天皇陛下の神通力を恐れよ! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※飾りじゃないのよ涙は 中森明菜

 

 天皇は飾りじゃないのよ!

 

 

 小室佳代の事件に関して篠原常一郎さんのユーチューブで、坂東忠信さんは「警察は必ず動いています」と言っていました。今までは動いていません。「3~4人も死んでいたら、怪しいと思って必ず動いています」と言っていました。

 篠原常一郎さんが警察に聞いたのです。警察は「動いています」と言ったらしいのです。そこから情報をもらったのです。

 プー小室はだんだん追い込まれているのです。小室圭が変なことをやればやるほど、実は皇室は安泰なのです。女性天皇をつくられると、このような問題が出てくると国民までもわかったのです。

 竹田恒泰さんも言っています。この問題は大成功です。小室圭が出てこなければ、女性宮家が創られていたでしょう。これで、女性宮家はダメだということがわかったでしょう。そのために最悪のサイコパス男が出てきたのです。

 もう二度と女性天皇論は出せません。このような議論が出てきたら、「プー小室の事件を見ろ。無職の乞食男が皇女にくっついてよいのか?」と言われてしまいます。だから、女性宮家の創設はあり得ません。そのような意見が決まってきたのです。すると、二度とこのような意見はなくなります。

 結論は、閑院宮(かんいんのみや)と愛子さんを結婚させてしまえば、この問題は終わりです。竹田恒泰さんは、虎ノ門ニュースで面白い話をしていて、閑院宮(かんいんのみや)がなぜできたのかというと、徳川時代に天皇の世継ぎがいなくなって、将軍家に泣きついてきたのです。

 徳川家は「それは大変だ。新しい宮家をつくろう」と考えて、新しい宮家をつくったのです。それでできたのが、閑院宮(かんいんのみや)です。その宮家をつくったおかげで、70年経ったときに「男の子がいない」と大騒ぎになったのです。「閑院宮(かんいんのみや)家があった!」となって、そこから天皇をつくったのです。

 今の天皇家は、閑院宮(かんいんのみや)家の子孫です。江戸時代につくった閑院宮(かんいんのみや)が皇族の男子が途絶えるのを救ったのです。今回もそうです。閑院宮(かんいんのみや)さまと愛子さんが結婚をすれば、皇室の危機は回避できるのです。今までも、何の問題もなかったのです。

 このような事件が起きてくるから、「女性宮家はダメだ」という証明になってくるのです。そのように考えると、実に凄い天皇の神通力です。政治家が集まって「女性宮家でもいいのではないか」などとグチャグチャ言っている話が、台無しになるのです。世論は、女性宮家創設に傾いていたのです。「女性宮家もいいのではないか?」と言っていたのです。

 しかし、プー小室問題で、この話は二度となくなるのです。これも今の天皇の神通力と言えるのです。令和の天皇陛下は国民に神通力を示してくださっているのです。凄い神通力です。天皇はお飾りではありません。

 みんな天皇はお飾りだと思っているのです。そうではありません。神通力を持っているのです。そう心配することはありません。

 例えば、中国が日本を侵略しようとしたら、どういうわけだか中国は滅びてしまうのです。それも天皇の神通力で行われるのです。その証拠に中国で原子炉が爆発したのです。放射能が出ているのに、中国は「放射能は出ていない」とウソをついているのです。放射能はバンバン出ているのです。

 令和の天皇陛下の時代には、対中国は完璧になっているのです。中国は怖くて日本にかかってこられません。尖閣列島に来てみなさい。自衛隊の能力は高まってしまったのです。それに米軍、英国軍、ドイツ軍です。G7が同盟を結んで中国囲網が出来ているのです。これも天皇陛下の奇跡です。

 尖閣列島に中国軍が上陸したら、連合艦隊が中国に対処するのです。しかも、自衛隊単独でも対処できるのです。凄い実力です。こんなことになるとは思ってもいませんでした。「自衛隊は弱いだろう。玩具の兵隊だよ」などと言われてきましたが、とんでもありません。

 海上自衛隊と中国海軍が戦ったら、中国海軍など20分で終わりです。長くて2日で壊滅です。中国人が航空母艦を造ってウロウロしている時に自衛隊は、潜水艦に力を入れてきたのです。台数も能力もあります。

 潜水艦がしっかりしていたら、中国は日本に手を出せません。ぶっ壊れた空母の遼寧など使い物にはなりません。あんなものが尖閣列島でウロウロしていたら、下から攻撃されて撃沈です。

