天皇はなぜ偉いのか? [1週間再掲します。拡散希望! 第一回] | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※銭形平次  舟木一夫さん

   

     

     非常に大事な文章ですので、1週間、再掲します。

 

      皇室問題の本質が入っています。

 

      何回も熟読玩味して、皇室問題の本質をつかんでください!

 

       これがわかれば、皇室問題は解決します!(拡散希望!)

 

 

 

   

 天皇陛下はなぜ偉いのでしょうか? これを皆、わかっていません。わかったようなことを言っている人もいますが、全然わかっていません。

 このような質問をすると、様々な答えが出てきます。世界で一番古い国家が日本です。だから、「天皇は偉いのだ」と言います。或は、「天皇は神様だ」という答えもあります。僕は、このように言っています。

 そうでない言い方もありますが、一言で言うと天皇は、日本の伝統文化を引き継いでいるから偉いのです。歌舞伎役者は、伝統芸能です。小さい子供の頃から歌舞伎の作法を仕込まれて、立派な歌舞伎役者になるのです。鬼平の役を演じた、中村吉右衛門はいいでしょう。

 歌舞伎役者は、伝統から生まれてくるものなのです。普通の俳優に歌舞伎役者はできません。途中から歌舞伎の世界に入っても務まりません。「僕は劇団にいました。歌舞伎役者になりたいです」と言ってもなれません。歌舞伎役者には、伝統としきたりがあります。何百年も歌舞伎は続いているから、普通の俳優が歌舞伎役者になろうとしても、その雰囲気が身に付きません。

 鬼平犯科帳を見るとわかります。中村吉右衛門が、鬼平の役にピッタリです。あれは、中村吉右衛門でなければ務まりません。そのように、日本の伝統文化が何処かに残っていなければいけません。

 「何処に日本の伝統文化が残っているのか?」というと、天皇家に残っているのです。庶民のほうではすたれてしまっていますが、天皇陛下は3千年の伝統文化を継承しているのです。だから、尊いのです。

 「尊い」という中には、儀式も入ってくるのです。天皇しか行っていない儀式があります。これは、天皇だけがやっているのです。天皇家が古いということは、日本の文化を全てもっているということです。

 歌舞伎どころの騒ぎではありません。神様に対する大嘗祭の儀式を歌舞伎役者はやりません。悠紀殿・主基殿を造り、天照大神をお迎えして、天皇陛下と共に3日3晩過ごすという儀式です。誰もこんなことはやっていませんが、天皇陛下には古代から伝わっているのです。

 天皇陛下の儀式の中には、国民が知らない儀式もたくさんあるのです。宮中では、年200回以上の儀式が行われているのです。これを考えてみたときに、近代的な天皇や、開かれた天皇などいらないとわかるのです。

 天皇家が開かれて合理的であって、権力で国民を支配しているならば、天皇の意味がありません。わかりますか? 日本の伝統文化の源を天皇が全て引き受けているのです。和歌にしてもそうです。

 新年には、「歌会始」があり、皇族ならば、歌わなければいけません。大嘗祭の儀式も世界中の国を探しても、何処の国もやっていません。古来からの儀式を引きついでいるから、天皇は日本の伝統文化の継承の代表者です。

 これ以外に天皇の偉さはありません。お金持ちだから偉いのでしょうか? そんなことは、どうでもよいことです。

 英語が上手くて、偏差値が75で東大に入れるから、天皇は偉いのでしょうか? バカなことを言っているものではありません。そんなものは、何も偉くなどありません。学歴は、現代社会で今、つくられたことです。

 3千年の儀式をそのまま引き継いでいるから、天皇陛下を見ると日本人は安心するのです。ここに日本文化があるのです。鬼子さんは、何を履き違えているのでしょうか? 天皇は国民より頭がよいから、東大へ行くのでしょうか? それは、虚構です。

 「火差人の偏差値は高いのだ」と言っても、噂によると偏差値は20くらいです。「登山に何回も行っているから、体が丈夫だ」と言うのでしょうか? バカを言っているものではありません。火差人さんよりも立派な体をもっている人は、どこにでもいます。そんなに体が自慢ならば、オリンピックに出場してみなさい。そうなるでしょう。

 「頭がよい」ということが、自慢ならば、天皇がノーベル賞をとってみなさい。天皇がノーベル賞をとったら、「大したものだ」と言われるのでしょうか? それは、違うでしょう。

 天皇はノーベル賞をとるために東大へ行くのではないし、オリンピックの選手になるわけでもありません。博士を代表しているわけでもありません。全て違います。「日本国」という家元を引き継いでいるから、天皇は尊いです。そこに伝統の源が入ってくるのです。履き違えてはいけません。

この問題は、簡単に見えても、皆わかっていません。評論家に「天皇はなぜ偉いのか?」と聞いても答えられません。「それは不敬になる」と言うのです。何が不敬になるのでしょうか? 

