※左ー統一教会の故・文鮮明は武器商人です。
右ー文鮮明の七男・文亨進の「サンクチュアリ教会」
統一教会とは、どのような宗教団体なのか？ ②
統一教会日本会長の久保木修己は、立正佼成会の青年部だった男です。岸信介と立正佼成会の庭野日敬が話し合って、「青年部を５０人くらい貸してくれ」と言われて、統一教会に入れたのです。
庭野日敬は「久保木、これからはキリスト教も勉強しなければならないから、勉強してこい」と言って、立正佼成会の青年部を統一教会に送りこんだのです。久保木修己は、庭野日敬の会長秘書をやっていた男です。
久保木修己は、慶應義塾大学卒です。僕の考えでは、久保木修己は朝鮮人だと思っています。朝鮮名だと、宗教は広まらないから、日本名を名乗ったのでしょう。日本で生まれたら、ほとんど朝鮮訛はありません。だから、久保木修己が使われたのです。日本統一教会は、久保木修己が創ったのです。
「統一教会は何が悪いのか？」というと、一目瞭然です。「日本は悪魔の国である。韓国は神の国である」というのです。まず、ここから始まるのです。何故、日本は悪魔の国なのかというと、朝鮮を植民地にして散々、財産を絞り取ったのだ。神の国である国から絞り取った国は悪魔であるから、日本は悪魔の国である」と、日本人を洗脳したのです。
「えっ、僕たちは悪魔なのですか？」と日本人の信者が驚くと、「そうだ、お前達は悪魔の子孫なのだ！」と統一教会の宣教師は言ったのです。「朝鮮から奪った物を朝鮮に返さなければいけない。韓国から奪った物を韓国に返せ」と言ったのです。これを復帰原理といいます。
弱い頭の連中は、一発で洗脳が入ってしまい、「日本はそんな悪いことをしたのですか。お父様、すいませんでした」と謝るようになったのです。
統一教会の悪さを僕はいくらでも知っています。まず、公園の中で懺悔する木と決めるのです。仏像のようなものはありません。朝、その木の周りに集まるのです。僕は毎朝、井之頭公園でマラソンしていたので知っていたのです。
木の周りに男女が３０人くらい集まって、懺悔していたのです。「お父様、お父様、私を許してください」と泣いているので、「ああ、こいつらは、統一教会だな」と気が付いたのです。木をお父様に見立てて、「今日は、少ししか売れませんでした。僕はダメな男です、おお父様、叱ってください！」と毎日、懺悔していたのです。
統一教会の幹部は、「日本人が朝鮮を侵略したのだから、お金を朝鮮に返さなければいけない。日本は悪魔の国で韓国は神の国なのだ」と言うのです。日本人の信者は、それを信じ込まされてしまうのです。
統一教会の幹部は、信者の洗脳が深まるように、「わかったか、返事をしろ！」と言うのです。すると信者は、「はい」と言います。「はい、じゃないだろう？ 「ネッ！」と言いなさい！」と、そこで朝鮮語を教えるのです。すると、日本人の信者にスポンと入ってしまうのです。これで洗脳が完了です。
統一教会の宣教師は、日本人の信者に何回も「ネッ、と言いなさい！」と教えるのです。そして、「日本は悪魔の国だろう」と言われると、「ネッ！」と言うようになるのです。このように洗脳していくのです。
統一教会の最初の頃は、“血分の儀式”をやっていたのですが、そのうち人数が増えると、そんなこともやってはいられません。すると、「男女は交わってはいけない。恋愛してはいけない」と言ったのです。どうしてかというと、「お父様が相手を探してくれるのだ」と言ったのです。
「幸せな家庭をつくるためには、お父様が相手を探してくれるのだから、それまでは恋愛してはいけない」と言ったのです。男女間の恋愛は禁止です。お父様が結婚する相手も、結婚する日も決めてくれるのです。それを待ちに待っているのです。それで、合同結婚式をかましてきたのです。
相手は誰だか知りません。統一教会の信者は、お父様の選んだ相手と結婚をしたのです。日本人の女には、朝鮮人の男を与えて、黒人の男性には白人の女性を与えたのです。ところが、教団の中では恋愛は禁止ですから、男女ともに接触していません。結婚は有難いと思うのです。
恋愛が自由ならば、そんなことは思いません。女に触れていないのですから、合同結婚式で結婚しても、結構うまくいっていたのです。
このような淫祠邪教を日本に入れてはいけません。僕が考える統一教会の悪は、これです。「日本が悪魔の国で、韓国が神の国である」と教える宗教は悪です。それを日本に入れた岸信介の罪は大きいのです。岸信介が統一教会を日本に招き入れたのです。岸信介の自宅がある松濤町の隣に統一教会の本部を造ったのです。岸信介が日本統一教会の創業者です。
その孫が安倍さんです。そのような意味での統一教会員です。末端の信者だという話ではありません。日本人を洗脳して、悪魔の宗教を信じ込ませたのです。それを政治にも使ったのです。
