★★★年間ランキング発表★★★
お待たせしました。今年の第１位を発表します！
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第１位に輝いたのは、１月１２日掲載
『怪しい川嶋辰彦 ②』です。
どうぞ、お読みください！！
※Umekichi (うめ吉) Featuring Tokyo Shock Boys (電撃ネットワーク) - Kaimono Boogie 買物ブギー Lyrics JP/EN
うめ吉は、怪しい女！
川嶋辰彦も、怪しい男！
怪しい川嶋辰彦 ②
故・川嶋辰彦は学習院大学のゼミでは、何を教えていたのでしょうか？ ゼミなど本当は学生にしっかりと討論会をやらせて勉強させていくことが大事です。川嶋辰彦は討論会をやりません。やった事は、学生を長野県の部落に連れていき、２週間も部落の仕事を手伝わせたのです。
「変な人だな」と思ったのです。大学とは、学生に専門の分野を教えるものです。部落の仕事を手伝わせても何の授業にもなりません。
川嶋辰彦は、名前が３回くらい変わったのです。「川崎」から、「川島」になり、「川嶋」になったらしいのです。わかっていることは、部落解放同盟の人間らしいのです。
鬼子さんの母親は朝鮮総連の事務員をやっていた朝鮮人だと言われています。朝鮮人と結婚しても何とも思っていないのです。二人とも頭がよいわけがありません。
そこで生まれたのが鬼子さんです。鬼子さんは「美人だ」と騒がれたのですが、「勉強ができる」と騒がれたことは一度もありません。
その子供が魔子、火子、火差人です。３人の子供は全然、頭がよくありません。意地っ張りで偏差値も低いのです。そこから、「川嶋辰彦も怪しい」と言っているのです。
東大を卒業していたら、子供達も頭がよいはずです。あんなバカは生まれません。魔子は偏差値４０、火子は偏差値２０だと言われています。火差人さんは、中学の２年生までは自分の名前も書けなかったのです。川嶋辰彦の頭の良さが全く伝わっていません。これは一体、どういうことなのでしょうか？
ふざけるものではありません！ いくらなんでもひどすぎるのです。「火差人さんを東大に入れる」と画策しているのが鬼子さんです。「何が何でも東大に入れる！」と言っているのです。
火差人の成績が悪いと鬼子さんのご機嫌が悪くなるので、周りが忖度して「東大に入れなければいけない」と思っているのです。鬼子さんは、火差人さんが幼稚園に入る前にお茶の水女子大学の研究員になったのです。「研究者の子供を対象にした特別入学制度」を活用したそうです。それを利用してお茶の水女子大学附属幼稚園に火差人さんが入学したのです。
今年は、高校に入学しなければいけません。お茶の水女子大学附属中学校の規則をかえて、「お茶の水女子大学附属中学校から推薦された場合は、筑波大学附属高校に入学できます」としたのです。筑波大学附属中学からも、お茶の水女子大学附属高校にも入学できるように規則を変えたのです。それは火差人さんのためです。
ところが、それも落ちたのです。火差人さんの成績が悪すぎるのです。偏差値７０の高校に偏差値２０の成績の奴がいったらどうなるのでしょうか？ 全ての授業も何もできなくなってしまいます。
火差人さんが一人、筑波大学附属高等学校に入っただけで学校のレベルがガーンと落ちてしまうのです。しかも、護衛がついてくるのですから、生徒たちは頭にくるでしょう。成績が悪いのに、「おい、おれは未来の天皇だぞ」と威張るのです。
そんなことになったら、父兄からも「こんな奴を入れるな！」とどんどん苦情がきます。だから、「御断り」です。筑波大学附属高校は、火差人さんの入学を正式にもうお断りをしたらしいのです。火差人さんは、どこの高校も入れません。もう中学浪人です。
農大一高から始まって、筑波大学附属高校もお断りです。学習院もお断りですから、火差火さんは高校に進学できません。鬼子さんは、早稲田大学附属高校の入学を打診しているのです。しかし、それも無理でしょう。
後は、ＫＫが通ったインターナショナルスクールしかありません。それならば、入学できるのです。そこしか入る高校はありません。
