百田尚樹先生が、泣いていた! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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※日本平和神軍の運動は、30年前からやってきたのです。それが歴史の正当性で、力を持ってくるのです。他の連中は、正当性などありません。僕は、この運動を30年前からやっているから、「黙れ!」と言えるのです。

 

百田尚樹先生が、泣いていた! ②

 

 日本の国会議員が親中派に抑えられていたら、アメリカも黙って見ているわけにはいきません。何らかの手を打って、アメリカが先に戦争を仕掛けるかもしれません。すると、中国は、分裂します。

 中国と日本が戦争になった場合は、まず海軍を全滅させるのです。一つ残らず軍艦を沈めるのです。海上自衛隊は、「2時間、遅くても2週間で、中国海軍は全滅します」と、海上自衛隊は言っているのです。それだけの実力を持っているのです。

 中国がいくら日本を盗ろうと思ってもできません。そのような自衛隊の実力を考えないで、「日本が、後3年で中国に盗られる」と悲観していてはいけません。百田尚樹先生は、念仏の考えで泣いていたのです。

 ところが、そうはいきません。そのような勢力は、排斥されるのです。僕は、「皇室から、後2人死者が出る」と、予言しているのです。

 そして、世界の秩序は、日本によって建て直さなければいけません。それは、正理会がやるのです。誰も信用おけません。日本第一党の桜井誠さんは、結構の人数を集めたのですが、内部分裂しています。内紛して滅茶苦茶です。

 そのようなことがないのは、正理会だけです。分裂もしていません。活動をしてきた歴史の長さが大事です。日本共産党も、今ではまともなことを言っていますが、非合法だったのです。「共産党」と言っただけで捕まってしまったのです。そのような暗黒な時代があり、それも共産党の歴史です。共産党100年の歴史なのだと、篠原常一郎先生が言っています。

 日本平和神軍の運動は、30年前からやってきたのです。それが歴史の正当性で、力を持ってくるのです。他の連中は、正当性などありません。僕は、この運動を30年前からやっているから、「黙れ!」と言えるのです。

 組織には、どうしても正当性が必要です。北朝鮮は、抗日パルチザンを持ってきたのです。白頭山(はくとうさん)の山の中で金日成が、日本軍に抵抗していたという話があるのです。それは、何十年も戦っていません。

 当時、北朝鮮は、日本です。「これが抗日パルチザンの金日成です」と言って出てきたのです。「随分若いね」と言われたのですが、抗日パルチザンが理論的根拠になっているのです。だから、朝鮮を統一するというのです。

 日本でも、明治維新で一番に革命を起こしたのは、奇兵隊です。奇兵隊は消えてしまい、正規軍が出来てきたのですが、奇兵隊の功績は、永遠に残るのです。それと同じで、もう我々しかいないと思います。

 我々は、30年前から活動を開始してきて、一貫として思想活動をやってきたのです。今も思想活動を続けているのですから、諸君、正理会を応援してください。正理会を応援しないと、日本は救われません!

可哀想な、百田尚樹先生を殺してはいけません。百田尚樹先生は、ずるいのです。「中国に日本が支配されたら、俺は殺されるから、自分で死ぬ」ということです。中国は日本を占領する前に、「反中国」の連中を見つけ出して、「殺せ」というパージがくるのです。百田尚樹先生は、「それに俺は絶対に引っかかる」と思っているのです。だから、「殺される前に自殺する」と泣きながら言っているのです。このような時代です。恐ろしいでしょう。

安倍さんの銃撃は、統一教会がやらせた可能性も出てきたのです。安倍さんと統一教会のズブズブの関係が、週刊誌にたくさん書かれています。安倍さんは、統一教会そのものです。どうして「美しい国、日本」と言うのでしょうか? 久保木修己の『美しい国日本』と同じです。

ズブズブも何もありません。安倍さんと統一教会は、一体です。安倍さんは、統一教会の戦略通りにやってきたのです。元内閣官房参与の今井は、統一教会内では、安倍さんよりも上の存在です。今井は東大卒です。統一教会の連中には、原点があります。「文鮮明が中心で、世界が統一されて平和になるのだ」と思っているのです。

統一教会の信者は、戦略をもって、統一教会を日本の国教にして、文鮮明を日本の最上位に置く、そのために政治活動を一生懸命、頑張っているのです。こんなことを考えている政治家は、国賊です!

