暑い夏になると歴史論争に火がついてくる! ③ | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※モンゴル騎兵のおとり戦術 / Mongolian Cavalry's Decoy Strategies

 

暑い夏になると歴史論争に火がついてくる! ③

 

 シナ人は、王朝が入れ替わる度に、前の王様の一族をむごい殺しで殺していくのです。シナ人は、静かに物事を考えることが出来ない民族です。少しでも反乱の芽があると、次から次へと殺していく民族です。

 そのような歴史に比べると、日本にはそのような歴史はありません。戦国時代に武将の一族の皆殺し(genocide)があった程度です。領民は殺していません。中国の場合は、40万人、50万人という単位で皆殺し(genocide)にしてしまうのです。

 『モンゴル』という、成吉思汗の映画があります。浅野忠信が成吉思汗の役で出ています。それを見ると、刀を二本持ち、刃を外側に向けて、バッサ、バッサと斬り倒していくのです。戦とは、このようなものです。人間は野蛮人です。

 黄文雄(こうぶんゆう)さんも、『なぜ食べ続けてきたのか!? 「食人文化」で読み解く中国人の正体』という、中国人の人食いの歴史を本に書きました。この本を読んだ人は、「シナ人は野蛮だ」と思うでしょう。

中国の纏足(てんそく)とは何でしょうか? 纏足とは、女が逃げないように足の甲から足を折って、折り曲げて包帯をグルグルに巻いて固めるのです。中国の上流階級の女はみんな纏足です。残酷な行為です。

それから、男は宦官になって王様にお仕えしたのです。宦官になるためには、男性の生殖器を斬りおとしたのです。切り取った物は桐箱に入れておいたのです。宦官が死んだときに、桐箱と共にお墓に入れてもらえると、来世は男に生まれるというのです。所謂、迷信です。

その切り取った生殖器が腐ってしまう人もいたのです。当時は、冷蔵庫などありません。自分の生殖器が腐ると、人のチンポ●をかっぱらいに行くのです。それで、自分の腐ったチンポ●と入れ替えたのです。ヒドイ民族です。そんなことは、普通は考えられません。

 中国には人肉市場があったのです。これも、事実です。「人肉は、一番安かった」と書かれているのです。市場で売られていた、二足羊という人肉は、羊の肉の10分の1の値段で買えたのです。人肉は、原料はいりません。人肉の場合は、連れてきて、さばくだけです。羊の場合は、育てるから手間がかかります。それを殺すから高いのです。人を殺すのは簡単です。食用の人間を連れてきて、さばけば一丁上がりです。ヒドイ民族です。

 百田尚樹さんの『禁断の中国史』を読んで御覧なさい。中国人は、どのような民族なのかわかります。日本人とは全く違う民族です。シナ人は、殺し合い、殺される民族です。

中国の死刑囚の刑罰も恐ろしいのです。一番多いのが、凌遅刑(りょうちけい)です。どのような刑かというと、3日かけて殺すのです。これは、まだ軽いのです。人間を縛って、肉を斬りおとして、その肉を食べるのです。

 百田尚樹さんは、そのように言っていませんが、人肉を3日間で削ぎ落していくのですから、その肉を食べるのです。シナ人は、人肉が大好物なのですから、しゃぶしゃぶにして食べたのでしょう。凌遅刑(りょうちけい)の一番長い刑が、1700日です。1700日かけて殺すのです。大正時代まで中国ではやっていたので、その写真があるのです。

 写真が撮られているのですが、「残酷すぎて、本には載せられない」と百田尚樹さんは、言っていました。1700日も肉を削ぐのですから、もう人肉はありません。骨だけです。「あまりにも残酷すぎて、この本では写真は出しません」と言っていました。百田尚樹さんも、ビックリしたのでしょう。

 このような人肉食をやる民族、殺しをやる文明の民族と、日本人は違います。日本人は、天皇陛下を仰ぎ見て、大事にしてきた文明ですから、全く質が違います。日本人は人の物を奪いません。シナ人や朝鮮人は人の物を奪って、自分の物にするのです。

 中国の皇帝には、3千人の女がいたのです。女も独り占めです。「お前ら、手を出すのではない!」と言っていたのです。百田尚樹さんの本に書いてあります。1日10人の女とSEXをしても、全員とはやりきれません。全ての女性の相手はできません。

王様は、ただの欲張りです。相手もできないのに、女を手放したくないのです。王様は、「みんな俺の女だ」と思っているのです。中国人にとって、人間は物なのです。王様は部下を物だと思っているのです。全て「俺の物」なのです。

 日本の場合は違います。天皇陛下は「大御宝」と言っています。お百姓さんは、大御宝です。国民も大御宝です。

中国の王様は、「人民は全て俺の物だ」と思っているのです。これと共産党の論理が一致してくるのです。鄧小平は、3万人も戦車で轢き殺したのです。それは、中国人にしてみると当たり前です。

 学生が生意気なことを言っているのですから、「ブッ殺せ」と命令を出したのです。シナ人は、敵対する者は皆殺し(genocide)にしてきたのです。あのまま学生運動を放置しておけば、学生運動が中国中に広がり、国家が転覆していたかもしれません。そこで、鄧小平が「ブッ殺せ!」と命令を出したから、学生は戦車で轢き殺したのです。学生は皆殺し(genocide)にされたのです。これで反乱の芽はなくなったのです。皆殺し(genocide)が一番簡単な解決方法です。

 シナ人はそのような民族です。今の時代も変わりません。また、皆殺し(genocide)をやるのです。ロシアも同じです。解決方法は、皆殺し(genocide)です。「あいつらは、俺に逆らうのか? では、ブッ殺せ!」ということです。皆殺し(genocide)にしてしまえば、反乱はもうありません。民主政治だと、「違う意見を聞こう」となるので、いつまで経っても意見がまとまりません。

 そのように民族により、ものの考え方や、伝統が全て違います。それに力点を置いた教育をしなければいけません。世界平和、共産主義、弱者救済という話は、夢物語です。今まで一度も実現したことがない、理想のユートピアです。

 実現しないユートピアに酔いしれているから、左翼はバカなのです。「左翼は、ロマンチストである」と長谷川幸洋さんが言っていました。左翼は、ロマンチストです。今まで実現したことのない、「ユートピアの社会が実現する」と思い込んでいるのです。そのようなことです。

 これから、中国、ロシア、韓国との領土問題も出てくるので、歴史問題をしっかりとやっていこうと思っています。以上!

 

 

※シナ人を学んでいきましょう!

 

★★★お知らせ★★★

『正理会ちゃんねる』が出来ました!
第一回目のお話は、正理会名誉会長の中杉 弘先生の「国體(こくたい)論」です。
7月28日12時から、動画を公開します。
ご期待ください!

 

 

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

 

 ■『中杉弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

(ライブドアがフリーズすることがあるので、『中杉弘の人間の探求』で「法華経入門講義」を第一回から掲載しています。そちらをご覧ください。)

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137   

 

■『中杉弘の人間の探求』にて、「法華経入門講義」を連載しています!

こちらもご覧ください。

    ↓↓↓

https://ameblo.jp/nakasugi2020