A宮家の10大罪 犯罪者の系譜 第三の罪 ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※【北の漁場】 島津亜矢

 

  安西も、森も元はといえば千葉の漁師~

 

            皇族にはなれない家柄だよ~

 

 A宮家は変な臭いがプンプンしています。現在では、KKを招き寄せてしまったのです。篠原常一郎先生が「普通ではない、何かどす黒いものが流れている。普通の人間が誤ったという話ではない」と言っていました。

「何が流れているのか?」というと、これは僕が言っているのですが、「犯罪者の系譜」です。皇室に犯罪者の血が流れたらどのようなことなのでしょうか? これは、A宮の出世の秘密までいってしまうのです。

A宮は、どのように考えても上皇陛下の子供ではないとわかります。まず、上皇とA宮は身長が違いすぎます。上皇陛下は160センチくらいです。A宮の身長は、180センチあります。

20センチの身長の差があります。そして、骨格が違います。A宮の顔を見ると、安西孝之さんと瓜二つです。この人はまだご存命で、ゴルフ協会の会長をやっている偉丈夫な人です。スポーツ協会の会長もやっていたのです。

A宮は、安西孝之さんと顔がソックリです。顔を見た瞬間に「ソックリだな」と思ったのです。この血がA宮に流れているのかな」と思ったのです。

「安西孝之さんは、どんな人物なのか?」というと、魅痴子さの妹の夫です。何故、魅痴子さんの妹の亭主とA宮の顔がソックリなのでしょうか? 考えられることは2つあります。一つは魅痴子さんが浮気をしたということです。

もう一つは、養子に入れたということです。天皇陛下だけだと、男子が一人になってしまいます。男の子をつくりたかったのでしょう。つくるよりも生まれた男の子を養子に入れたほうが早いのです。妹夫婦に子供が出来たので、養子にしたのです。

「養子です」と言えばよかったものを自分たちの実子として育てたのです。この2つしか考えられません。おかしな話です。

そうなると、上皇陛下は知っていたことになるのです。事実を知らないわけにはいきません。A宮を養子にしたならば、上皇陛下は承諾をしたのです。すると、上皇陛下は「A宮は誰の子供なのか知っている」ということになるのです。

浮気で出来た子供ならば、誰の種なのかわかりません。知らない間に子供が生まれたら、「貴方の子供よ」と言われてしまいます。さあ、どちらなのでしょうか? 「魅痴子さんが浮気をして出来た子供だ」というのは、思い難いことです。

現実に妹夫婦の生まれた子供を養子に入れたほうが正しいのではないかと思います。これは、まだ推論です。A宮のDNAの結果が出たわけではありませんから、推論としかいいようがありません。

A宮のDNA鑑定の結果を国民に知らせればよいのです。ところが、これは難しいでしょう。A宮本人も誰の子供なのか知らないところでしょう。「お前は養子なのだよ」と言って育てることなどできませんから、あくまでも実子として育てたのです。おかしな話です。

A宮の出世からして、如何わしいのです。安西孝之さんの血の流れならば、どこかに犯罪者の血が入っているのです。魔子が安西孝之さんの母親の父(祖父)の森 矗昶(もりのぶてる)にソックリです。どう見てもソックリです。

森 矗昶(もりのぶてる)は、54歳で死んでいます。ということは、かなりあくどいことをやったのです。千葉県夷隅郡(いすみぐん)守谷村(現在は勝浦市)の漁師をやっていたのです。

この男は強引な顔をしています。魔子とソックリです。性格も似ています。魔子にお爺ちゃんの血が出てしまったのです。あんな強欲な女はいません。魔子は強欲でバカな女です。森 矗昶(もりのぶてる)の強引な血が魔子に流れたのです。火子にも濃い血が流れているのですから、バカな女だと思います。よくない血が流れているのです。

確定できるものはありませんが、この段階で犯罪者のどす黒い血が混ざっているのです。ただ者ではありません。だいたいヤクザ者が会長になったりしていたのです。そうではないにしても、それに近い血が入っているのです。篠原常一郎先生の言っている「どす黒い血」とは、この辺りに入っているのだと思います。