中国の実情は、経済危機、内乱危機、テロ危機に囲まれているのです。中国の膨張は、絶対ではありません。終わりを迎えるのです。

台湾は、「三峡ダムを破壊する」と言っています。ミサイル3発でよいのです。ミサイル3発が、三峡ダムに命中すると、ダムが決壊して、5億人も死んでしまうのですから、台湾を攻撃するわけにはいきません。

喧嘩の場合は、「絶対に勝つ!」と思うことです。「あんな巨大な中国を相手に勝てるわけがない」と弱音を言ってくる人がいるのです。そんなことはありません。三島由紀夫も言っています。「どんな人間でも、必ず欠点がある」と言われたのです。その欠点を突かれたら、イチコロです。

例えば、人体の欠点は目です。山口組三代目の田岡さんは、若い頃、不良とよく喧嘩になったのです。田岡さんは、体はあまり大きくありません。柔道の猛者が喧嘩をふっかけてきて、気が付いたのです。「目玉を突けば、柔道三段もない」と気が付いたのです。

田岡さんは、喧嘩になると目玉を指で突いたのです。すると、相手は「ギャーーーー」と悲鳴をあげて倒れたのです。目玉を突くと終わりになってしまうのです。それに気が付いたのです。

それで「田岡と喧嘩をするな。やられるぞ」と言われたのです。何が言いいのかというと、人間には必ず弱点があります。そこを攻撃されたら、倒れるのです。現代空手では、急所はサポーターを巻いて、防護しているのです。急所をやられたら、イチコロです。目玉も防御できません。目玉をやられたら、イチコロです。

そう思うと小さな人間でも、大きな人間の目玉を突いたら勝つことができるのです。そのように人間には、必ず欠点があるのです。中国は大きくなれば、なるほど、統制が効かなくなるのです。統制が効かなくなると、軍が反乱する可能性も出てくるのです。

戦略としては、日本は海の国だから、中国の軍艦を沈めるのです。潜水艦は12艘しかありませんから、もっと潜水艦をつくって、中国の軍艦を沈めてしまえばよいのです。だいたい、2時間、遅くても2週間あれば、中国海軍は、全滅です。

中国の全ての軍艦を潰してしまうと、「軍艦が全て沈められただと? 今の中国政府は何をやっているのだ?」と民衆から反発する意見が出てきて、革命が起きてくるのです。「陸軍で、決戦だ!」とわめいている間に、三峡ダムがドーンとやられてしまうのです。中国は、日本を侵略できません。体は小さいほうが動きやすいのです。何故かというと、鉄砲の弾が当たりません。体が大きい人には、弾が当たります。小さい人に当たる確率は、半分になってしまうのです。

問題は、やる気です。まだあります。「アメリカがどう出るか?」ということを、忘れてはいけません。日本が中国に侵略されたら、アメリカが許しません。日本が自ら中国に頭を盗られて中国の子分になってしまったら、アメリカは絶対に許しません!

日本は、アメリカの極東戦略の要です。日本が中国に盗られてしまったら、アメリカは極東の基地を全て失うことになるのです。すると、アメリカは、極東より手を引かなければいけません。

次に、ロシアはどのように動くのかを計算しなければいけません。ロシアはウクライナを侵略しているのですから、日本と戦争を始められるわけがありません。ロシアは、極東の兵隊を引き上げて、ウクライナの前線に投入しているのです。北海道を取るというのは、ヨタ話です。取れるわけがありません。

そのように見ると、あながち中国のシナリオ通りになるとは、限りません。中国は、内部分裂して、日本の海上自衛隊が中国の軍艦を全て沈めるのです。それに台湾の力が加わります。三峡ダムを破壊すれば、百田尚樹先生のように、悲観した未来ばかりが来るとは限りません。

日本の内部は浸食されていますが、百田尚樹先生、泣くことはありません。これは、物の見方です。我々、正理会に力を貸していかなければいけません。「正理会、万歳!」と言える気概がないと、日本は守れません。そうすれば、神様は守るから、そう心配することはありません。百田尚樹先生、元気になりたまえ!

 

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