もはや手遅れ、自民党と統一教会の関係 ② | 中杉 弘の徒然日記

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「安倍元総理と旧統一教会のつながり」は常識。犯行の正当化ではない/古谷経衡(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

 

 

もはや手遅れ、自民党と統一教会の関係 ②

 

 安倍さんは、統一教会に政治家が乗っ取られていることに気が付いて、「統一教会がいる限り、日本はよくならない。勝負しなければいけない」と本当にそう思いだしたのです。それを奴らは気が付いて、「安倍をこのままやらせておくとまずい。安倍を殺す」と考えたのでしょう。

 何処で殺すのかというと、大衆の見せ場で殺すことを考えたのです。それが神武天皇の御霊前です。このストーリーは、納得がいくでしょう。僕は、「そのようなことか」と思いだしたのです。すると、つじつまが合ってくるのです。

 世界情勢では、国と国が握手しているように見えても、裏では殺し合いです。篠原常一郎先生は、世界情勢は実によく詳しいのです。「どのようにして、シナが日本を盗るのか」ということを言っています。

 シナの行動を実に詳しく分析して、「次は、こうなる」と言われているのです。それで、日本がシナに占領されるのです。一つの例をあげると、日本の排他的経済水域にミサイルを撃ちます。その時に中国のやったことは、日本の外務大臣を呼びつけたのです。

 「なんでこんなことをやるのだ!」と怒ったのです。ミサイルをぶち込んだのは、中国です。中国になんでこんなことをさせるのだ。お前が悪い!」と怒ったのです。

 日本の外務大臣が「すみません」と言って、謝ったのです。どうしようもならないバカです。日本の領海にミサイルをぶち込まれたのに、「お前が悪いのだ!」などと言われる筋合いは全くありません。

 中国は自分でミサイルを撃ってきたのにも関わらず、「日本が謝れ」と言ってきたのですから、どうしようもなりません。中国は、そのような手を次から次へと打ってくるのです。「ここまでやっても日本は何も言わないのか。今度は空から脅かそう。部分的にここは中国の領空だ」と言いだすのです。

 「中国は全てくれとは言わない。尖閣列島だけをくれと言っているのだ」と言って、執拗に、その行動をとるのです。日本があきらめてくれるのを待っているのです。ホリエモンのようなバカが出てきて、「尖閣列島をあげよう」と言いだすのです。すると次は、「沖縄をもらおうではないか」と中国は言いだすのです。

 中国は、「尖閣列島も沖縄ももらおう」などということはやりません。まず、一つ尖閣列島を獲得して、次は沖縄です。空には衛星が張り付いていて、「沖縄は俺のものだ」と言いだすのです。

 日本が黙ってしまうと、「ほら、沖縄は中国のものだ」と言いだすのです。軍事衛星でいつでも攻撃はできるのです。「尖閣は中国のものだよな。日本よ、わかっているだろう」と言いだすのです。すると、「はいはい、中国さま」と言わせれば、次は沖縄をもらうのです。すると次に中国が九州に手を出しても、誰も何も言わなくなってしまうのです。

 次は、九州をいただくのです。そのようにして、中国は日本をどんどん攻めてくるのです。最初は、融和的に日本の領土を侵略してくるのですが、そのうち言論統制をして、反対者は全員殺すのです。そのようなシナリオがもう出来ているというのです。

 そのようにして中国は日本を侵略してくるのです。その時に日本は、もたもたしていると、憲法改正もできません。公明党が反対するように、そのような仕掛けは、つくってあるのです。

 憲法は、GHQが1週間でつくった憲法です。そんな憲法を「一字もかえてはいけない」だとか、「よく出来た憲法だ」などと言っている山口那津男は、国賊です! 自民党が、「憲法改正だ」と言うと、公明党の山口那津男が「反対だ」と、しゃしゃり出てくるのです。

 日本は何もできません。それも宗教がらみです。そのような形で、日本は完全に占領されているのです。「このままでいくと、日本は、中国に占領されるのに、10年も持たないだろう」と篠原常一郎先生が言っていたのです。