鬼子さんがやっていることは、全て裏目に出ているのです。高校に満足に入ることもできない奴が、天皇になれるのでしょうか？ 国民から「中卒天皇」と言われてしまいます。そんなあだ名がついてしまうでしょう。
やっていることが全て裏目に出てしまうのです。東大に入るために家庭教師も１５人くらいついているのです。みんなあまりの出来の悪さに呆れているのです。
鬼子も出来が悪いし、魔子も、火子も、火差人も出来が悪いのです。川嶋辰彦は、東大卒です。川嶋辰彦が東大卒ならば、隔世遺伝で孫は頭が良いはずです。それらば、火差人さんは頭が良いはずですが、出来が悪いのです。どう考えても、この家族はおかしいのです。
「川嶋辰彦の経歴にウソがあるのではないか？」と僕は見ています。川嶋辰彦の通った小学校、中学校はわかっていません。学習院に滑り込んで、１０何年も講師をやっていたのです。講師をずっとやっていて、教授になれなかったのです。それがウイキペディアには、「助教授から教授になった」と書かれているのです。
ところが、鬼子さんが嫁いだ時は「講師」だったのです。講師というのは臨時講師です。だから、３Ｋの狭い部屋に住んでいたのです。そこからしてウソがあるのです。
次に魔子は、怪しい動きをしています。「東京に帰りたい」と言っているらしいのです。それで、帰ってきてどうするのかというと、「ＫＫを皇族にする」と言っているのです。
ふざけるものではありません！ 何故、そんなことをやるのでしょうか？ 魔子は「皇族の身分はよかったな」と気がついてきたのです。宮内庁の役人も外務省の役人も自由に使えて、みんながヨイショしてくれるのです。
魔子は、これからの自分の生活を満足させるために日本にＫＫを連れてきて、「二人で皇族になろう」と企んでいるのです。すると一挙両得です。皇族の待遇に戻り、そこにＫＫというヒモ男を連れて帰ってくるのです。
すると、魔子の子供は皇位継承権が出てくるのです。それは、「天皇になれる」ということです。絶対になれるわけではありませんが、継承権は出てきます。それは、願ったりかなったりです。魔子の性格だと、「自分の子供を絶対に天皇にする」と思います。
何故、こんなことになったのでしょうか？ これは、魔子が１億５千万円の一時金を断った時から始まっているのです。「一時金はいりません。だから、ＫＫと結婚させてください」と言ったのです。
それをみんな覚えています。魔子は一時金をもらわないで皇族を出たのですから、Ａ宮が外務省に「魔子の面倒を見てやってくれ」と手を回したのです。「１億５千万円もらっていませんね。では面倒を見ます」ということになったのです。
その忖度が未だに続いているのです。何故、そんなことが続くのでしょうか？ 魔子が１億５千万円断ったのもお芝居だったのです。ずる賢い女です。弱弱しいお嬢さんではありません。
５６歳で死んだ森 矗昶（もりのぶてる）の孫ですから図太いのです。悪いことをやってきたのです。だから、５６歳で死んだのです。東京ガスの仕事を安西と一緒にやってきたのです。
東京ガスは、渋沢栄一の払い下げた企業です。いろんな悪いことをやってきた男です。やりすぎて５６歳で死んだのです。その森 矗昶（もりのぶてる）に魔子がソックリです。強情で頑固で人の話は聞きません。顔もソックリです。笑い顔までソックリです。
魔子は、1億５千万円を辞退したのですから、裏取引があったのです。一体、この平民夫婦にいくらお金をかければよいのでしょうか？
それで外務省がＫ夫妻に特別枠で８億円の予算を出しているのです。「その範囲内で、何でもやってくれ」ということです。
だいぶカラクリがわかってきたでしょう。これが真相です。以上！
※鬼のような形相です。
■安西孝之さんとＡ宮は、瓜二つです！
安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。
※Ｍ子ちゃんと、森 矗昶（もり のぶてるも、瓜二つ。
森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。
※左ー安西孝之さんの奥さん、正田恵美子さん
左ーK子さんとソックリです。
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