ってしまい、最期の日を迎えるために争いをやっているような状態に見えるのです。何かがおかしいのです。ということは、善なるもの、神でないものの力が働いているのです。

日本だけを見ても、ＬＧＢＴ法案が成立したのです。こんな法案に対して、党議拘束をかけて、成立させたのですから、自民党も末期症状です。昆虫食も、ワクチンもふざけるものではありません！　すべて、トンチンカンです。

その前には、皇室のＫＫ問題がありました。何か、悪の方向に時代が流れているように感じるのです。それをあえて悪魔と言うならば、世界は悪魔の方向に向かっているのです。

プーチン自体が悪魔です。悪魔の顔を出しているのです。そのように考えた時に、我々は世紀末に向かっているのではないかと感じます。ますます、世界を監視していきましょう。まず、日本国内でできることは、岸田内閣を辞めさせることです。

岸田さんが使っている内閣官副房長官の奥さんが人●しです。そんな奴を使っているのです。官房副長官は、大臣以上の権限をもっています。それを使っているのが岸田さんです。しかも、岸田さんの息子は、内閣官房秘書です。大臣よりも偉いのです。

岸田さんの息子は、一族を首相官邸に集めて、宴会をやっていたのです。しかも、日本の政治を動かず内閣の人事を発表する赤絨毯の上で寝そべって写真を撮っていたのです。大事な日本の政治の場を汚しておいて、岸田さんは、アホなのでしょうか？　世の中が、ちょっとおかしいのではないでしょうか？

まず、岸田さんは総理を辞めなさい！　総理大臣にふさわしくありません。自分が選んだ官房副長官が次の次の総理候補だというのです。総理大臣の奥さんが人殺しであったら、日本の国はどうなるのでしょうか？　そんなことはあり得ません。

自分のために政治権力を使って、「この事件にさわるな」と言っているのですから、権力の乱用もいいところです。木原さんの奥さんは、元銀座のホステスです。２００万円以上、稼いでいたベテランのホステスです。木原誠二は銀座で遊んでいて、ホステスとくっついたのです。木原誠二は遊び人だと言われています。そんな男を内閣に抱えて、岸田さんはバカなのでしょうか？

日本の皇室も定まりません。もう終わりの前兆です。日本人は、何も誇るべきものがありません。皆さん、よく見てごらんなさい。誰がこの国を救おうとしているのでしょうか？　誰もいないわけではありません。我々は、日本の行く末を本当に心配しているのです。

岸田さんは、口をとがらせて、歩き方も変です。岸田さんも、ＬＧＢＴなのでしょうか？　それならば、党議拘束までかけて、法案を成立させた理由がわかります。よく、岸田内閣を観察していきましょう。そして、叩き落とすものは落として、日本を戻していかなければいけません。以上！

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。
応援よろしくお願いします！

　　　　↓↓↓

人気ブログランキングへ