 中国海軍には、日本の潜水艦は捕まえられません。千メートルも潜るので捕まえることはできません。中国軍の潜水艦は500メートルしか潜れません。まるっきり能力が違います。自衛隊の潜水艦は米軍の空母でも沈めてしまいます。

 千メートルも下に潜っているのだから、捕まえることはできません。自衛隊はわかっているのです。デカイ空母でも穴が開いたら沈んでしまうのです。そのような凄い能力が日本の自衛隊には身に付いているのです。それも天皇の奇跡だと思ってよいのです。

この問題はもうじき明るくなります。「明るくなる」ということは、まず第一番に小室親子の逮捕です。それが、動きだしたのです。これでスッキリします。

 魔子ちゃんはどうなるのかというと、発狂します。もう発狂しているのですが、さらに病状が重くなって精神病院に入院していただくのです。これが結論です。必ずそうなります。

 プー小室は、山口組に借金が1億円あるというのです。「担保は何か?」というと、魔子ちゃんです。魔子ちゃんがお金を返すのです。だから、プー小室は高金利でお金を借りているのです。プー小室は、魔子ちゃんを担保にしてお金を1億円くらい借りているのです。

 それで、フォーダム大学の3年間は、勉強もしないで女と遊びまわっていたのです。3年間も遊びまわるのだから、相当なお金がかかります。プー小室が勉強をしているはずがありません。女がいたのです。

 それが結論です。小室親子は逮捕、魔子ちゃんは精神病院です。今はたいした症状は出ていませんが、やがて半狂乱になってしまいます。暴れたり、落ち込んだり、変なことを言いだすのです。

 その結論は、女性宮家の創設はあり得ません。今度は火差人さんの問題はあります。どうなるのかというと、火差人さんは天皇にはなれません。愛子さんが閑院宮(かんいんのみや)さまと結婚すれば、この問題は終わりです。

 独身の旧宮家の男子が、15人くらいいるらしいのです。その中から愛子さんの結婚相手を選べば、何の問題もありません。それでこの問題は終わりです。それは、天皇の奇跡で起きてくることです。

 「日本の皇族はだらしがない」というのは、秋死ノ宮家の話であり、天皇は凄い神通力を持っています。大嘗祭の儀式で天皇は神になったのです。「天皇の最後の結論は凄いな」ということになって、この問題は終わるのです。そのような結末が来る日を、我々も天皇と共に祈ろうではありませんか!

 

 

閑院宮載仁親王(かんいんのみや ことひとしんのう、1865年11月10日慶応元年9月22日) - 1945年昭和20年)5月20日)は日本皇族陸軍軍人日本赤十字社総裁、東京地学協会総裁(1895-1945)[1]日露協会総裁(1911-)[2]伏見宮邦家親王第16王子。称号階級並びに勲等功級元帥陸軍大将大勲位功一級。 

 

■閑院宮(かんいんのみや)

閑院宮(かんいん の みや)は、四世襲親王家の一つで、江戸時代中期に直仁親王東山天皇第六皇子・中御門天皇弟)が創設した宮家

第二代当主典仁親王(慶光天皇)の第六男子兼仁親王は、傍系・中御門天皇系である後桃園天皇(中御門天皇の曾孫)が崩御したことにより光格天皇として皇位を継承。光格天皇は後に、後桃園天皇の唯一の子女である欣子内親王中宮に冊立し温仁親王悦仁親王(中御門天皇の来孫)をもうけるが何も幼くして薨去。これにより中御門天皇の皇統は女系も含めて完全に途絶えてしまう。その後、光格天皇の典侍である勧修寺婧子がもうけた仁孝天皇が皇位を継承して以来、閑院宮の血統が現在の皇室徳仁上皇明仁及び内廷秋篠宮常陸宮三笠宮高円宮)まで皇統として続いており、仁孝から徳仁までの歴代天皇は全て1親等の直系子孫たる皇太子による皇位の継承が行われている。

 

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

 

 ■『中杉弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

(ライブドアがフリーズすることがあるので、『中杉弘の人間の探求』で「法華経入門講義」を第一回から掲載しています。そちらをご覧ください。)

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137   

 

■『中杉弘の人間の探求』にて、「法華経入門講義」を連載しています!

こちらもご覧ください。

    ↓↓↓

https://ameblo.jp/nakasugi2020