宗教と皇室問題 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

「皇后陛下の実家」学者輩出する群馬・館林の正田家 | 名家のルーツ | 森岡浩 | 毎日新聞「経済プレミア」 (mainichi.jp)

魅痴子さんの母親は、イギリス人の血も入っていて、朝鮮族か中国人の血も入っていると言われています。母親の正田富美子は、「大陸婦人」と言われていて、家の中で下駄を履いていた人です。

宗教と皇室問題

 

 国会は統一教会で揺れに揺れています。皇室はめちゃくちゃです。なぜ、このようなことが起きてくるのでしょうか? 考えたことがありますか? 多くの人は、考えていないでしょう。皇室問題の根本の原因は、皇室のキリスト教化です。これは、大問題です。

 天皇の存在は、「神である」という前提条件があり、その神の血を引き継いでいるのが天皇です。だから尊いのです。天照大神の子孫である天皇は神であり、日本人も神の子孫です。だから、日本は神国です。

 すると、「天皇が神ならば、我等国民も神である」という理論が成り立ってくるのです。我が国は、天皇の国です。それを象徴するものが、伊勢神宮です。キリスト教徒の魅痴子さんが皇室に入り込んだのです。

 平民が皇室に入り込んだのは、魅痴子さんが初めてです。粉屋の娘が皇室に入り込んだのです。魅痴子さんは、聖心女子大学卒のクリスチャンです。魅痴子さんは、皇居の中で布教を始めたのです。それが昭和天皇にみつかり、「皇居の中でキリスト教を広めるとは、何事だ」と烈火のごとく怒られたのです。

 魅痴子さんは、赤絨毯の上で土下座して、昭和天皇に謝ったのです。昭和天皇は、神道を体現された天皇です。天皇がキリスト教徒になってしまったら意味がありません。キリスト教は、天照大神の否定です。

 魅痴子さんは、考えたのです。皇室に入りいじめられたのです。粉屋の娘が皇太子妃になっても、皇室の作法は何も知りません。魅痴子さんの母親は、イギリス人の血も入っていて、朝鮮族か中国人の血も入っていると言われています。母親の正田富美子は、「大陸婦人」と言われていて、家の中で下駄を履いていた人です。礼儀作法など知りませんから、教えられません。魅痴子さんは、苦しい思いをしたのです。

 皇室に入ると魅痴子さんは、「あなた、作法も知らないの?」と言われてしまうのです。魅痴子さんは、皇室の中でいじめられたのです。それが魅痴子さんの心に火をつけたのです。「今にみておれ」と思ったのです。

 宮内庁は、結婚する前に「まさか、クリスチャンではないでしょうね?」と魅痴子さんに聞いたのです。クリスチャンは皇室には入れません。すると、魅痴子さんは、「私は洗礼を受けていません」と、ウソをついたのです。

 全身を水にひたすか、または頭部に水を注ぐことによって罪を洗い清め、神の子として新しい生命を与えられるあかしとする儀式があります。「洗礼は受けていない」とウソをついたのです。それで、皇太子妃になってしまったのです。昭和天皇は、「油断できない女だ」と思っていたのです。

 魅痴子さんは、皇居内でのいじめに耐えてきたのです。そして「いつかこの皇室をキリスト教にする」と決めたのです。昭和天皇が崩御して、香淳皇后もお亡くなりになると、魅痴子さんが権力をふるいだしたのです。

 今では上皇后ですから、日本で一番偉い人です。誰も魅痴子さんを咎める人はいません。魅痴子さんは、今上天皇のことをあまりよく思っていません。なぜならば、昭和天皇の教えを受けているから、筋が通っているのです。

 天皇は天照大神の子孫ですから、魅痴子さんのいうことを聞きません。魅痴子さんは、「長男はダメ」と思っているのです。魅痴子さんから見ると、キリスト教徒の天皇でなければだめなのです。天皇陛下のお子さんである愛子さんは、学習院大学の日本文学科です。魅痴子さんのいうことなど聞きません。お祖母様のいうことを、よいと思っていません。

 愛子さんは、天皇陛下の教えを聞いているのですから、「私が天皇になってもよい」という自覚をもっているのです。それが魅痴子さんにとっては、面白くありません。A宮は、安西孝之さんと瓜二つです。上皇陛下には、似てもいません。

