※舟木一夫「銭形平次」
ニセ皇族は、ニセ皇帝!
ニセ皇帝は、この平次が討ち取ってしんぜよう!
「KKが皇帝になる」と言うと、「何をバカなことを言っているのだ?」と言われるのです。皆さんの頭の働き方は、「そんなことがあるはずがない」と思うのです。「あるはずがない」と思っていることが事故になるのです。
「俺には事故は起きないよ」「津波が来る? 俺には関係ないよ」「地震も来ないよ」と言っている人が事故に遭うのです。そのような人は「核戦争などあるはずがないじゃないか」と思うのです。
僕は様々な災害が起こった事態を考えます。だから、僕は飛行機も乗りません。飛行機は落ちるのに決まっているのです。500名も乗った飛行機が落ちるのです。御巣鷹山に墜落した飛行機は500名も乗っていたのです。それが、1~2人生き残ったくらいで、後は全員死んだのです。飛んでいるものは落ちるのです。
タイタニック号を見て御覧なさい。船は沈むのです。今、また豪華客船を造って、船の旅を売りだしています。船で事故が遭った場合はどうするつもりなのでしょうか? 豪華客船でコロナウイルスがすでに流行ったでしょう。太平洋の真ん中でコロナウイルスが蔓延したら、港に寄港もできません。
豪華客船の中で浮かれて、「ダンスだ、食事だ、音楽だ」といい気になって浮かれている所でタイタニック号は氷山にぶつかり沈没したのです。
事故は突然起きるのです。「そんなことがあるはずがないだろう」ということが、世の中には起きてくるのです。
僕の話を聞けない人は、そのような人です。「そんなはずはないだろう。中杉は誇大妄想狂的なことを考えているのではないよ」と思っているのです。だから、僕の話を読めないし、信じられないのです。
その中に、「KK皇帝説」というのがあるのです。それも誰も気がついていません。KK親子は、KKが皇帝になるために仕組んでいるのです。KKの学歴もそのためです。何のために貧乏人が国立市の国立(くにたち)音楽大学附属小学校へ通ったのでしょうか?
KK母は、何か目的があったのです。KKは、ピアノもバイオリンも弾けるのです。小学校で習ったのです。その段階で、KK母は「KKを上流階級にすべりこませよう」という野心があったのです。
KKは受験など全く縁がありません。無試験で入ったのが、カナディアンインターナショナルスクールです。上流階級を目指した場合、そのほうが箔はつくのです。音楽ができて、カナディアンインターナショナルスクールの出身です。
カナディアンインターナショナルスクールとICUには、推薦枠があったのです。それで、KKは無試験でICUに入学したのです。無試験のコースを見ればわかるのです。これは裏道です。
でも、上流階級に滑り込むためには、よい道です。KKはピアノもバイオリンも弾けます。そんなものは、普通の中流階級の人には関係ありません。サラリーマンになる人が良い大学へ行くのは、良い会社へ就職するためです。音楽学校など行きません。そこから仕込まれていたのです。
KK母が常に言っていたことは、「よいお嬢さんと結婚しなさい」ということです。よいお嬢さんとは、ハッキリ言うと、「お金持ちと」いうことです。「お金持ちのお嬢さんをひっかけて一緒になるのよ。その見定めは、お母さんがしてあげるからね」ということです。
それでKK母は「あの子と付き合いなさい。この子はダメ」と見定めてきたのです。その中で魔子とKKが知り合ったのです。ある程度、この出会いは仕組まれていたのです。
KK母は上昇志向です。子供を使って上流階級に入り込もうとしていたのです。それが今は、皇室に入ってしまったのです。
すると、KK母の上昇志向はここで終わりでしょうか? まだ上があります。KK母の狙いは一つです。
一般庶民は、恐れ多くて皇室に土足では入れません。KK母は土足で皇居に入り込んだのです。それは、ハッキリ言うと、周りがバカだからです。
一番のバカはA宮です。魔子とKKが籍を入れなければよかったのです。皇室に入るためには、ある程度の格がなければいけません。KKはまるっきり格がありません。だから、「籍は入れられない」と言えばよかったのです。
ところが、魔子はKKと結婚して籍を入れてしまったのです。するとどうなるのでしょうか? KK母はA宮家と親戚になってしまったのです。なれなれしく「ねえねえ、鬼子さん」と言える関係になってしまったのです。
世間の人が思っている話と違ってきたのです。KKは、新日本帝国の皇帝になるためのステップを踏んでしまったのです。今の皇室典範でいくと、火差人さんは皇位継承権第3位です。何人消せば、魔子が天皇になれるのでしょうか?
3人消すと、KKが皇帝になれるのです。この問題を防ぐためには、A宮を追放するしかありません。A宮家の皇族の身分を剥奪するのです。それで、この問題の進行を断固、止めなければいけません!
KK親子は皇室の階段を上る切符を手に入れたのです。あろうことか、次の次の天皇の大オバサンにKK母がなってしまうのです。するとKK母の格が上がるのです。そこからKK母は、口を利いているのです。
KK母は、「私を守りなさい!私はコムロ朝初代皇帝の“カイザーK”の母なのよ」と言ったのです。みんな「それは、中杉の妄想だよ。頭がおかしいのでは?」と思うでしょう。KK母は、本当に言っているのです。そうなってしまうのです。
KK母が今の地位にいると必ず鬼子さんを追いだして、自分がA宮と結婚すると思うのです。そのための足掛かりは、もうできたのです。魔子とKKが結婚して、皇族と親戚になったのです。
それでKK母は皇居に住んでいるのです。A宮とも、もう関係を持っているのです。「ダーリン💋」「マイプリティハニー」呼び合う仲です。一歩、二歩、前進です。後は、鬼子さんを追い出せば、KK母の邪魔者はいません。
鬼子さんは怒り狂って失神するでしょう。A宮邸を出ていなかいと消されてしまうでしょう。KK母にいびり倒されて狂い死にするかもしれません。「ぐやしい~~~」と自殺してしまう場合もあるでしょう。恐ろしいことが、これから起きてくるのです。(②に続く)
※この記事は削除されています。
※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!
■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!
安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。
※M子ちゃんと、森 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。
森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。
https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414
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