 次の問題点は、主権は国民にあるのです。マッカーサーがくれた憲法によると、国民に主権があるのです。すると、天皇は使用人です。国民が「天皇を辞めろ」と言ったら、辞めなければいけません。

 国民に主権があるのです。主権者は、生殺与奪権を持っている人です。天皇に主権があると、国民が生きようが死のうと、天皇の腹一つです。ところが今は、国民に主権があります。憲法第一条で「主権は国民にある」と言っているのです。

 では、天皇とは何でしょうか? 日本国憲法では、「天皇は象徴(シンボル)である」と言っているのです。ここに、学生服着た人間が立っていたとします。すると、人体は国民です。天皇はシンボルなのですから、帽子の徽章です。「●●中学校の帽子の徽章が天皇です。体が国民です。かぶっている帽子がシンボルです。

 国民が「この帽子はいらない!」と捨てたら、天皇はなくなってしまいます。頭にかぶっている帽子が「俺は人間の体はいらねえ!」とは言えません。この問題は簡単なことです。

 天皇はシンボル、主権は国民にあるのです。それがシンボルに忖度して、「恐れ多い」と言っているバカがどこにいるのでしょうか? GHQの憲法によると言っているのです。それによると、こうなるのです。

 だから、「国民は天皇家を侮辱するな!」という話は通りません。シンボルが人体のことについて、いちいち文句を言うのでしょうか? 「俺はお前の体が気に食わない。もっといい体をもってこいよ!」とシンボルが言うのでしょうか? それと同じことです。

 国民と天皇の関係は、「3千年の伝統を引き継いでくださり、ありがとうございます。今後とも日本のシンボルをよろしくお願いします」という関係です。天皇には主権などありません。A宮のように、「黙れ、国民ども!」などという権利があるはずがありません。

 シンボルが国民をだますなどという話もありません。A宮はそれをやっているのです。「国民はだませばよいのだ」などと考えているA宮は、主権者なのでしょうか? 主権者ではありません。シンボルです。

 シンボルの分際のくせに自分の分際をわきまえていないのがA宮です。ところが、本当にシンボルと言えるのは天皇陛下だけです。宮家はシンボルに付帯するものです。帽子の徽章には、絨毯がついています。

国会議員のバッチの下には絨毯がついています。国家で言うと、シンボルは菊の紋章です。宮家は、菊の紋章のバッチの下にある絨毯です。それが宮家です。宮家がバッチを支えているのです。天皇はバッチであり、本体が国民です。それを考えてみると、簡単に結論がでます。

 だから、天皇家が威張るなどということがあってはなりません。宮家が予算をちょろまかして、予算をかっぱらってはいけないことです。そんなことを天皇はなさいません。A宮家には怪しげなことが山ほどあるのです。評論家もそこは突きません。

この問題は、どう考えてもA宮がおかしいのです。普通の宮家ではありません。もっと言うと、頭が狂っているのです。何故、火差人を筑波大学附属高等学校に入れる必要があるのでしょうか? 噂によると、偏差値20くらいです。小学校の作文は、他の子供の作文をかっぱらったのです。大分県の子供の作文だったのです。雑誌で、「このような文章の書き方がよい」と解説したのです。それをかっぱらったのです。ヒドイことをやります。

 宮家の妃殿下である鬼子さんがいろんな男とつがっているなど考えられません。A宮もタイに女がいて隠し子がいたのです。その他にも妾と隠し子がいるのです。その子供達は、学習院に通っているというのです。何をバカなことをやっているのでしょうか?

 頭が狂っているのでA宮は自分で「偉い」と思いこんでいるのです。小細工だらけです。KKにはどんな小細工をしたのでしょうか? 「一人しかもらえない最優秀の奨学金をもらった」「有名な学術誌にKKの論文が掲載された」とも言いました。何をバカなことを言っているのでしょうか?

 この話は火差人の裏口入学の話と似ているのです。ソックリです。「優秀な人間で、奨学金をもらったのだ。論文が発表されたのだ」などと言っていたのです。優秀なのですから、弁護士試験など一発で合格すると思われていたのです。

 考えてみると、「優秀な論文だ」と言っていた段階で、弁護士試験は受けられないか、頭が悪くて弁護士試験に落ちることを知っていたのです。そのような結末になるので、「KKは優秀だ」というために、誰かに論文を書かせたのです。

 これもA宮の工作です。火差人と同じパターンです。弁護士試験に落ちると、また次の屁理屈を考えるのです。しかも、雑誌「テーミス」によると外務省がチームを組んで、「ウイスコンシン州の大学だと無試験で弁護士になれるから、3年間この大学に通わせようか」と言っていたのです。

