篠原常一郎先生、あづみんちゃん、面白いね! | 中杉 弘の徒然日記

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篠原常一郎先生、あづみんちゃん、面白いね! 

 

 竹田恒泰さんは、ボケツを掘りました。竹田恒泰さんは、「参政党から、篠原を追いだせ!」と言ってしまったのです。

 それに対して篠原常一郎先生は、「俺よりも20年若いクセに、呼び捨てにしたな。ふざけるな!」と怒っているのです。これに対して、あづみんちゃんも、同調して「さぐってみましょう」と始めたのです。

 もう終わりです。竹田恒泰さんは、明治天皇の玄孫というウリできたのですが、とんでもない玄孫だったのです。玄孫であることは、間違いありません。篠原常一郎先生が調べてみると、反社つながりで、ズブズブの大玄孫だったのです。

 篠原常一郎先生は、竹田恒泰さんの会社の謄本を取り寄せて調べたのです。直近の悪いことは、上海電力の太陽光発電です。それは、大阪の橋本徹も絡んでいたのです。大阪市は、上海電気に土地を貸したのです。橋下さんは、「法律は犯していない」と言っていました。確かに法律は犯していないかもしれませんが、国を売ったのです。それが最大の悪いことです。

竹田研究会の事務所には、2つのドアがあり、もう一つのドアを開けるとヤクザ者の事務所だったというのです。別々のドアから入っても、一つの部屋になっているのです。

 そのようなことをずっとやってきて、地上げ屋にも関係しているのです。地上げ屋は、基本的にはヤクザしかできません。「明日から俺は地上げ屋になるよ」と言ったら、「ヤクザになる」ということです。

 何故かというと、住んでいる家から「出ていけ!」というのが仕事です。「この街は俺たちがもらった。補償金は出すから出ていってくれ」と言って、そこにショッピングモールを造ったり、様々な建物を建てるのです。「あんたたちが住んでいたら迷惑なのだ。補償金は出すから出ていってくれ」というのが地上げ屋の仕事です。

 すると、「すぐに出ていく」などと言う人はいません。「俺は30年も住んでいるのだから、この家から動きたくない」などと言うと、怖いお兄ちゃんが出てくるのです。「お前、ここから出ていかないのか? ダンプカーが突っ込まれた家もあるで」と言うのです。

 住民「ダンプカーが家に突っ込んだ?」、地上げ屋「そうやで、火をつけられた家もあるで。暴力をふるわれて、行方不明になった人もいるで」ということを、ソフトに言うのですが、「俺たちの言うことを聞け」ということです。

 反社の名刺を出して、「俺は●●組の者だ」と言うのです。単なる地上げ屋ならば、怖くはありませんが、その裏には有力な暴力団がついているのです。それで、地上げは成功するのです。泣く子を追い払う仕事ですから、堅気の人にはできません。それに竹田恒泰さんが絡んでいたというのです。ひ孫だか、玄孫だか知りませんが、とんでもないことです。

 篠原常一郎先生は、そのようなことを全て暴いてしまったのです。その他の「旧宮家が何をやっているのか?」ということも暴いてしまったのです。調べていくと、ロクなものではありません。

 ある旧皇族は、R文化振興会の名誉総裁をやっているのです。文化的に功労のあった人に功労賞を与えるのです。それは、ヤクザがやっているのです。反社とくっついているのです。

 A宮はWWFの名誉総裁です。この保護団体は、密猟を取り締まるのですから、ライフルと拳銃で武装しているのです。それがアフリカで、悪いことをやっているのです。武器を持って、強姦、強盗、人殺しをやっているのです。動物の保護官が犯罪者になっているのです。それに気が付いたアメリカは、この組織にはお金を出すのを止めたのです。

 WWFから、まだ抜けていないのがA宮です。WWFジャパンの名誉総裁をまだやっているのです。アメリカも手を引いた凶悪な団体の名誉総裁を降りようとしません。このようなことがまだ沢山あるのです。お金が絡んでいるのですから、止めないのです。

 鬼子さんの弟の川嶋舟もいろんな団体をつくり、詐欺まがいのことをやっているのです。旧宮家を辿っていくと、全てダメです。国から給料は出ないので、自分で生活をしなければいけません。旧宮家というプライドはあるので、まさか労働者になるわけにはいきませんから、自然に名誉が欲しい連中と結びついてしまうのです。篠原常一郎先生が調べると全滅しているのです。そこに突き当たってしまったのです。

A宮を掘っていくと、そのような闇が出てきてしまい、とてもではありませんが、この問題を追及できません。びっくりして、「これが実態か」と思ってしまったのです。篠原常一郎先生は、「A宮はダメだ」という結論に達したのです。

結論は、天皇陛下をお守りしなければいけません。A宮を守ったら、天皇陛下をお守りすることはできません。だから、「女性天皇は、止むを得ないだろうな」と言っているのです。愛子さんで止めておかないと、A宮の闇が出てきてしまいます。

結論は、「A宮に皇統を渡してはいけない」ということです。愛子さんは、反社とのつながりは全く無く、キレイだから、素晴らしいキレイな皇室ができるのです。A宮が皇統を継いだらどうなるのでしょうか?