A宮の出世の秘密を暴いていくと、ここでどす黒い血が流れているのです。天皇家とは違うドスグロイ血が流れているのです。天皇家の血は高貴な血です。安西一族は新潟でチッソ事件を起こした会社です。そのような連中がガス屋とくっついて、ガス会社の社長になったのです。

それは、ガス会社の利権を奪ったということです。そのような悪いことをやってきたので、森 矗昶(もりのぶてる)は54歳で死んでしまっているのです。どす黒い血です。

千葉県はよく調べると部落民が多いところです。部落民と犯罪者が島流しになったところです。島流しにはいろいろとあります。八丈島や大島に島流しにされた人は、重罪人です。

ところが、もっと軽い島流しがあったのです。これが、千葉県の九十九里浜だったのです。陸地でありながら島流し扱いだったのです。源頼朝も伊豆の蛭ヶ小島(ひるがこじま)に島流しにされたのです。

伊豆には島などありませんが、そこが辺鄙な場所だから、「蛭ヶ小島(ひるがこじま)」と名前がつけられたのです。そこに頼朝は島流しにされたのです。

島ではなくても、「島」という地名がついているところがあります。それは、八方が塞がれていて、何処にも行けないような場所です。千葉県はそのような所が多かったのです。

千葉は行商人が多いことでも知られています。行商人は、畑で出来た農作物を背負って、埼玉や東京で売ったのです。それを背負子(しょいこ)さんと言ったのです。その背負子さんは、評判が悪かったのです。

朝、4時ごろ起きて、東西線に乗って、品物を売りさばいて帰ったのです。「千葉女にマ●を見せるな」という言葉があります。行商に来ると、売りに行く先で男性と関係をもってしまうのです。質が悪いのです。

新潟県出身のS君も質が悪かったのです。S君の村は新潟県の小出村です。そこは、朝鮮人が多くて有名な場所だったのです。有名な渡辺謙、台湾の空港で暴力をふるって捕まった隆大介も朝鮮人です。背負子さんが来ると、「おい米を持ってきたのか? こっちへ上がってお茶でも飲めよ」と言って、関係を持ってしまうのです。

子供が生まれると親父は誰なのか区別がつきません。背負子さんは、自分の子供として育てたのです。それがS君です。ウソつきで、見栄っ張りで、朝鮮人の特質を全てもっていたのです。

S君の兄弟はみんな真面目だったのです。5人くらい兄弟がいて、真面目に勤めていたのですが、S君だけは悪い奴でどうしようもありません。「何故、こんな子供が出来たのか?」というくらい、兄弟とは似ていません。

昔でいう「鬼っ子」です。S君は全く両親に似ていません。背負子さんはそのようなことをやっていたのです。それをやらないと物は売れません。オネンネしてあげれば、物は売れるのです。図式がよくわかるでしょう。S君だけは、兄弟とは全く性格が違うのです。鬼っ子です。それは、昔はよくあった話です。

何しろ、離れ小島に住んでいた人は質が悪いのです。半分はヤクザ者です。ハマコーもヤクザだったのですが、人を刺してしまったので、それで豚箱に入ったのです。それが代議士になっていたのですから、ヒドイ話です。

それはともかくとして、A宮の出自は丹念に洗う必要があります。何か出てくると思います。安西孝之さんの先祖は、千葉県夷隅郡(いすみぐん)清海村(元勝浦市)の漁師です。森 矗昶(もりのぶてる)と同じで、安西家も漁師の家系です。どす黒い血が流れていた所に、降って湧いたように鬼子さんが出てきたのです。(④に続く)

 

 

新潟水俣病は美智子さんの妹恵美子さんが嫁いだ夫の実家が昭和電工の社長である。

安西恵美子夫人の夫、安西孝之は東京都出身の実業家であり、安西正夫と満江夫妻の長男として生まれた。父の正夫は元昭和電工の社長。

http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5347636.html

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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