統一教会の原点を見た! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

戦後の朝鮮人の横暴は、僕の書いた『朝鮮人よ、日本人に土下座せよ!』に詳しく書いてありますから、こちらをお読みください。日本人の洗脳を解いてきたのが、正理会です。

 

 

統一教会の原点を見た! ②

 

韓国の司法は、「政府間で、徴用工の話はついているけれども、個人の請求を妨げるものではない」という判決を下したのです。そんなことがあるのでしょうか?

 「国家間では、8億ドル払って、決着をつけました。後の問題は、韓国政府が責任を持ってください」と言っているのです。「政府間では決着がついているけれども、被害を受けた人間は納得していない。政府では決着がついたと言っても、個人では話がついていませんから、これは有効な訴えである」と言うのです。

 朝鮮人に一度謝ると、何処まででも請求してくるのです。普通は、「政府間で決着がついていますよ」と言われたら、個人の権利などありません。それが、「個人の権利は決着がついていない」と言うのです。

 まさに、朝鮮人の屁理屈は、天才的です。「個人の権利は終わっていない」と言うのです。そんなことを言われたら、いくらでも、賠償金を請求できるのです。朝鮮人に憑りつかれたら、骨になるまでしゃぶられるのです。恐ろしい話です。朝鮮人に謝罪したら終わりです。情け容赦は、一切ありません。骨になるまでしゃぶりつくす民族です。

 統一教会は、「24時間あれば、洗脳できる」と言っています。まず、謝らせるのです。普通、宗教の勧誘は「これはよい宗教だから、信じなさい」と言いますが、そうではありません。

 「あんた、東大へ行っているの? 恵まれていて、いいわね。あんたの先祖は何をやったのか知っているの? 朝鮮人はあんたたちの先祖に殺されたのよ。私たちの国を奪って、戦争に連れていかれて軍人になった朝鮮人もいたのよ。あんたの先祖のおかげで朝鮮人は奪いつくされたのよ。謝りなさいよ!」と言うのです。

東大生「えっ、僕は何もしていませんよ」と言うと、「あんたの先祖が朝鮮を植民地にしたのでしょう。それは、知っているでしょう。謝りなさい!」と言うのです。

東大生「何だかわからないけれど、すみません」と謝ると、「そう、謝ればよいのよ。謝っただけではすまないでしょう。罪をあがないなさい」と言うのです。

 「統一教会に入ることが、朝鮮人に対する償いになるのだから、韓国人のために一生懸命尽くすことが、貴方の先祖の罪の償いになるのよ。日本人は朝鮮人にひどいことをしたのよ」と言って日本人を洗脳するのです。それは、全てウソです。

 統一教会が、「24時間で洗脳が完了する」というのは、「謝らせてしまえば終わりだ」ということです。

 朝鮮人は、「あんた、謝りなさいよ!」と言うのですが、朝鮮人には、絶対に謝ってはいけません。日本人はお人よしですから、「謝れば、済むだろう」と思っているのです。日本人は、「貴方の感情を害したのですか、すみませんでした」と言えば、済むと思っているのです。ところがどっこい、朝鮮人は済まないのです。相手を謝罪させてから、朝鮮人のお楽しみが始まるのです。

 宗教でいうと、「贖い(あがない)」と言うのです。罪を償うということです。統一教会は、「朝鮮人に対する罪を償いなさい」と言って、日本人を簡単に入信させてしまうのです。

それをさらに確実なものにするために、統一教会では信者を合宿させて、「如何に日本が悪いことをやったのか?」というウソを教えていくのです。「日本人は残酷なことをやったのだ。朝鮮人は可哀想な民族なのだ」ということを、繰り返し教えるから、洗脳がさらに完成してしまうのです。

 安倍さんの内閣官房参与の4人は、「日本の富を全て韓国に持っていく」と考えていたのです。そのような考えでやっていたのです。

 だいたい、日本が韓国に献金するなど、おかしいと思わないのでしょうか? 統一教会の信者になってしまうと、それも思いません。「まだまだ私達は、謝り足らないのだ。賠償金は1億円や2億円ではない。日本が持っているお金は、全て韓国に差しあげて、私たちは罪を償わなければいけない」と思っているのです。このような教えを教えられたら、イチコロです。スポーンと入ってしまうのです。

 これは、赤堀被告の「あんたの旦那は浮気しているわよ」というウソと同じです。これは、ウソなのです。ウソ話をして、「どうしたら、よいでしょうか?」と相手が言ってきたら、「別れなさいよ」と言うのです。

 その後は、その人のお金を管理するために、「旦那もいないのだから、生活を一緒にやりましょう。私が管理してあげるから、あんたのお金を全てもってきなさい。私が預かってあげるから」と言うのです。

 赤堀被告は預かったお金を使ってしまうと、「お金がなくなったから、あんたは生活保護を受けなさい。そのお金も私が預かってあげるから」と言うのです。碇被告に生活保護を受けさせて、お金は赤堀被告が全て預かったのです。

 すると、「子供が少し、太りすぎていない? 食べる物を節約しなさい」と言ったのです。碇被告は、赤堀被告に洗脳された結果、三男が餓死してしまったのです。これが洗脳の結末です。これで、一人の生活費を完全にゲットしてしまったのです。赤堀被告は、統一教会と同じことをやっているのです。

 戦後、朝鮮人がやったことを知らないから、日本人はすぐに謝ってしまうのです。朝鮮人がやったことは、「朝鮮進駐軍」です。GHQは、「朝鮮は日本と一緒に戦ってきたのだから、戦勝国には入れられない」と言ったのです。

 朝鮮人は「我々は、戦勝国だ。日本に無理矢理併合されて、植民地にされたのだ」とウソをついたのです。事実は、朝鮮人は、喜んで日韓併合を受け入れたのです。それなのに終戦すると、「朝鮮は日本に植民地にされたのだから、戦勝国に入れてくれ」とGHQに言ったのです。

 さすがにマッカーサーも「それはないだろう。お前達も日本軍の鉢巻をまいて、日本人と共に闘ったのだろう。戦勝国はないだろう」と言って、認めなかったのです。

 すると、朝鮮人は勝手に「朝鮮進駐軍」を名乗り、「我々は敗戦国ではない。戦勝国に準ずる第三国人である」と言って武装したのです。朝鮮進駐軍は、「そこのけ!」と言って、威張って歩いたのです。

 「朝鮮進駐軍様のお通りだぞ。ババア、ぶち殺すぞ!」と言って暴れたのです。「この土地は、俺がもらうぞ!」と言って、駅前の土地を朝鮮人が占領したのです。朝鮮人は、稼いで駅前の土地を買ったのではありません。日本人から奪ったのです。

 戦後の朝鮮人の横暴は、僕の書いた『朝鮮人よ、日本人に土下座せよ!』に詳しく書いてありますから、こちらをお読みください。日本人の洗脳を解いてきたのが、正理会です(③に続く)

 

 

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

 

■『正理会ちゃんねる』が出来ました!

第六回目のお話は、「創価学会について教えてください」です。
是非、ご覧ください!
     ↓

https://ameblo.jp/saeko7878

 

 ■『中杉弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

(ライブドアがフリーズすることがあるので、『中杉弘の人間の探求』で「法華経入門講義」を第一回から掲載しています。そちらをご覧ください。)

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137   

 

■『中杉弘の人間の探求』にて、「法華経入門講義」を連載しています!

こちらもご覧ください。

    ↓↓↓

https://ameblo.jp/nakasugi2020