統一教会の原点を見た! ① | 中杉 弘の徒然日記

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【福岡県篠栗町5歳男児餓死事件】赤堀恵美子が母親・碇利恵被告に課した『ルール一覧』に対する世論「裁判所が定めてる」と嘘 | 人生パルプンテ (parupunte-life.com)

統一教会の原点を見た! ①

 

 大変悲惨なニュースが新聞に掲載されていました。保育園で、知り合った49歳の女と40歳の女の話です。40歳の女は、49歳の女の子分にされたのです。

 まず、「あんたの旦那は浮気をしているわよ」と、ウソの話を持ちだします。それは、事実ではありません。それを「離婚したほうがいいわよ」と離婚させたのです。

 すると、この二人は親しくなり、いろんなことを話し合える仲になったのです。「あんたは生活にムダが多いから、私がお金を預かってあげる。通帳を出しなさいよ」と言って、赤堀という女が碇被告の貯金を取ったのです。

 財産は全て赤堀被告が吸い上げたのです。碇被告は、赤堀被告に言わないと何も物が買えない状況に陥っていたのです。すると、赤堀被告が貯金を全部使ってしまったのです。今度は、「あんたの三男は食べすぎだから、食事の量を減らしなさい」と言われて、可哀想にこの男の子は食事を減らされて体重が半分になってしまったのです。

 お金がないから、赤堀被告に「生活保護を受けなさいよ」と言われて、碇被告は、その命令を聞いて、生活保護を受けることになったのです。

 すると、「生活保護で支給されたお金は全額、私が預かるから」と言われて、碇被告は生活保護のお金も全額、赤堀被告に渡してしまったのです。ヒドイ話です。男の子は食べ物が与えられなくて、餓死してしまったのです。

 現在、この事件は裁判になっているのです。赤堀被告は懲役5年の実刑を受けているのですが、「私は何もしていない」と言っているのです。

 この関係を見ていると、思いだされてくることがあります。それは、宗教です。はっきりと言ってしまうと、ズバリ、統一教会です。

 もちろん、創価学会も同類です。これを組織的にやっているのが、統一教会です。創価学会は組織的にはやっていません。信者が信者を食い物にするケースはあると思います。保険金殺人などもありますが、この事件は宗教と信者の関係をよく表しています。

 皆さんもよく知っておいたほうがいいですよ。「貴方の旦那が浮気をしている」これを言われたら、奥さんはイチコロで信じてしまうと思います。

 ママ友になって、友達が「あんたの旦那は浮気をしているのよ。あんた知っていた?」などと言われたら、寝耳に水です。「え~、まさか」と思ってしまうのです。「私は、知っているのよ。離婚したほうがいいわよ」と言われて、夫婦が簡単に引き離されてしまうのです。

 後になってみると、旦那は浮気などしていなかったのです。ヒドイ話です。それで、碇被告は離婚したのです。40歳の碇被告には、子供が3人いたのです。それを赤堀被告が離婚させたのです。

 食事制限までさせて、「あんたは食事をあげすぎるのよ」と言われて、三男の食事の量を減らしたから、死んでしまったのです。ヒドイことをやります。これは、新興宗教の手口と全く同じです。

 新興宗教は、大なり、小なり、このような手口で信者を増やしているのです。「あんたの旦那は浮気しているのよ」などと、ありもしないことを言われると参ってしまうのです。学会は、「旦那と別れてしまいなさいよ」とすぐに言うのです、だから、「離婚学会」と言われているのです。

 宗教に限って言うならば、「24時間あれば洗脳は完了だ」と、統一教会は言うのです。まず、朝鮮人の特性は、相手を謝らせることです。朝鮮人が「謝れ!」と言っているのは、従軍慰安婦問題、徴用工問題、植民地問題です。

朝鮮人は、まず「謝れ!」と言うのです。「朝鮮民族は、日本人から被害をこうむった可哀想な民族だから、パチンコくらいやってもいいだろう。日本人よ、謝れ!」と言うのです。

 朝鮮人の特性をよく見抜いていかなければいけません。人間は、謝ったら終わりです。「朝鮮人は可哀想な目に遭ったのだから、俺たちは日本の社会で就職できないのだから、パチンコくらい、やってもいいじゃないか」と言うのです。

 駅前の何千件というパチンコ店は、朝鮮人が抑えているのです。「朝鮮人は、迫害されたのだから、生活保護をもらって当たり前だ。日本人よりも多くもらってよいのだ」、これです。

 朝鮮人は、「従軍慰安婦に賠償金を払え。日本政府は、従軍慰安婦などという奴隷をつくったのだから、賠償金を払うのが当たり前だ」と言うのです。韓国は、世界各国に従軍慰安婦の銅像を建てたのです。

 「相手を謝らせてしまえば、お終いだ」ということを、朝鮮人は知っているのです。朝鮮人は、先に相手を謝罪させます。河野洋平もそうです。韓国政府は、「謝ってくれれば、従軍慰安婦の問題は終わりだから、二度と我々は持ちだしません」と言ったのです。

 河野洋平は、当時、外務大臣です。「それでは、謝罪しましょう」ということになり、ありもしない従軍慰安婦を日本政府が詫びたのです。謝罪文を書いたら、最後です。河野大臣が謝罪文を書いたのです。「すみませんでした」と書いてしまったのですから、「では、賠償しろよ」と、未だに韓国に言われてしまうのです。

 河野洋平は、「これで終わりだと韓国政府が言うから、謝罪文を書いたのです」と言っても、そんな理屈は朝鮮人には通りません。朝鮮人は「これで終わりますから、謝罪してください」と言うのです。相手を謝罪させてから、朝鮮人の終わらない要求が始まるのです。朝鮮人の行動様式は、全てそうです。

ある民族を謝らせれば、奴隷にできるのです。「謝らせれば、奴隷にできる」ということは、朝鮮人が発明したことです。朝鮮民族の大発見です。どこの国でも、そんなことは思っていません。

 「一旦、謝らせてしまえば、何処まででも強請れる」ということです。朝鮮人に終わりはありません。毎年、毎年、要求はエスカレートをしていくのです。従軍慰安婦を国連に訴え、世界中に訴えて、問題をどんどん大きくしていくのです。だから、いくらでもお金が強請れるのです。これが、朝鮮人の手口です。

 「日本は、朝鮮を植民地にしたのだから、謝れ!」と言うのです。日本人が「植民地にして、すみませんでした」と言うのですが、朝鮮は、植民地になどなっていません。ところが、朝鮮人は「植民地にしたのだから謝れ!」と言って、日本人を謝らせたのです。

 朝鮮人は「朝鮮を植民地にしたのだから、日本人は謝れ」と言って、「すみませんでした」と、日本人を謝らせたのです。

 一旦、日本人を謝らせたら、朝鮮人の勝利です。「お前、謝っただろう。朝鮮人を従軍慰安婦にしてすみませんでしたと謝罪しただろう? 賠償金は、どうしてくれるのだ?」と言って、何度でも日本にたかりにくるのです。一回や、二回ではありません。理屈は上手いのです。朝鮮人に謝ったら、最後です。永久にたかりにきます。(②に続く)

 

 

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