この問題も言われています。A宮に皇統が移ると、KKの子供が出てくるのです。それが、射程距離に入ってきているのです。KKの子供が天皇になるためには、女性宮家を創ってはいけないのです。反対です。

「女性宮家はない」となると、A宮が次の天皇を継ぐことになるのです。A宮に継がせるためには、愛子さんが邪魔です。だから「愛子は悪い、くだらない女だ」とマスコミに攻撃をさせているのです。

愛子さんをダメな人間にしてしまえば、皇統は男系男子が相続するのです。そうすれば、火差人さんに来るのです。それを望んでいるのが鬼子さんです。何としても鬼子さんは、火差人さんを天皇にしようと思っているのです。

そのためには、「愛子天皇」のラインを潰していかなければいけません。今の法律では、そのようになっていないのですから、その話はありません。法律が変わり、女性宮家ができることになった場合は、愛子さんが女性宮家になるのです。

それと同時に、平民に臣籍降下した元皇族の魔子が、皇位継承権第二位に躍り出てくるのです。その次に火子さんが出てくるのです。

すると、愛子さんは結婚もしていないし、子供もいません。旧皇族からお婿さんを選ぶと言っても、反社が絡んでいるのです。反社と結婚させるわけにはいきませんから、愛子さんを消してしまおうとしているのです。

女性宮家が出来て、愛子さんが消えた場合は、魔子が出てくるのです。魔子が皇位継承権第一になるのです。「出たー!」ということです。強欲ババアの息子が殿下になるのです。

そのためには、愛子さんを消さなければいけません。「消す」ということは、物理的に消すということもあれば、「愛子さんはダメな人間だ」と噂を立てて、廃嫡に追いこんでいく方法があります。

そのための第一の理論が、竹田恒泰さんの言われている「味噌汁理論」です。こんなところまで根回しをしているのです。ここまで愛子さんがダメだという理論をつくっているのです。「女性が天皇になったら、味噌汁の中にウンコを入れるようなものだ」と言っているのです。こんな失礼なことを言っているのです。

竹田恒泰さんは、A宮の悪口は絶対に言いません。A宮は都合がよいのです。A宮もお仲間です。「愛子さんはとんでもない」と噂で消そうとしているのです。噂で消えない場合は、実行するのです。そうすれば、魔子の手元に皇位継承権が来るのです。

すると、魔子が天皇になる可能性が出てきたのです。魔子の夫であるKKは、殿下になるのです。もうそこまできているのです。そこまでくるためには、「2人消せばよい」ということです。

愛子さん、A宮を消せばよいのです。「A宮はアル中ですから、長くはないだろう」とふんでいるのです。「もし、長く生きるならば、消してしまえ」と思っているのです。2人を消してしまえば、魔子の所に皇位継承権が回ってくるのです。

外務省も「KKが殿下になる」という想定で、根回しをしているのです。今回の弁護士試験でKKは、ニコニコの満面の笑みです。「これで俺は、司法試験は受かった!」と思っているのです。

外務省が、「今回は大丈夫です。根回しは完了していますから、司法試験を受けてください」と言っているのです。KKは、「そうか、では受けてやるよ」と言っているのです。

KKはもう結果がわかっているから、試験が終わると魔子と2人で5万円のランチを食べたのです。大得意の笑顔です。このようなストーリーが進んでいるのです。恐ろしいでしょう。

篠原常一郎先生は、凄い慧眼の持ち主です。竹田恒泰さんも、あそこまで追いこんでしまうのです。A宮の闇も暴いてもらいたいものです。皇室を守るのでしたら、旧宮家にも給料を出さなければいけません。毎月手当てを出していれば、ヤクザに盗りこまれることはないのです。

皇室を大事にするということは、宮様を大事にするのですが、狂った宮家は排斥しなければいけません。その第一号が、A宮家ということなのでしょうか?

 

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

 

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

 

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