 中国に日本が侵略されると、次に虐殺が始まるのです。虐殺は、ウイグル、チベット、モンゴルで実証済みです。反対意見の者は、皆殺し(genocide)です。シナ人は、反対者は皆殺し(genocide)です。

 百田尚樹先生の本を読んだ創価学会員は、「中国人がひどいのは、わかりました」と言うのです。百田尚樹先生は、テレビに出ているので、信用されているのです。「百田尚樹先生が言うならば、間違いない」と思うのです。

 公明党が日中国交回復したせいで、このような経済大国の中国が出来てしまったのです。二階俊博は、「中国と仲良くしないでどうするのだ?」と言うのです。そうではないでしょう。仲良くしてはいけない人間がいるのです。

付き合ってもよいのですが、人間の付き合いは、「ニーハオ、こんにちは」だけでよいのです。最近の文化人類学の発展により、様々なことがわかってきたのです。他民族が仲良くすると、伝染病が流行って、民族が滅びてしまうのです。

 全てといってよいくらい伝染病の源は、中国です。中国から病原菌が発生しているのです。「何故、中国が伝染病の源なのか?」というと、民族が集合しているからです。

 漢民族が集合して、国を造ったことは一度もありません。女真族、モンゴル族、鮮卑、突厥、韃靼(だったん)などの民族が集まっているのです。それが、集合して、一つの国を造ろうとするのです。

 各民族ごとに国を造っていれば、全く問題はありません。他民族を集めて一つの国を造ろうとするのです。それがシナの歴史です。だから、病原菌が発生するのです。サーズ、マーズ、コロナウイルスも中国が原型です。

 「民族を一つにしてはいけない」と文化人類学では言いだしたのです。それを言っているのは、藤井厳喜先生です。スペインは、ピサロが2千万人のインカ帝国を滅ぼしたのです。これは、武器で滅ぼしたのではありません。病原菌でインカ人を滅ぼしたのです。スペイン人は、200名の兵隊しかいなかったのです。

 ヨーロッパ人は、梅毒があり、天然痘の病原菌を持っています。ヨーロッパ人には、抗体が出来ていても、菌は保有しているのです。無菌のインカ人に移ったら、2千万人でも死んでしまうのです。たった200人がインカ帝国を征服したのです。

 日本は中国とのお付き合いは、ほどほどにやればよいのです。一帯一路ということは、世界を一つにつなげるということです。思想的にも、一つにつなげるのです。物質的に一つにつなげるならばよいのですが、思想的にも一つにするのは、余計なことです。

 欧米では、ワンワールドといいます。世界は一つになっては、いけないのです。そのように神様は、世界を創っていません。今まさにそうでしょう。世界を一つにしようとするから、世界中にコロナが広まっているのです。

 その元凶は中国です。そのようなことも教えてあげればわかるのです。他民族との付き合いは、「ニーハオ!」、くらいで辞めなければいけません。

 「世界を一つにする」という思想は、人類を滅ぼす思想です。それを言われたのが、藤井厳喜先生です。では、どうしたらよいのでしょうか? それは、それぞれで考えていくのです。信用のおけない国、ウソをつく国、裏切る国を相手にして、日中国交回復をするのは、間違っています。

 日本人も少しはわかってきているのです。これからは、新しい見方をしていかなければいけません。安倍さんは統一教会にやられたのかもしれません。これは、まだ根拠はありませんから、今後の統一教会の情報に注目していきたいと思います。以上!

 

安倍晋三内閣総理大臣との会食 | 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba (ameblo.jp)

 

 

 

※安倍さんの政務担当首相秘書官(統一教会の連中)

■今井尚哉(李尚哉)、

■首相秘書官 柳瀬唯夫(柳唯夫)

■首相秘書官 宗像直子(玄直子)

■首相補佐官(政策企画担当)兼内閣広報官 長谷川榮夫(洪榮夫)

経済産業省出身の通名使用帰化在日韓国人の首相官邸職員たち。安倍総理は統一教会の朝鮮人に囲まれていた。これでは、日本の政治ができるわけがありません。

 

『中杉弘の徒然日記』

安倍総理は善か悪か? 

2020-09-03 00:00:00

 

 

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