 どうして、この乞食男の面倒をみる必要があるのでしょうか? 呆れて物が言えません。これも憲法違反です。外務省が一般国民を守るために巨額なお金を出しているのです。

 魔子の命令を聞いて、外務省がKKのために駆けずり回っているのです。断じて許されないことをやっている宮家は批判されて当たり前です。何故、A宮家が聖域なのでしょうか? 一つも聖域な所ではありません。ウソで汚れまくっているではないですか。天皇陛下だけが、聖域です。A宮家は聖域でもなければ、何でもありません。悪いことばかりやりまくっているのです。

 A宮家の犯罪をあばかなければ、この問題は解決しません。こんな汚れた宮家を皇室に残してはいけません。皆様方、これをどのように思いますか?

 篠原常一郎先生、貴方は尊敬する先生ですが、この問題をどのように思われますか? A宮の遺伝子の問題です。誰が見ても、A宮は、安西孝之さんにソックリです。篠原常一郎先生は、この問題をどのように考えますか? これを飛ばして、「火差人さんが明るい学生時代を送りますように」などという話は通らないでしょう。

 魔子のバカぶり、国民に対する無礼ぶりは、どのように説明するのでしょうか? 簡単なことです。それは、A宮が天皇家の血脈がつながっていないということです。この話は、そこで収めなければいけません。すると、天皇は無傷で済むのです。

 A宮を聖なるものにして「A宮は批判してはいけない」などと識者は言っているのです。タヌキジジイどもは、何を言っているのでしょうか? 僕のブログで出しているA宮と安西孝之さんの写真をどのように思いますか? これについて答えてください。何ですかこれは? 100人が見たら、100人とも「親子では」と思う写真です。

 A宮は血筋が違うから、本来の天皇が持っている威厳は何もありません。それは当たり前です。ここに魅痴子さんの野望があったのです。弟には、天皇としての帝王学はさせなかったのです。

 魅痴子さんは、自由にふるまえる明るい皇室をつくろうとしたのです。西洋の王様のようにローマ法王に傅いたクリスチャンの皇室をつくりたかったのです。「古代の儀式をやっている皇室はもう古い、魔が住んでいるのだから、弟にはこの儀式をやらせない」ということをやったのです。その通りでしょう。

 魅痴子さんは神道の儀式を悪魔の儀式のように考えているので、天皇陛下も嫌いなのです。天皇陛下は魅痴子さんのいうことを聞きません。天皇の系列で皇統を引き継いだならば、今までの皇室の伝統が続いてしまいます。

 A宮の系統に皇統を移せば、従来の系統は終わり、完全に開かれた皇室になるのです。古い儀式は一切なくなり、明るいキングとして振る舞う皇室ができるのです。これが魅痴子さんの思い描く「開かれた皇室」です。

 これでわかったでしょう。なぜ、上皇は歴史上なかった生前退位をされたのでしょうか? 簡単なことです。それは、A宮に早く皇位を譲るためです。つじつまが合っているでしょう。「あんた、いつまで天皇をやっているの? 早く退位しなさいよ。次にA宮に天皇を譲りなさい」ということです。自動的に天皇が退位すると思わせて、5年くらいで天皇が退位して、A宮が天皇に即位するのです。このような話です。

 その時の天皇は、もう「自由な天皇」です。それは、伝統にこだわらない新しい天皇です。A宮は古い儀式は、一切行いません。それでは、何のための天皇なのでしょうか? そのようなことを考えると、伝統文化を守る天皇を壊そうとしているA宮は、最大の悪人です。これは、絶対に叩かなければいけません! 

 識者はなぜそれがわからないのでしょうか? 「A宮のDNA検査をやりなさい!」それが正論です。それを識者は避けて通って「KKが悪い」と言っているのです。

 A宮が天皇になるなど、とんでもないことです。そうなったら、「伝統行事は全てやらない」と言うでしょう。大嘗祭の儀式では、「こんなものは私費でやれ。国家のお金を使って大嘗祭の儀式など、やるんじゃないよ!」と言ったのです。

 A宮が天皇になったら、「大嘗祭の儀式は俺はやらないよ」と言うでしょう。「伝統行事なんかみんな止めよう。自由に明るく振る舞おうじゃないか」となってしまうのです。そうなることが、魅痴子さんの野望だったのです。

 天皇は伝統を引き継いでいます。悠紀殿(ゆうきでん)・主基殿(すきでん)の儀式もやられたのです。だから、5年で天皇を退位して、次の天皇はA宮です。そのような計画です。僕の読みがぴったりです。ところがA宮は、器量がないから、いろんなミスをやらかすのです。魔子問題もミスです。遂に結婚させてしまったのです。これも大ミスです。

