百田尚樹先生が、泣いていた! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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※百田尚樹先生の永遠の名著『永遠のゼロ』

百田尚樹先生が、泣いていた! ①

 

 百田尚樹先生が出している、「百田尚樹チャンネル」というチャンネルがあります。この動画で百田尚樹先生は、泣いていました。「日本は、あと3年で終わりだ。その時になったら、自分は死ぬ」と明言しています。何故かというと、死なないと殺されるからです。

 恐ろしい時代です。この話は何処から出て来たのかというと、林外務大臣が岸田内閣改造でかえられなかったことです。この理由を考えてみると、3つの理由があります。

 一つは、岸田総理が親中派だということです。それならば、外務大臣は変えられません。2つ目は、自民党が親中派に抑えられていて、外務大臣を辞めさせることができなかったということ。3つめの理由は、忘れましたが、とにかく岸田内閣はおかしいのだと言っていました。

 世の中を見てみると、NHK、各新聞社、マスコミも抑えられています。もうダメです。何一つ、正しい意見が通りません。

 「変だな」と思っていたら、マスコミは中国の悪口は言いません。NHKは、中国の悪口は言いません。正論は何も通りません。これはうかつだったのです。マスコミは全て抑えられているのです。

 もうダメです。巧妙に抑えられているのです。そして、托卵ということを百田尚樹先生は言われていました。托卵とは、卵がすり替えられるということです。鶯が一生懸命、自分の子供だと思って育てていると、他の鳥が来て卵を入れ替えてしまうのです。

 鶯は自分の子供だと思って育てていると、出てくる子供は違う鳥の子供です。我々から言うと、可愛い鳥ですが、そのような托卵をやる鳥がいるのです。

 この話は似ているでしょう。鳥が入れ替わってしまうのです。それから、蜂の例も出していました。女王蜂は卵を産んでいくのですが、それを見ていたサムライアリが女王蜂を殺して、一挙に巣を乗っ取ってしまうのです。嫌な話をしていました。

 卵を入れ替えてしまうのを托卵といいます。この話を聞いて、思いだしたのがA宮です。種を入れ替えてしまうのです。入れ替えてしまったら、どうしようもなりません。「托卵」という言葉を聞いて、当てはまるのが、A宮です。

 日本の国を占領しようと思ったら、ほんの少数でよいのです。謀略を用いる場合は、大戦争などする必要はありません。要所、要所で抑えていけばよいのです。市長でも中国よりの発言をさせればよいのです。

 大阪都知事だった橋下徹がやったのは、大阪都構想です。あれは「国家から大阪を独立させて、中国に差し上げましょう」ということです。このような構想を各知事がやりだして、「外国人に参政権を与えろ」と言いだしているのです。

 そうなってしまうと、日本という国は残るけれども、政治を握る主人公は、外国人になってしまうのです。外国人に参政権を与えるとそうなってしまうのです。そのような革命が静かに行われていて、「日本は、後3年も持たないだろう」と百田尚樹先生は言っているのです。

 「3年が伸びれば、10年はかかる」と言っているのです。もうすでにそうなっているのです。日本のマスコミが、習近平の悪口は絶対に言わせません。誰も何も言えないようになっているのです。

 国会議員の中に200名以上も親中派がいるのです。何をやっているのでしょうか? 百田尚樹先生は、「岸田内閣は問題があるのではないか?」と言っていたのです。「早ければ、3年経って、日本で革命が起きるだろう」と言っているのです。

 革命を起こそうというのではありません。もう準備は終わっているのです。国会議員は抑えた、知事は抑えた、地方の市長も抑えれば、革命は成功です。今度は、外国人が参政権を取れば、日本占領は完了です。わずかの人数で、日本が盗られてしまうのです。

 盗られるだけの素質が出てきました。それが、岸田政権です。「岸田さん本人が親中派ではないのか?」と疑われているのです。だから、林外務大臣を置いているのです。

 「そのような日本は見たくないので、私は死ぬ」と百田尚樹先生は言っていました。もし、中国に抑えられれば、死ななくても殺されてしまうのです。

 生意気なことを言っていると危ないのです。その時は、死ねばよいのです。日本が盗られて、立ち上がらなければ仕方ありません。そうなったら、いつ死んでもよいから、後悔しないことです。

 人間は、そのように腹を決めておかなければいけません。その場合は、自分で死ぬということです。それだけ深刻な状態です。百田尚樹先生は、自身のユーチューブで泣いていました。

 「でも、なんとか頑張る」とは言っていましたが、中国に抑えられたら、本は没収です。『永遠のゼロ』『カエルの楽園』『日本国紀』『禁断の中国史』など、没収です。中国による焚書坑儒が行われてしまうのです。

 僕は、そのようにはならないと思います。すれすれまでいくけれども、日本はいつもすれすれで国難を回避してきたのです。こうなると、根拠は何もありません。「日本は神の国であるから、守られるのだ」と言っても、「その理由を述べてみろ!」と言われたら、理由はありません。最後の決断は、神風です。蒙古襲来の時の神風です。

百田尚樹先生は、泣いていましたが、台湾の林建良(りんけんりょう)先生は、「中国は、3~5年で滅びます」と言っています。中国は、滅びるのです。日本のほとんどトップが抑えられているのは、間違いありません。

 しかし、その前に中国本体が沈むのです。これが神風です。「中国は、5年も持たないだろう」と言われているのです。何故かというと、経済がもうもちません。これは、藤井厳喜先生が言っています。中国の経済は、滅茶苦茶です。

 それで、中国の要人の資産がアメリカで抑えられています。それでは、戦争はできません。まだ要員はあります。三峡ダムが破壊されて、5億人~6億人も死んだら、そんな計画はできるわけがありません。

 それから、中国で革命が起きます。これ以上膨張することは、無理なのです。百田尚樹先生の頭の中では、無限に中国が膨大していくから、「日本はもう終わりだ。日本は飲みこまれてしまって、終わりになる」と考えているのです。

 その前に中国が終わってしまったら、どうするのでしょうか? まだ、面白い話があります。林建良(りんけんりょう)が、「台湾は世界一の兵器を持っている」と言っています。この人の分析は出鱈目とは思えません。

 その先生が、「北京はあっという間に、全滅させる」と言っているのです。「台湾が半導体を抑えている」ということなのかもしれません。台湾が、「半導体を中国には売らない」と言ったら、中国は、参ってしまうのです。そのような意味なのか、どうかはわかりません。

 「恐ろしい武器を台湾は持っている」と言っているのです。林建良(りんけんりょう)先生の話に、ウソはありません。信憑性は高いのです。(②に続く)

 

 

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