世界の大動乱(第三次世界大戦)近し! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

実写。北朝鮮が水爆核ミサイルで東京を爆弾攻撃して来た時の被害想定は広島の原爆とは比べ物にならない。

※杉並区民は、焼き豚になる道を選んだのです。

 

 

世界の大動乱(第三次世界大戦)近し! ②

 

 NATO諸国は、ウクライナに武器、弾薬を供給しています。ウクライナをNATOが支援して、武器弾薬を供給し続けたら、戦いをいつまでやるのでしょうか? 

プーチンは、「モスクワを攻めることはあり得ない」と言っているのです。ロシアがウクライナに負けるということはありません。それは、原爆をもっているからです。ロシアの核ミサイルをベラルーシに移したのは、プーチンは核ミサイルを使うつもりでいるからです。

 まさか、ロシアから核ミサイルを撃ちこむわけにはいきません。ロシアの隣のベラルーシに核ミサイルを移して、そこから飛ばすのです。ロシアは、そのように考えているのです。この戦争は、ロシアが核ミサイルを使うから、ウクライナは勝てません。

 そのようなご時世の中で日本が勝ち残っていくためには、どうしたらよいのでしょうか? 一つか二つの有力な手があります。日本は、何としてもアメリカから原子力潜水艦を譲ってもらうことです。

 アメリカに頭を何百回下げてもよい、お金もいくらでもあげてもよい、「原子力潜水艦を譲ってください。もし、我々を信じないならば、アメリカに絶対に届かない核ミサイルを造ってください」と言えばよいのです。

 アメリカに届かない原爆ならば、すぐにできるのです。「日本が生き延びるために、100隻くらいの原子力潜水艦を持たせてください」と言えばよいのです。原子力潜水艦の核ミサイルは、絶対にアメリカには向きません。

 日本は、アメリカの原子力潜水艦を買って、所持するしかありません。日本は原子力潜水艦を所持して、「原爆お断り」と言っていけばよいのです。原爆を落とされた場合のためにシェルターを造っておかなければいけません。

 国民の80%の人々が、シェルターで生き残れるようにしなければいけません。シェルターは絶対に必要です!

シェルターを造り、何と言われても、土下座しても、アメリカに原子力潜水艦を譲ってもらうのです。原子力潜水艦を持てば、「日本を攻撃したらただではすまないぞ」という強力なメッセージになるのです。

 日本は、原子力潜水艦を持つことが、非常に大事です。国内では、シェルターを造るのです。それが、正論でありますが、杉並区民はシェルターに見向きもしません。愚かだと思います。喉元まで熱いものが来ているのに、危機を察知できません。

 だから、戦争に巻き込まれてしまうのです。世界から核戦争をなくすということは、核兵器しかありません。そして、シェルターを持つことが非常に大事です。

 国会議員でも、地方議員でもよいのです。全世界を回ってシェルターの状況を調べる必要があります。「ヨーロッパ、スイスのシェルター、韓国のシェルター、アメリカのシェルターは、どのようなものか?」ということを調査するのです。そのようなことをやるのが、当然でしょう。

 佐々木千夏君が当選していれば、この次にやることは、外国のシェルターを視察するのです。20名くらいの議員団をつくって、全世界のシェルターを視察するのです。すると、杉並区のシェルターが現実味を帯びてきたのです。

杉並区管轄の小学校は、約60校あります。体育館の地下、あるいは運動場に地下シェルターを造れば、60カ所は杉並区民が避難できる場所ができるのです。それだけではありません。杉並区の幼稚園、公園の地下にもシェルターはできるのです。

なにしろ、核爆弾が落とされたら、2日間は外に出てはいけません。核爆弾が落とされた後は、放射性物質が降りそそぎ、黒い雨が降ってくるのです。2日間は、食糧を備蓄して、シェルターの中で過ごさなければいけません。

佐々木千夏君の言う通り、杉並区にシェルターを造っていれば、北朝鮮、中国、ロシアのミサイルが飛んできても、多くの杉並区民は助かったのです。それも残念ながら夢のまた夢です。杉並区民は、焼き豚になる道を選んだのです。

 忘れてはいけません。韓国でもシェルターをもっています。スイスは、国民全員が入ることのできるシェルターがあります。スイスは永世中立国です。永世中立国と言っても、スイスの上空を他国の戦闘機が飛んだら、戦闘開始です。

 ただちに国民は、「シェルター開扉、防空壕退避!」となるのです。サイレンが「ウ~」と鳴ると、国民全員がシェルターに入るのです。

スイスのシェルターは、国民全員が入ることができて、数か月分の食糧の備蓄もしてあります。衣料品もあれば、戦闘機もシェルターの中に入っているのです。戦車もあります。ただシェルターに逃げるだけではありません。