 「安西孝之さんの子供ではない」と言うならば、A宮のDNA検査をしてみなさい! どこから見ても、120%安西さんとそっくりです。だから、DNA検査を絶対にしないのです。まず、A宮は上皇の子供ではありません。

 魅痴子さんはA宮に「貴方は、自由にしなさい。奥さんも好きに選んでいいのよ。西洋の王様のように自由な暮らしをしなさい。お金を使いたいだけ使いなさい、権力はもってよいけれども、すべて自由である」という、自由、平等の思想を吹き込んだのです。

 天皇には自由などありません。魅痴子さんがA宮に自由、平等を吹き込んで、特別に可愛がったのです。まず、A宮が鬼子を嫁にもらい、二人そろってローマ法王に謁見したのです。お祖母様のいうことを聞かないのは天皇陛下です。お祖母様のいうことを聞くのがA宮です。

 魅痴子さんは、A宮をキリスト教徒にしたのです。「ローマ法王に会って、洗礼を受けてきなさい」と言って、バチカンまで会いに行かせたのです。ローマ法王に会ったということは、キリスト教徒になったということなのです。

 A宮夫妻は、もうキリスト教徒です。天皇の子供の愛子さんはキリスト教徒にはなりません。A宮の子供の魔子と火子に学習院を辞めさせたのです。「学習院なんてやめなさい。あんな学校に行ってもロクなものにはならないわよ。キリスト教の大学へ行きなさい」と言ったのも魅痴子さんです。

 2人の娘は学習院を辞めて、ICUに入りなおしたのです。ICUは、どのような大学なのかというと、中島飛行機の跡地にマッカーサーがつくったプロテスタントの牧師養成学校です。そこに2人は入ったのです。

 そこで魔子は男をつかまえたのです。KKもICUのキリスト教徒です。A宮夫妻、魔子、KK、火子、全員キリスト教徒です。

 火差人さんは、東大はもう無理だとわかったのです。筑波大学附属高等学校の国語の点数は赤点です。篠原常一郎先生が言っています。国語が赤点だと、どこの大学も入れるわけがありません。

 赤点ということは、点数がとれないということです。大学では単位を落とすから、卒業できません。この無様な話は、一体どういうことなのでしょうか? 「作文コンクールで優勝した」という話はウソなのです。こんな作文を書けるはずがありません。

 仕方ないから、東大コースを辞めて、ICUに入るのです。すると、A宮家は、全員がキリスト教徒になるのです。すると、今上天皇の一家の影は薄くなるのです。そのような計画です。

 すべて魅痴子さんの計画通りです。魔子が詐欺師の男と結婚できたのも、キリスト教徒だからです。KKの母親もキリスト教徒でしょう。

そのようなことから、魅痴子さん、A宮への忖度が始まり、KKを弁護士にしようとしたり、火差人さんを無理やり筑波大学附属高等学校に入れたり、筋の通らないことばかりやっているのです。

 KKは、今度の弁護士試験には受からないでしょう。日本の弁護士団体と、アメリカの弁護士団体が組んで、篠原常一郎先生が、アメリカのニューヨーク州の司法当局に書類を送ってしまったのです。日本の弁護士と、アメリカの弁護士で、「この男は詐欺をやってきた男だから弁護士にさせないでくれ」という文章を送ったのです。

それが認められるとKKは失脚です。「弁護士試験は合格したけれども、ニューヨーク州で弁護士にはなれません」と言われたら、もう失格です。それが効力を発揮してくるのです。早く、KKの母親を捕まえなければいけません。KKの父親は、自殺ではありません。他殺です。悪い女です。

 皇室問題は、「皇室をキリスト教化する」というところから、始まっているのです。これが、この問題の本質です。「A宮家に忖度している」などいということは、どうでもよいことです。

皇室をキリスト教化しようとする、魅痴子さんの陰謀です。ここに悪の根源があるのです。これを日本国民が見抜ければ、もっと違う意見が出てくるのです。

 誰もこの問題の本質に触れていません。再び僕が言ってあげましょう。皇室問題の本質とは、皇室のキリスト教化です。そこからすべてが始まっているのです。以上!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

 ■『正理会ちゃんねる』
第9回目のお話は、「石田次男先生について」です。
是非、ご覧ください!
     ↓

 

 

■『中杉弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137   

 

 

■『中杉弘の人間の探求』にて、「法華経入門講義」を連載しています!

こちらもご覧ください。

    ↓↓↓

https://ameblo.jp/nakasugi2020