 KKと結婚させてしまったので、あの犯罪者の疑いのあるKK母が親戚になってしまったのです。大ミスです。全てウソ、インチキです。

 「魔子にお金はあげません」これもウソです。インチキして、A宮はKKに2億円あげたのです。44BARS」は小室圭さんの純資産額を「およそ100200万ドル(日本円にして約11,38022,770 万円)」であると公開したのです。これでハッキリと、僕の言っている図式がわかったでしょう。キリスト教の美智子さんはGHQが工作したのです。

 そして、上皇の教育係は慶應義塾長の小泉信三です。小泉信三は、顔にやけどのあとがあった男です。これは、熱心なキリスト教徒だったのです。これが、上皇が皇太子の時に教育をしたのです。それから、英語の教師は、アメリカ人のヴァ―ニング夫人です。

 熱心なキリスト教徒が2人ついて上皇を教育したのです。しかし、まだ昭和天皇がおられたので、全面的にキリスト教徒がよいとは言えなかったのです。魅痴子さんが嫁入りしたのも、GHQの陰謀です。魅痴子さんの嫁入りをいち早くすっぱ抜いたのは、アメリカの雑誌です。日本のマスコミは、一切知らなかったのです。

 嫁入りした魅痴子さんは、「貴方、皇室は古いから、新しい皇室をつくりましょう」と言ったのです。すると、上皇もキリスト教育を受けているから、「お前の意向でやりなさい。私はそのような改革には参加できないけれども、お前がやるのは許す」ということを言われたのです。そこで、慣れないになったのです。

僕の話を読めば、すごくよくわかるでしょう。これで全貌がハッキリしたのです。令和の天皇は帝王学を学ばれているので、キリスト教の改宗はムリです。「では、弟をキリスト教徒にしよう」と考えたのです。

 魅痴子さんは、「弟は私が育てます」と言って、野放しにしたのです。そして、皇室乗っ取りの玉をつくったのです。だから、「早く天皇を退位しなさい」と迫ったのです。この問題はこれで終わりです。全て全貌が見えました。

 評論家の皆様方も、僕の話をよく検討してください。魔子問題の奥には、このような話があるのです。だから、僕は言っているのです。憲法はいりません。この憲法を守るというならば、このような問題が出てくるのです。

 憲法がなければ何処に帰るのでしょうか? 日本に憲法はいりません。3千年の歴史を持った国家です。慣習法が日本の憲法です。日本人とは、このような人間です。天皇は大嘗祭の儀式をやってきたのです。

 これが日本の伝統です。伝統に従えば、伝統を守る天皇でなければいけません。シンボルとしての伝統などありません。シンボル天皇とは、GHQが日本に押し付けたものです。必然的に憲法を改正して、自然法に帰るのです。

 我が国の歴史にそっているのが慣習法です。そうでしょう。GHQにつくられた憲法は人工的です。伝統でもなければ、何でもありません。憲法第九条は、慣習法に反するのです。

 日本は、刀伊(とい)の乱(朝鮮人の壹岐侵略)から始まって、また、蒙古襲来で朝鮮人が攻めてきたのです。明治、昭和にいたっても外国人が攻めてきたのです。その時に、日本はどのような行動をとったのでしょうか? 日本人は戦ったのです。

 特に蒙古襲来の時は凄かったのです。天皇は、「蒙古に恭順したほうがいいだろう」という意見だったのです。ところが、北条時宗だけは、徹底抗戦です。これが日本の伝統です。

 日本の武士は、戦って蒙古に打ち勝ったのです。ロシアとも戦って打ち勝ったのです。清国とも戦って打ち勝ったのです。アメリカは日本を引きずり込んで戦争に持ち込み、国際法違反(市民に対する無差別攻撃)で勝ったのです。終戦してGHQの占領下で押し付けた憲法ですから、変えなければいけません。

 今の憲法には、日本の伝統は全く入っていません。本来の日本の憲法ではありません。本来、憲法というものは、伝統に基づいてつくられるものです。東大のクソ学者が「憲法を守れ」と言っているのです。

 公明党の山口那津男も「いい憲法だな。素晴らしい憲法だな~」と言っているのです。山口那津男もバカなのです。憲法はGHQの作文です。作文ならば、何でも書けます。「日本は戦うな。軍隊を持ってはいけない」と言えるのです。

 そんなものは現実の歴史からみたら、そぐわないものです。国に軍隊は必要です。慣習法に返ればよいのです。憲法は破棄です! この考えが一番正しいのです。日本の伝統に帰ればよいのです。その伝統を守るものが憲法であると決めれば、みんな解決してしまいます。僕の書いた『虚構の憲法』を読めば、わかります。

 

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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