創価思想、人間主義の間違いを指摘する! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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創価学会 踊り池田大作「威風堂々」

 

  人間主義の権化、池田大作。

 

     学会には、犯罪者が大勢います!

 

 

 元外務省職員の佐藤優さんが、最近、創価学会の雑誌に顔出しをしています。それで、池田大作をベタ褒めしています。「池田大作先生こそ、新しい時代の指導者である!」と持ち上げています。

 「池田大作を持ちあげているテーマな何か?」というと、「人間主義」です。これが如何におかしな言葉であるのかわからないのです。佐藤優さんも博士号を持っている割にはだらしがない人です。こんなこともわからないのです。

 「人間主義」などというものが、人々に与えられる思想であるはずがありません。人間主義ということをよく考えてご覧なさい。白人、黒人、赤人、黄色人、全て違います。国も196カ国ありますが、考えていることは全て違います。

 「人間主義」と言ったら、みんな同じにならなければいけません。ところが国家主義から言うと、国家によって人間は違いがあります。国が違えば人間の生きる目的も違ってきます。

 池田大作の「人間主義」というヘンテコリンな思想を打ち込むと、創価学会のバカは「その通りだ、池田先生は凄い。国家があるから戦争が起きるのだ。人間主義が大事なのだ。これからは人間主義の世紀である!」と言うのです。

 バカなことを言っているものではありません! 創価学会員は仏教の団体です。仏法というものは、「全てのものは同じである」と説きます。これを説いたのが法華経です。どうしてかというと、「無量義は一法より生じる」と説いているのです。

 無量の義があります。恐竜、豚、牛、人間も生きています。その根源のものは一つしかありません。万物の根源に妙法というものがあり、そこから生命は出来ているのです。それと同時に、「みんな同じだ」と言うならば、善人も悪人も皆、同じです。これが創価思想です。

 悪人がいるから、悪国もあるのです。悪国の代表が韓国です。何でもかんでも日本に因縁を吹っ掛けってきます。オリンピックでも、「選手団の登場の仕方が旭日旗と同じだ」と因縁を吹っ掛けってきて、ウソの話をしているのです。ここまで行くと精神異常者です。

 こんな連中が善人であるはずがありません。では、中国人はどうなのでしょうか? 中国人は人肉を食らっているのです。周恩来は人間の頭蓋骨の後ろからパイプを刺して脳ミソを取り出して人脳スープをつくって飲んでいたのです。これは、周恩来の大好物だったのです。そんなものを毎日飲んでいるから、おかしな考えになってくるのです。

 中国人のやっていることは、とても人間とは思えません。ウイグル人を捕まえて強制収容所に入れて、臓器売買をやっているのです。強制収容所に連行されたウイグル人が1千万人いるのです。臓器が欲しいというお客さんが来ると「死刑囚でちょうどよい臓器がありますよ」と言って、臓器が適合するウイグル人を連れてきて、生きたまま臓器を取りだすのです。ヒドイでしょう。非人道的なことをやっているのです。

 一人の臓器移植のお客さんに対して、3人連れてくるのです。万が一、手術が失敗したり、臓器が移植者に適合しない場合のために3人用意するのです。すると、お客さんは腹を開けて待っているのです。臓器が適合しない場合は、次の臓器を持ってくるのです。腹を斬り開いて、生き胆を奪い取り、患者に入れるのです。こんなムゴイことをやっているのです。中国では、ドナーの提供者は何人でもいるのです。1千万人も捕まえているのですから、その中から適合する臓器が必ずみつかるのです。

 そんな非人道的なことをやっている連中は、人間とは思えません。毛沢東以来、上層部は人脳スープを飲んでいるのです。何故、体に良いのかわかるでしょう。これがアドレナクロムです。アメリカでやっているアドレナクロムです。アドレナクロムは、脳の松果体にあるのです。中国の場合は後ろから後頭部に管を打ち込むと松果体が流れてくるのです。それを人脳スープにして飲むのです。習近平は、それを毎日飲んでいるのです。

 「日本に原爆を撃ち込むぞ」といい、尖閣列島を奪おうとしている国です。正義が全く通じない民族です。「中国人がそう思うのだから、あれは全部中国の土地だ」と言うのです。