このようなことをやってきたのが統一教会です。その結論が安倍さんです。やられた遠因は、オウム真理教の死刑囚１３人を嘲笑ったことです。それと山上容疑者の統一教会に対する恨みとは違います。
以前にも赤報隊事件がありました。朝日新聞が統一教会の悪口を書いたのです。すると、朝日新聞に乗り込んで、猟銃で２人撃ち殺したのです。そのようなこともやっていたのです。
統一教会は武力革命を想定して、アメリカから空気銃を輸入していたのです。その空気銃を統一教会の信者全員に持たせようとしたのです。凄く殺傷力ある空気銃です。今の空気銃とは、全然違います。「これは、銃器である」というお墨付きが下って、日本では販売禁止になったのです。
会社をつくって、武器は売り、あこぎな金集めをして、その他、別の宗教団体をつくりだしたのです。一番、有名なダミー団体は、天地正教です。天地正教だけではありません。統一教会は、何百という宗教団体を創り、統一教会とは違う名前でお金を集めたのです。
僕の知り合いのお爺ちゃんが「仏教の教会に行っているのだ」と言っていたのです。「その仏教の教会は何ていう名前なの？」と聞くと、「天地正教というんだよ」と言うのです。
お爺ちゃんは喜んでいて、「そこに菩薩様がいるのだよ。これを持っていると、本当に幸せになれるのだよ～」と言うのです。統一教会の女二人が来て「お爺ちゃんの面倒を見ますから」と言って、２００万円をお爺ちゃんから巻き上げたのです。
二人の女が来て「お一人で寂しいでしょう。時々来て、洗濯してあげます」と言って、近づいて２００万円のお金を巻き上げたのです。
そのお爺ちゃんが大事そうに写真を持っているので、「何を見ているのだ？」と聞くと、「これね、菩薩様なんだ」と言うのです。「何の菩薩なのだ？ 写真を見せてみなさいよ」と言って、その写真を見てビックリです。「なんだ、文鮮明の写真じゃないか！」と言ったのです。
するとお爺ちゃんは、「文鮮明という朝鮮人の菩薩様なんだ。これは、有難いんだよ」と言うのです。天地正教というダミー宗教を創り、最終的に拝ませるのは、文鮮明の写真です、統一教会は、仏教でも、キリスト教でも、神道でも何でもよいのです。宗教はお金儲けの道具ですから、何でもよいのです。最終的には、文鮮明を拝めばよいのです。統一教会は、悪い宗教です。
僕は阿佐ヶ谷にあった、天地正教の教団に何度も乗り込んで「邪教を止めろ！」と攻撃をしたことがあるのです。それを続けるとどうなるのかというと、本部（統一教会）から営業マンがやって来たのです。「お前、教団に手を出していると、大変なことになるぞ」と脅すのかと思ったら、全然違うのです。
対応が久保木修己と似ています。本部からやってきた営業マンらしい幹部は、「いや～、どうも。天地正教を攻撃していらっしゃるのですか？ そうですか、悪いですよね」と言うのです。統一教会の幹部は、ソフト路線です。統一教会の本部からやってきたのは、営業マンです。
優秀な営業マンです。背広を着て、ニコニコと笑って、「すみませんでした」と言って帰ったのです。「そんなに言うならば、止めてやるよ」と言って、僕は攻撃を止めてあげたのです。
この悪さを骨身にしみて御覧なさい。統一教会、創価学会も朝鮮人がつくった宗教です。初代の創価学会会長の牧口常三郎先生は、校長先生だったのですから、立派な人です。
その後を引き継いだ戸田先生も学校の教頭先生です。そこまではよかったのです。第三代会長になった池田大作は、高利貸しの金貸しです。白のバンドをして、大倉商事の写真が残っています。
目つきもヤクザそのものです。それが創価学会に入ってきたのです。戸田先生も、年でお金も苦しかったのでしょう。池田大作を使ってしまったのです。池田大作は、高利貸ですからお金を取ってくる名人です。
寝ている子供の布団まではいたのですから、情け容赦がありません。池田大作によって創価学会は乗っ取られたのです。池田大作は朝鮮人です。統一教会も完全に朝鮮宗教です。山上容疑者の事件で統一教会の会長が出てきて説明していましたが、ウソばかりです。
僕はすぐにわかるのです。これは、朝鮮訛です。統一教会の会長は、日本人ではありません。それが日本名を名乗っているのです。僕は朝鮮訛を聞き逃しません。聞けばパッとわかるのです。
日本人は、統一教会の悪事を知らなければいけません。創価学会だけが悪ではありません。創価学会は、悪の悪の悪です。統一教会は、もっと悪の悪の悪の悪です。統一教会は岸信介が日本に招き入れたのですから、安倍さんとは切っても切れない関係です。
「統一教会は誰が呼んだのか？」、日本統一教会の設立を思いだしてみてください。その結末が安倍元総理の銃撃事件です。以上！
※大倉商事時代の池田大作です。
高利貸そのものの顔です。
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