シェルターの中で戦闘準備ができるのです。もちろん、国民一人一人に配給する銃もあります。ナンバーのついた銃と銃弾を国民全員に渡すのです。それがシェルターの役割です。

戦闘機が1機でもスイスの上空をよこぎったら、「ウ~」とサイレンが鳴り、戦闘準備に入るのです。スイス国民の国防意識の高さは、見事なものです。原爆戦で生き残るのは、多分、スイスでしょう。

ヨーロッパのシェルターは、どうなっているのでしょうか? それを調べるのです。シェルターが一つもなくて、「ミサイルや、核ミサイルが飛んできたら、公民館に避難してください。しゃがんで机の下に入ってください」などと、愚かなことを言っているのは、日本だけです。

バカな奴らです。この重大な危機を察知できないのです。佐々木千夏君のように優秀な議員が指摘してあげても、区民の側が理解できていません。だから、票が入りません。バカな連中です。

 「オオカミが来るぞ」と言っている、「オオカミ少年だ」と思ってバカにしていると、本当にオオカミがやってくるのです。世界は、そのような動乱の時期に入っています。

日本人が生き延びるためには、ただ一つです。それは、シェルターを造ることです。これしかありません! 次に原子力潜水艦を所持することです。この2つを持てば、日本人は生き延びられて、日本に対する攻撃もなくなるのです。

 原子力潜水艦が核攻撃の抑止力になれば、戦争を辞めさせることもできるのです。それをバネにして、世界平和を達成することもできるのです。

 ロシアは、「70歳でもよい、糖尿病でもよい、高血圧でもよい」と兵隊を召集しているのです。むごい国です。ロシアの兵隊になると、全員が死ぬのです。

 世界の動乱は、そこまで来ているのです。予言者は、それが読めるのです。バカは、ボーとしているから、「これから何が起こるのか?」ということがわかりません。「それ競艇だ、競売だ、パチコだ、ゴルフだ!」などとバカなことを言っているのです。そのような連中は、死ぬまでギャンブルをやっていなさい!

 危機感というものがないのでしょうか? 大バカ者め! 食糧の備蓄も当然、やらなければいけません。備蓄の食料がコオロギなのでしょうか? 日本政府も、バカバカしいことをやっています。

 コオロギを食べて、死んでしまった人がいるのです。高熱がでて、熱が下がらなくなってしまったのです。調べたら、コオロギには、そのような作用があるのです。こんなものを誰が食べるのでしょうか?

 僕は絶対に食べません。愚か者よ、日本の若者も、年寄もすべて愚かになってしまいましたね。

 佐々木千夏君は、また再び区議会選挙に挑戦するから、その時は一票入れてくださいね。遠慮することではありません。「シェルターを造る」ということは、杉並区民の命を守ることになるのです。

「命あっての物種」でしょう。命がなければ、福祉も、教育も、関係ありません。核ミサイルが日本に落とされたら、貴方は一瞬にして灰になって消えてしまうのですから、福祉も、教育も、LGBTも、食糧難も関係ありません。これは声を大にしていっていきます。皆さんも、次回の選挙では、佐々木千夏君を応援してください! 以上!

 

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

※今年から、『中杉 弘の徒然日記』は、月曜日から、金曜日まで掲載します。

土曜日(0:00)は、正理会チャンネルをご覧ください。

 

■新番組「中杉弘の毒舌!人生相談」

 

第6回、4月8日(土曜日)0:00に公開!
是非、ご覧ください!
      ↓

 

 

 

 ■『正理会ちゃんねる』は、土曜日連載中です。

正理会ちゃんねる (ameblo.jp)

 

第18回目のお話は、「金貸しの才能をもった池田大作」です。
     ↓

『正理会ちゃんねる』第18回.金貸しの才能をもった池田大作創価学会の青年部は鍋、釜、金貸しをやって、戸田先生を支えたのです。その中で金貸しの才能があった池田大作が、理事に工作をして、32歳で会長に就任したのです。戸田先生は石田次男先生を会長にしたかったのです。池田大作が戸田先生に指名されたというのはウソです。その証拠に、戸田先生がお亡くなりになってから、2年間会長は不在...リンクwww.youtube.com

 

 

■『中杉弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137   

 

 

■『中杉弘の人間の探求』にて、「法華経入門講義」を連載しています!

こちらもご覧ください。

    ↓↓↓

https://ameblo.jp/nakasugi2020