 国境は国境に接する国と国の約束で守られています。中国人の国境の考え方は違います。「中国人がここは中国の土地だと思ったら、中国領だ」と言うのです。条約も関係ありません。これが南沙諸島で行われているのです。

 何故、そんなことをするのでしょうか? 中国は南沙諸島を埋め立てて、基地をつくったのです。みんなが通っていい航海に軍事基地を造ったのです。それは国際裁判になったのです。すると、「ここは中国の土地ではない」という判決が下りたのです。主権がない所を埋め立てて滑走路をつくったのです。これも同じ理屈です。

 「中国がここは俺の土地だと思ったら、俺の土地なのだ」と言うのです。その考えを沖縄でも主張しているのです。「沖縄は中国のものだ」と言っているのです。中国はどこの土地でもそのように侵略していくのです。

 最低の種族です。国家としても最低な国家です。こんな奴らがいるのです。これは悪党です。「人間の中には悪党がいる」ということを教えていかなければいけません。韓国も、中国も悪党の国です。

 世界を支配するための理論が中国の一帯一路です。「世界の道をつなげて一つにする」ということです。「だから、日本は俺のものだ」と言うのです。このような悪党がいるのです。或は何人も人殺しをして平気な連中がいるのです。

 相模原で障害者を殺した植松聖(韓英一)がいます。あれも朝鮮人です。そのような悪党がいるのです。人間はみな同じではありません。「人間が全て平等だ」というのは、ウソです。

 その考えにだまされると「人間主義」だなどという耳障りのよい言葉に学会員はだまされてしまうのです。学会員は「人間は差別してはいけないのよ!」と言うのです。何をバカなことを言っているのでしょうか?

 「人間主義」などという言葉は成り立ちません。社会主義、資本主義という言葉は成り立ちます。学会員は「人間主義」という言葉をそれと同じだと思っているのです。

 学会員は「これからは人間主義の時代です」などと言いますが、何をバカなことを言っているのでしょうか? 人間とは悪いものであり、良い人は極少ないのです。人間は自分勝手な生き物です。自分だけのことを考えて生きているのです。政治家から、庶民までそうなのです。

 「人間主義なのだから、全ての人は価値がある」と言うのでしょうか? 仏法では「無量義は一法より生じる」と言い、「生命は皆、同じだ」と言いながらも、総別の二義でハッキリと言われています。

 「総じて言うならば、人間は皆、平等だ。別して言えば、人間は個々に違いがあり、同じ人間などいない」というのが、正しい考え方です。

 世界は差別(シャベツ)から成り立っています。仏教では差別のことを「シャベツ」といいます。五陰世界も全て差別(シャベツ)です。それは、そうです。素晴らしい人間もいれば、素晴らしくない人間もいるのです。

 人間は、差別して考えるべきです。人間は同じではありません。世界を救おうと思っているお釈迦様と、植松聖(韓英一)は違います。同じ人間ではありません。

 「世界の人類を救う」という立派な行動をとられているお釈迦様と、仕事が嫌でパチンコばかりやっている怠け者の人間がいるのです。「同じ人間だから」と言って互角に論じるのでしょうか? 同じに論じることなどできません。同じに論じることがおかしいのです。

 「人間主義」という言葉で言われると、「みんな平等なのだよ。俺も天皇陛下と平等だよ。何が違うのだ?」となってしまうのです。これがプー小室です。そこから出て来る言葉が、Let It Be(レット・イット・ビー)」です。「みんな人間は平等だろう? では、何をやっても同じではないか。ほっておいてくれ!」となるのです。

 これが、ジョン・レノンがはまっていたヒッピーの基本的な考え方です。それが人間主義です。人間主義ほどバカな思想はありません。そんな悪思想を創価学会で礼賛して、それをヨイショしている佐藤優は、「池田先生はこれからの世界の指導者だ」と言っているのです。

 どこも雇ってくれないから、池田大作をおだてているのです。それが事実です。もし、「人間主義」などと言っている人がいたら、よくこのことを教えてあげましょう。

 人間は魔子ちゃんのように「お互いの心を大事にして」と言っていますが、心はいい加減なものです。心の師とはなるとも心を師とせざれ」(兄弟抄)という、日蓮大聖人様のお言葉こそが、真実である。

 

 

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